【日清カップヌードルミュージアム】 オリジナルのカップヌードル作りが楽しい

以前、よみうりランドグッジョバ!で日清UFO焼きそば作りができると書きましたが、横浜にあるカップヌードルミュージアムでは、オリジナルカップヌードル作りができます。

見学記

私達はみなとみらい駅から、徒歩で向かいました。

カップヌードルミュージアムは、よこはまコスモワールド(遊園地・観覧車が大きいのですぐにわかる)の隣にある、茶色い大きな建物です。

 

 

 

入り口で、大きなカップヌードル&ひよこちゃんと記念写真が撮れます。

 

 

広々としたエントランスロビー。

 


 

 

事前予約が必要な「チキンラーメンファクトリー」(自分達でチキンラーメンを作る)は、小学生以上じゃないとできません。

小学1・2・3年生の方は、中学生以上の方と2人1組のペアで体験することになります。未就学児・乳幼児は会場に入れません。

「小さな子供をおんぶしながら、上の子供とチキンラーメン作りをしよう!」と思ってもできませんので、ご注意を。

 

 

我が家は、息子が3歳だったため、「マイカップヌードルファクトリー(オリジナルカップヌードル作り)」しかできませんでした。

一食につき、300円かかります。
まずは、容器に好きなデザインを書き込みます。

 

 

その後は流れ作業。
麺を入れてもらったら、オリジナル、シーフード、カレー、トマト味の中から好みのスープを1つ選び、12種類の具材の中から4つのトッピングを選びます。

味の組み合わせは、合計5,460通りもあるそうですよ。

夫はシーフード味で、カニ、エビ、たまご、ひよこちゃんナルト。
私はトマト味で、チーズ、エビ、ガーリックチップ、ネギを選びました。

次に蓋を閉めてもらい、フィルム梱包後、風船バッグに入れます。

所要時間は45分くらいで、けっこう楽しかったです。

 

 

 

完成品を肩からかけ、ミュージアム内を見学。

 

 

 

3,000点のインスタントラーメンが並びます。

他に、創業者の安藤百福(あんどう ももふく)さんの苦労話ムービーと、再現された研究小屋の展示がありました。

 


展示の最後は、安藤百福さんとパネルと記念撮影。

 

以前、プロジェクトXで安藤百福さんと、会社の仲間たちがカップヌードルを作る話(NHKプロジェクトX 第070回「魔法のラーメン 82億食の奇跡」)を見たのですが、感動しました。

袋麺なら薄いので、麺が中までカリッと揚がるのに、カップ麺になると厚みが増えるので中が半生になってしまう!

麺担当者の試食は一日20回にもなり、御飯が喉を通らなかったそうです。新婚なのに、妻の手料理が食べれない・・・(泣)

袋面とカップ麺の違いは麺だけではなく、「具」も必要。

3分で戻せる乾燥食品がいるのに、そんなものは無い。

そんな時、担当者の大野さんが大学での研究「フリーズドライ」を思い出しました。でもこれ、抗生物質を作るときの技術だったんですね。

今ではフリーズドライ食品はそこらじゅうで見ますが、当時は無かったので、食材ごとに実験、実験・・・の繰り返し。

人参は色が悪くなるし、ほうれん草はバラバラに崩れる・・・。ピーマンは綺麗に出来たけど「好き嫌いが多いよね~」でボツ。

そのうち、安藤百福さんが「日本人はエビが好きだから、エビを入れよう! 縁起が良い!」と言い出し、フリーズドライエビの実験、実験・・・。

来る日も来る日も開発に心血を注ぐものの、「日本にはどの家庭にもどんぶりがあるから、カップ麺なんて売れないよ」だなんて言われたり、100人社内アンケートでは「だれも好んで買わない」だなんて書かれ、気力が萎える・・・。

そんな時、インスタントラーメン創始者・安藤百福さんの一言、

 

「エビさえあれば売れるんだ!」

 

苦労に苦労を重ね、ついにカップ麺誕生。

製品が出来たら次は売り込み!

100人中100人から売れないと言われたのに、今や日本だけに留まらず世界中で作られ、年間総需要1,000億食を越える一大産業となっています。

 

 

それにしても、創業者のパワーはすごいですね。

 

 

日清食品の安藤百福さんも、豊田自動織機の豊田佐吉さん、トヨタ自動車の豊田喜一郎さんも・・・。

トヨタ産業技術記念館の記事はこちら(愛知県名古屋市)・・・トヨタ自動車の始まりは、織物工場だった。こっちもスゴイですよ。

 

血の滲むような努力と、人がやらないことをやる「発想力」と「行動力」。

それに引っ張られ、それぞれの分野で力を発揮していく研究・営業担当者達。

 

当たり前のように食べているもの、当たり前のように使っているもの、一つ一つに、私達が知らないドラマがある・・・。

ありがたいことですね・・・。

 

 

 

展示を見た私達は、カップヌードルパークへ行きました。

3歳以上(身長90cm以上)~小学生以下の子供対象のアスレチックです。

一回30分の完全入れ替え制で、300円の料金がかかり、小学生未満の子供には、保護者の同伴が必要です。

カップヌードルの製造工程をアスレチックにしたもので、滑り台やネットなどがありました。

アスレチック前にベンチがいくつか置かれているので、座って見守ることが出来ます。

ここで注意事項ですが、運動靴を履いていきましょう。サンダルやブーツは不適です。
危険と判断されたら入場できませんので、ご注意ください。

 

 

 

最後はワールド麺ロードへ。

 

 

イタリアのパスタ、ベトナムのフォー、中国のラーメンなど、8カ国のラーメンを食べれます。

一食300円で小さいので、2種類くらいペロリと食べられます。

 

私達は、タイのトムヤムクンヌードルと、マレーシアのラクサを食べました。

 

店内は、アジアンチックな雰囲気で良かったです。

 

 

(トムヤムクンヌードルはめっちゃ美味しい! 私のいちばんのオススメ)

 

 

 

以上で、我が家の体験は終わりです。

 

息子が小学生になったので、次はチキンラーメン作りをしたいなぁと思います。

 

体験したら、また追記したいと思います。

 

この後、隣のコスモワールドでちょっとだけ遊びました。

この遊園地、シースルーゴンドラの観覧車に乗れるんです。

 

横も下もスケスケ♪

 

関連記事

→→よみうりランドグッジョバ!で日清UFO焼きそば作りができる・・・東京都稲城市。
日清カップヌードルミュージアムの近くにある施設です。

横浜赤レンガ倉庫。 ここには、日本初の業務用エレベーターがあるのよ。

ランドマークタワー足元、ドッグヤードのプロジェクションマッピング

日本丸メモリアルパーク。 総帆展帆(そうはんてんぱん)の様子を見学。

三菱みなとみらい技術館。ミッションラボがオススメ。ワカマルくん引退。

リニューアルしたOrbi Yokohama(オービー横浜)に、アニマルスタジオができました。

交通アクセス

みなとみらい線「みなとみらい駅」または「馬車道駅」より徒歩8分
JR・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩12分
遠方から行く場合、 新横浜駅で新幹線をおります。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

車で行く場合、40台停められる駐車場があり、最初の一時間は無料ですが以降30分ごとに250円かかります。
横浜では「観光スポット周遊バス あかいくつ」というバスが走っています。
中華街・元町へ行くCルートと、みなとみらいをまわるMルートにわかれます。(あかいくつHPでルートを確認してください)
今回のカップヌードルミュージアムは、Mルートのあかいくつバスに乗り、「国際橋・カップヌードルミュージアム前」で下車です。
乗車料金は大人100円、子ども50円。
電車とあかいくつバスのフリー切符セット券などもあります。
路線・エリアにあわせていろいろありますので、お好みの切符を選んでください。
観光周遊バスあかいくつHP

料金について

大人500円、高校生以下無料です。
1年間何度でも入館できるパスポートは大人1500円です。

チキンラーメンファクトリー(自分達でチキンラーメンを作る)は小学生300円、中学生以上500円の追加料金。
マイカップヌードルファクトリー(オリジナルカップ麺を作る)は一食300円の追加料金。
カップヌードルパーク(アスレチック)は30分間300円の料金がかかります。
チキンラーメンファクトリーは事前予約が必要で、体験日希望日の3ヶ月前同日午前10時から、インターネットか電話で受け付けています。

開館時間10:00 〜 18:00 (入館は17:00まで)
火曜日定休日

こちらの施設は、デイリーPlusで、割引クーポンを入手できます。

近くの宿泊施設

ナビオス横浜。
カップヌードルミュージアムから500m、徒歩6分。馬車道駅から600m、徒歩7分。

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