【黒潮市場、和歌山館】 マリーナシティで遊んだら、土産選び、食事、マグロ解体ショー

前回からの続きで和歌山市の観光を紹介していきます。

マリーナシティのポルトヨーロッパを取り上げたので、今回は黒潮市場、紀の国フルーツ村、和歌山館について書きたいと思います。

写真は2013年、2016年のものです。

レジャー記

ポルトヨーロッパの隣に、黒潮市場があります。

 

 

顔出しパネル。

 

 

黒潮市場では、食事処と、土産売り場がそろっています。


その場で食べられる海鮮丼、寿司、魚のすり身揚げなどの他、鮮魚、干物の海産物、果物、土産物などあるので、目移りします。

 


 

黒潮市場の目玉、マグロの解体ショー。
けっこうな人だかりが出来るので、よく見たい方は開始時間前に行きましょう。
日本人の他、中国人のバスツアー観光客で、かなり混み合います。
毎日3回開催 ①11時~②12時30分~③15時~。
場所は入り口付近です。

 

 

さばいたマグロは販売されますので、お好きな部位を買ってください。

 

 

マグロの種類。

 

 

マグロの部位。

今でこそ脂ののったトロが大人気ですが、江戸時代は脂っこい魚は好まれなかったようで、トロの部位は捨てられていました。
ネコも食べないことから「ねこまたぎ」と呼ばれていたそうですよ。
食文化と美の基準は時代によって変わりますね~。

 

 

 

夫のふるさと青森県の「大間のマグロ」も有名ですが、和歌山県は生鮮マグロ水揚げ日本一

それにしても、本州最北端の青森と、本州最南端の和歌山、両方でマグロが楽しめるのは良いですね。

どっちの故郷に帰省しても、御飯が美味しいです。(青森はりんご、和歌山はみかんで、フルーツも美味)

 

 

 

 

マグロの背比べパネルもあります。

 


 

黒潮市場の飲食店ですが、はっきりいうと、そんなに安くないです。

海鮮丼は1500~3000円くらいしますし、お寿司もマグロが入っているせいか2000円くらい予算を見ておくほうがよいです。

でも気軽に食べられるパック詰めの海鮮丼は1000円で売られていますし(1500円にランクアップするとウニが入る)、魚すり身揚げは一本300円なので、上手に組み合わせて食べてください。

 

みかんと桃のソフトクリーム(シャーベットみたい)もありますが、みかんよりも桃のほうが美味しかったかな。

 

食事座席は、黒潮市場の外にありますが、屋根があるので、雨天でもOK。

 

時間とお金がある方は、浜焼きバーベキューコーナーもおすすめ。黒潮市場一階のお店でBBQ材料を自分で買い、外の席で焼いて食べるものです。
BBQ素材はカマ、マグロ串、サザエ、ホタテ、エビなど70種類もあるので、楽しいと思います。
(注意:素材を買う前に、BBQ席をキープしましょう)

 

二階にはバイキングレストランゴンドワナと、和食レストランがあります。
営業時間など詳しいことは飲食店案内でご覧ください。

 

 

黒潮市場の向かい側に「紀の国フルーツ村」があり、和歌山県特産のかんきつ類、桃などが売られています。

和歌山産果実を使ったフレッシュジュースが楽しめるお店や、くろさわ牧場の牛乳を使ったソフ トクリーム、高級和三盆を使用したロールケーキ「紀の国ロール」などスイーツショップがあります。

土産物の品揃えは黒潮市場のほうが多いですが、この紀の国フルーツ村でしか買えないものがあるので、ぜひチェックしていってください。

 

 

 

最後に「和歌山館」ですが、昔は展示ホールで和歌山の自然や南方熊楠の動く人形があったのですが、さびれる一方です。

1994年にマリーナシティは出来ましたが、当時の和歌山館は迫力ある全天ドームシアターが見れました。

2007年に夫と来た時、全天ドームシアターのお客さんは私達を含めて4人だけという閑散ぶりで、一階の南方熊楠の動く人形の手から「杖」が取れてしまったのか、ガムテープで「傘」を固定している状態で(なんで傘? もっとマシな修復ないの? と笑えたけど)、今月帰省した時は展示室自体が空っぽになっていました。

二階のドームシアターは完全に閉鎖されており、夫は「いやー・・・なんか・・・、さみしいな、なつかしいな・・・と思って・・・」と、ちょっと元気がなくなってしまいました。

そんな寂しい経過をたどる一方の和歌山館は現在会議室として使われているようですが、一階の土産物売り場は開いていますので、ぜひ見て行ってください。

 

 

NHK大河ドラマ真田丸関連グッズが売られていました。

あとは「海難1890」関連グッズとして、トルコの民芸品の販売もありました。

映画海難1890・・・和歌山沖でトルコの船が難破し、地元の人が救助した、エルトゥールル号遭難事件。第39回日本アカデミー賞 10部門受賞した快作でトルコとの合作。

エルトゥールル号遭難事件を伝える資料館が、串本町にあります。

→→トルコ記念館の記事はこちら・・・串本町は本州最南端の町です。

 

 

 

 

 

トルコの民芸品、ナザールボンジュウ。

私も持っていますが、色がとても綺麗です。

トルコの人は入口の壁にかけたり、身に着けるお守りです。

他人の羨望・嫉妬のまなざしは、良くないことだとされており、悪い視線から守ってくれるんだそうです。嫉妬の視線から守ってくれた時、ナザールボンジュウは割れるそうですよ。私が羨望・嫉妬のまなざしを向けられることは皆無ですが(笑)、外国の民芸品が好きなので、中学生くらいの時に買いました。←初めて買った外国の雑貨!

 

 

マリーナシティには「黒潮温泉」と「海釣り公園」もありますが私は体験したことがないので、マリーナシティ公式HPでご覧になってください。

 

次の記事で簡単に、和歌山土産について書こうと思います。

関連記事

→→マリーナシティ、ポルトヨーロッパ(遊園地)の記事はこちら・・・隣です。

→→【和歌山城】徳川御三家の一つ紀州徳川家。8代将軍徳川吉宗と、忍者集団お庭番・・・車で20分くらいの距離にある、和歌山市のシンボル。

交通アクセス

JR和歌山駅から42系統マリーナシティ行きのバスに乗車し、「マリーナシティ」で下車します。乗車時間は22分、料金は510円。
南海和歌山市駅から行く場合、117か42系統のバスに乗り、マリーナシティで下車。乗車時間は33~40分、料金は510円。
和歌山バスHP

遠方から行く場合、 新大阪駅で新幹線をおりて、特急くろしお(特急料金必要)か、和歌山行きの快速電車(紀州路快速など)に乗り、和歌山駅で下車します。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

 

車で行く場合、黒潮市場お買いもの専用駐車場が近くにあり、1時間毎500円。市場でお買い物(1000円以上)をした方は1時間無料、2階レストラン利用なら2時間無料。(駐車券の提示が必要)

お買物専用駐車場が満車の場合、マリーナシティの駐車場に停めることになります。(一日1000円)

フリー切符

和歌山バスの全線フリー 一日乗車券・・・大人1000円、子ども500円。30施設で特典が受けられます。
和歌山バスと貴志川線の乗り歩きっぷ1日券・・・大人1600円、子ども800円。2日券なら大人2400円、子ども1200円です。
乗り歩きっぷ

貴志川線はネコの駅長「たま」で有名になった「貴志駅」へ行く電車路線です。
和歌山電鉄貴志川線フリー切符の記事はこちら

料金について

黒潮市場、紀の国フルーツ村、和歌山館は無料です。
黒潮市場の営業時間は10:00~18:00(冬季は17:00まで)
各施設の営業時間、料金は和歌山マリーナシティHPでご覧ください。
黒潮市場(1階)飲食店の営業につきましては、開店時刻より1時間後。
オーダーストップは閉店30分前/BBQ食材販売終了は閉店1時間前。

近くの宿泊施設

和歌山マリーナシティホテル(旧・和歌山マリーナシティ ロイヤルパインズホテル)。
マリーナシティ(ポルトヨーロッパ、黒潮温泉)のすぐ近くです。

お得で便利な、旅の予約サイト

●国内旅館の予約
じゃらん】(国内24000軒の宿をネットで予約。最大10%ポイント還元)
楽天トラベル 国内宿泊】楽天ポイントがたまります。
Yahoo!トラベル】Tポイントがたまります。

●レンタカー比較検討・予約は【じゃらんレンタカー

●ANA、JAL、スカイマークなどの国内格安航空券は【国内航空券トラベリスト

●高速バス、夜行バスの予約は夜行バス比較サイト【バスブックマーク】

●バスツアーの予約は【クラブツーリズム バスツアー】。ツアーはラクで便利です。