【アドベンチャーワールド】 世界最多のパンダ繁殖実績があるところで、パンダ飼育数日本一!

(2018年9月追記・・・アドベンチャーワールドのパンダは現在6頭です)

和歌山県北部の観光地・お参りをずっと取り上げてきたので、今日から和歌山県南部の観光地・お参りを紹介していきたいと思います。

まずは、南紀白浜アドベンチャーワールド。

東京から行く場合、羽田空港から南紀白浜空港へビューンと飛んで、空港からアドベンチャーワールドまでは車で5分なので、比較的アクセスしやすいです。

 

子供のころから何度か行っていますが、一番最近訪れたのは、2016年10月10日でした。

動物園、水族館、遊園地の3つのエリアがあり、見所が多いレジャー施設なので、記事を二回に分けて紹介したいと思います。

レジャー記

アドベンチャーワールド入り口。

三連休の最終日に訪れました。
前回訪れたのが2008年だったので、8年ぶりの訪問でした。

 

 

エントランスドームにはレストランと土産物屋さんがあります。
小さなお子様連れの方は、インフォメーションとレンタルカウンターでベビーカーを借りることが出来ます。通常のベビーカーは800円で借りられますが、1100円出すとパンダや飛行機(ロケット?)型のかわいいベビーカーを借りられます。

 

 

見所はたくさんあるのですが、オススメはなんといってもパンダの展示!

 

現在日本でパンダを飼育しているのは上野動物園(東京)で2頭、王子動物園(兵庫)で1頭、アドベンチャーワールドで8頭です。

 

アメリカの国立動物園ですら4頭の飼育なのに、和歌山のアドベンチャーワールドではその倍の8頭が見られるなんてすごくないですか?

 

 

というのも、中国成都市の成都大熊猫繁育研究基地の日本支部として活動しているからなのです。

 

アドベンチャーワールドでは、2016年10月現在までに16頭の繁殖実績があり、14頭が無事に成長。
中国本土に次いで繁殖に成功しています。

 

 

 

 

 

8頭飼育しているものの、8頭全部を一度に見ることはできません。
2016年10月10日のお昼ごろは、永明(エイメイ)を見ることができました。

アクリルガラスの向こう側に居るので、綺麗な写真が撮れます。

 

アドベンチャーワールドで生まれたパンダには全て「白浜」の「浜」がついていますが、永明は北京動物園生まれなので唯一「浜」のついていないパンダです。

 

永明を除いて7頭のパンダがいますが、良浜(ラウヒン)を除いた全てのパンダは、永明の子供です。

先月生まれた赤ちゃんパンダのお父さんも、もちろん永明。

6頭の子持ち父さん!

パンダが交尾可能なのは一年のうち2、3日しかないので、お父さんはタイミングを外せません!

 


 

15時ごろにもう一度パンダ舎に来た時は、屋外にも2頭出ていたので、この日は3頭のパンダを見ることができました。


2歳の娘を追い掛け回していたので、パンダの名前はチェックできず・・・。

「​海​浜​」​「​優​浜​」​「​桜​浜​」​「​桃​浜​」のうちどれかです。

パンダレクチャータイムや、パンダラブツアー、パンダ塾なども開催しているので、お出かけ前にライブアトラクションスケジュールでチェックしてください。

 

 

 

 

2008年5月に撮った写真。

たぶん、双子の永浜と梅浜だったような気がする・・・。
この年の9月に中国へ帰りました。
元気にしているかな~?

 

 

2008年に撮った写真をいくつか貼っておきます。




パンダは白黒でかわいいですが、本来肉食なのでするどい犬歯を持っています。
指は人間と同じく5本。
意外なことに視力がよくなく、色もわからず、白黒の世界に住んでいるそうです。

 

母乳は、なんと黄緑色!(びっくり~)

 

もっと驚いたのが、完全に人間に育てられたパンダは、成長しても繁殖行為をしないそうです。(NHKでやっていた。子パンダの体調が悪い時を除いて、ほぼ母子同室で飼育するのだそうです。そりゃ、離れたくないですよね~~~!)


 

パンダ舎ではパンダのウンチを嗅ぐことが出来ます。
ぜんぜん臭くないです。
茶ガラに何かを足したような匂いで、枕元にパンダのウンチを置かれてもストレスフリーで眠れるレベルです。

 

ウンチが臭くない動物といえばコアラですね。ユーカリを食べているので、良いにおいがします。(ちなみにアドベンチャーワールドにコアラはいません)

 

 

 

2016年9月18日に生まれた赤ちゃんパンダ(メス)の公開がありました。
午前9時45分からと、午後2時40分からの一日二回で、各回20分間の公開です。
私達は2時半に公開会場に行ったのですが、すでに40分待ちの行列が出来ていたためあきらめました。

 

 

パンダ舎には赤ちゃんパンダの写真と、名前募集コーナーがありました。
私は「柚浜」と書いて応募。

名前に込められた願い欄には、「和歌山はみかんだけじゃない! 柚もおいしい!」と、パンダ関係ないやんと突っ込まれそうな理由を書きました。
11月末まで赤ちゃんパンダ名前募集ページからも応募できますので、かわいい名前をつけてあげる黒ハートという気持ちになった方、ぜひ送ってください。

2016年12月6日追記・・・パンダの赤ちゃんの名前は、結浜(ゆいひん)に決まりました!

 

 

赤ちゃんパンダを見るために40分も待っていられないわ~・・・という方、ご安心を。
イルカショーの前に、大型スクリーンで赤ちゃんパンダとママパンダのライブ映像を見ることができます。
本物にこだわらない方、スクリーン越しに赤ちゃんの健やかな成長を願ってください。

 

 

 

パンダの置物、パンダの乗り物、パンダのランチ、パンダの土産物・・・と、パンダ尽くしです。

 

 

次の記事で、アドベンチャーワールドの他の見所を紹介したいと思います。

 

 

ケニア号、動物ふれあいコーナー、遊園地ゾーンなどなど、まる一日遊べます。

 

関連記事

→→【上野動物園】・・・東京都。日本最古の動物園。関東・東北でパンダが見られるのは、ココだけ。

→→【旭山動物園】の記事はこちら・・・北海道。日本最北の動物園。行動展示の先駆者として有名。

→→【白浜エネルギーランド】 トリックアート、迷路、足湯、映像体験が楽しめます・・・子連れにオススメ。

交通アクセス

公共交通機関で行く場合、白浜駅で電車を下車し、アドベンチャーワールド行きの路線バスに乗車して10分で到着です。バスは一時間に2本出ており、運賃は300円。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。
バスの運賃・乗り換えは明光バスHPでお調べください。

遠方から行く場合、南紀白浜空港で飛行機を下り、アドベンチャーワールド行きのバスに乗車し5分で到着します。

フリー切符

白浜観光に便利な「とくとくフリー乗車券(バス)」があります。
一日フリー券大人1100円、二日有効券は1500円、三日有効券は1700円です。(子供は半額)
フリー切符特典として白浜エネルギーランド、三段壁洞窟は100円引き、円月島グラスボート乗船券が500円割引になります。

詳細は明光バスHPでご覧ください。

料金について

18歳以上の大人4100円、中高生3300円、4歳から小学生は2500円。
入園料にマリンライブ(イルカショー)観覧とサファリゾーンケニア号乗車料金が含まれています。
一日券の他、二日券、年間パスポートの取り扱いもあります。
遊園地ゾーンのフリーパスポートは、遊園地エリアの券売機で2000円で販売されていました。(2016年9月の料金)
営業時間は9時から17時のことが多いですが、時期により変わりますのでアドベンチャーワールド営業カレンダーで確認してください。

近くの宿泊施設

白浜古賀の井リゾート&スパ。アドベンチャーワールドから車で10分。

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