チョットnow記

ちょっと出かけて、色色知見。「旅は学び!」 四人家族の旅行記です。

青森県旅行記

【雲谷(モヤ)ヒルズ】 冬はスキー場、秋はコスモス祭り

投稿日:2017年7月22日 更新日:

青森の観光記事もそろそろ終わりです。

今日取り上げるのは、雲谷(モヤ)。

青森駅から30分ほど離れた、青森市南部にあります。

旅行記

雲谷(もや)が一番にぎわうのはスキーでしょうが、9月中旬頃にコスモス祭りを催しています。

 

青森市出身の夫が言うには、小中学生の冬の体育授業はほぼスキーで、モヤヒルズに来ていたそうです。

 

和歌山出身の私は、スキーをしたことがないので、ちょっと憧れます~。(青森のサラッサラの雪を初めて見た時は、心底驚いた!)

 

 

訪れた2015年が未年だったので、コスモスで作った羊がありました。

花で干支を表現したり、稲や雪で絵や模様を作ったり、面白いことしてますね♪

 

→→弥生の里 田んぼアートの記事はこちら・・・すごいよ、ここ。稲で作った巨大な絵が見れます!

 

 

 



コスモス祭り会場では、押し花キーホルダー作りや、子供遊具、フリスビー投げ、カート(ヒルズサンダー)など、楽しい催しがありました。

 


 

 

カート(ヒルズサンダー)走行コースの隣は遊歩道になっていて、山頂へと続いています。

 

 

 

こちら、頂上付近から撮った写真。雲谷ヒルズの標高は553メートルです。

 

 

 

雲谷ヒルズから見た夜景。
今は閉館してしましましたが、近くにヴィラシティ雲谷というホテルがあり、2008年に宿泊した時、撮った写真です。

 

 

ウィキペディアには面白いことが書いてありました。

この山の裾野から雲谷沢および横内川が発する。
この流域に女王阿弥須(オヤス)が率いる蝦夷の集落があり、坂上田村麻呂がこれを征伐しようとしたが難航した。

蝦夷を驚かすために太鼓や鐘を鳴らしたのが青森ねぶたの始まり、とする。

この説は昭和のころまで青森市民に信じられており、「ねぶたの里」という観光施設も当地にあった(東北新幹線田茂木野トンネルと雲谷平トンネルの間)。しかし平成以降、史実の上では田村麻呂が青森県には達していないということが判明しこの説は公的に否定されることとなった(その隷下である文室綿麻呂は来た可能性がある)。

一方、この地区より北東約2.5kmの幸畑には熊野神社があり蝦夷の砦の跡とされ、また北3kmほどの妙見にある大星神社は征伐軍の戦勝祈願の地とされる。
人物は特定できなくとも蝦夷征伐の痕跡が付近に残っている。

 

坂上田村麻呂は平安時代の将軍で、京都の清水寺を創建したともいわれている人物です。

→→清水寺 の記事はこちら・・・・世界遺産。

 

 

(ん~~~、坂上田村麻呂。どこかで見たなぁ・・・この名前・・・)

 

過去記事を見て、思い出しました。

熊野です。
→→鬼ヶ城 の記事はこちら(三重県)

平安時代桓武天皇のころ、将軍坂上田村麻呂が鬼ヶ城の鬼の征伐を命じられた伝説があります。
鬼ヶ城の沖合い約1.5kmに浮かぶ「魔見ヶ島(マブリカ)」という無人島に、童子が現れ舞い唄ったので、鬼が油断して岩戸を開く一瞬に将軍が神通の矢を放ち、見事一矢でしとめたそうです。
討ち取った鬼の首は熊野市井戸町にある大馬神社に埋められました。
鬼と聞くと頭に角の生えた異形の存在を思い浮かべますが、実際には、鬼として恐れられ、この地を荒らしまわっていた海賊の多娥丸(たがまる)だそうですが、鬼の大将「金平鹿(こんへいか)」説もあるそうです。

 

 

所説あるようですが、各地に残る「鬼を退治した」「土蜘蛛を退治した」伝説は、昔から日本に住み着いていた土着民を、中央政権側が討伐した話であるそうです。

 

 

東北での中央政権との闘いといえば、アテルイとモレが有名でしょうか。
アテルイ   ウィキペディア

平安時代初期の蝦夷の軍事指導者。
789年(延暦8年)に胆沢(現在の岩手県奥州市)に侵攻した朝廷軍を撃退したが、坂上田村麻呂に敗れて処刑された。

『日本紀略』には、大墓公阿弖利爲(アテルイ)と盤具公母礼(モレ)が500余人を率いて降伏したことが記されている。2人は田村麻呂に従い7月10日に平安京に入った。

田村麻呂は2人の命を救うよう提言したものの、平安京の貴族たちは「野性獣心、反復して定まりなし」と反対したため、8月13日に河内国にてアテルイとモレは処刑された。

 


 

 

東通原発(休止中)、建設途中の大間原発、六ヶ所村・・・と、青森県は原子力関係の施設が結構あります。

 

青森で美味しいごはんを食べ、奇麗な景色を楽しむと、原子力産業ではなく、第一次産業(農業、林業、漁業)や、観光業で潤ってほしいなぁ・・・と思います。

 

 

交通に不便な地域出身の私たち(青森・和歌山出身)が、よく旅行し、なるべくその土地の公共交通機関を利用するのは、首都圏で得たお金を地方で使うことで、経済貢献になれば良いなぁ・・・と思っているのも、一つの要因です。

 

 

さあ、地方へ遊びに行きましょう~!

緑が豊かで、ほのぼのとして、良いですよ~!

 

 

ちょっと話が変わりますが、「モヤ」というと、この雲谷の他に、靄山(もややま)もあります。

 

靄山(もややま)は十三湖の付近にあり、ピラミッドかもしれない・・・といわれているようです。

 

岩木山とは姉妹関係の山で、お祭りは同じ日に行われるそうです。

 

 

以前、大石神ピラミッドについて書きましたが、大石神ピラミッドの近くには十和利山があり、それもまたピラミッド型の山なのだそうです。

→→大石神ピラミッド の記事はこちら・・・5万年前のピラミッド?

 

 

青森・・・、謎ですね~~~。

 

 

次は、青森の海底遺跡(竜宮城?)についてちょっと書こうと思います。

 

海底遺跡というと、沖縄の与那国島海底遺跡が有名ですが、青森沖、沖ノ島沖、和歌山の潮岬沖にもあるようです。

 

 

 

 

関連記事

雲谷と同じく、青森市南部の記事です。

→→青森観光りんご農園 の記事はこちら・・・青森は日本一のりんご生産地。

→→八甲田山雪中行軍遭難資料館 の記事はこちら・・・雪山の恐ろしさ。映画「八甲田山」の史実を伝える資料館。

→→八甲田山の樹氷 の記事はこちら・・・樹氷を見に行ったら物凄い荒天だった。

交通アクセス

青森駅から車で30分ほど。
公共交通機関で行く場合、青森駅から路線バスに乗り、モヤヒルズで下車します。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

近くの宿泊施設

ホテルルートイン青森中央インター。

お得で便利な、旅の予約サイト

●国内旅館の予約
じゃらん】(国内24000軒の宿をネットで予約。最大10%ポイント還元)
楽天トラベル 国内宿泊】楽天ポイントがたまります。
Yahoo!トラベル】Tポイントがたまります。

●レンタカー比較検討・予約は【じゃらんレンタカー

●ANA、JAL、スカイマークなどの国内格安航空券は【国内航空券トラベリスト

●高速バス、夜行バスの予約は【バスリザーブ】で格安高速・夜行バス予約

●バスツアーの予約は【クラブツーリズム バスツアー】。ツアーはラクで便利です。

-青森県旅行記
-, ,

執筆者:チョットnow


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

【田舎館村役場 第1会場「田んぼアート」】 歴代田んぼアートも見れる!

前回、駅から近い弥生の里(第2田んぼアート)を書きました。 第1田んぼアートは田舎館村役場前にあり、駅から離れているのですが、弥生の里と無料送迎バスで結ばれているのでセットで回れます。   …

【十和田湖(とわだこ)】 静かなカルデラ湖ですが活火山。奥入瀬渓流の水源

青森の謎スポット「キリストの墓」、大石神ピラミッドと書きましたので、次はその西にある十和田湖について書きます。 十和田湖は奥入瀬渓流の水源なので、セットでまわると良いかと思います。(奥入瀬渓流は次の記 …

【木造駅】 巨大な遮光器土偶の駅舎。シャコちゃんと、東日流外三郡誌の謎

ゴールデンウィークに和歌山市の紀伊風土記の丘で作ったハニワが、昨日届きました。 私は踊るハニワ、夫は遮光器土偶を作りました。 というわけで、今日は巨大な遮光器土偶の駅舎「木造駅」を紹介しようと思います …

【八甲田ロープウェー】 猛吹雪の八甲田山で、樹氷を見た。冬の八甲田山は過酷だった!

今日取り上げるのは、八甲田山と、八甲田ロープウェーです。 「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群です。 東北の脊梁奥羽山脈の北端にある常時観測火山で、 …

【青森観光りんご農園】 3玉300円で、りんご狩りができる。リンゴのもぎ方について

今日書くのは、青森観光りんご農園。 青森といえば、日本で一番りんごを作っている県ですね。 その収穫量は、全国の半分以上(約56.1パーセント)にもなるそうです(二位は長野県)。 青森県の日本一は、他に …

管理人:チョットnow

年齢:30代後半

居住地:神奈川県

 

遠距離恋愛がきっかけで旅行の楽しさに目覚め、結婚後もいろんなところに出かけています。

マイホームも、マイカーもいらない!(家の購入失敗して4年で売った~、大変だったわ!)

とにかく、旅がしたい!  旅は新発見の連続!

現在は国内旅行がメインですが、子供がもう少し大きくなったら海外旅行もたくさんしたいです。

この人生一度きり。

いろんな所を見て、心の思い出ボックスをいっぱいにしたいと思います。

詳しい自己紹介、ブログの注意事項はこちらのページでご覧ください。

ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いいたします(*^_^*)

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ