【ペルー料理 ARCO IRIS(アルコイリス)川崎店】 日本で初めてのペルー料理レストラン! ウアンカイナソースがめちゃウマ!

面白いお店や、地域の名物、世界の料理が食べられるお店を紹介する「グルメ」カテゴリー。

 

今日は、ペルー料理が食べられるお店を紹介します。

ペルーがあるのは南米大陸。

 

 

ペルーといえば、ナスカの地上絵や、

 

マチュピチュで有名ですね!

また、シカン文化や、インカ帝国の栄えた地でもあり、私はこれらの文化にすごく興味があって、東京上野の【国立科学博物館】に見に行きました。

 

 

音楽で有名なのは、「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」。

私も夫も、小学六年生の時に発表会で演奏しました。なんて美しくて壮大な曲だろうと感心したのを覚えています。(1980年代生まれで、小学校で演奏した人は結構多いのでは)

 

 

美味しいペルー料理が食べられるお店があるのは、神奈川県川崎市。店名は、ARCO IRIS(アルコイリス)。

東京の五反田にも同じ名前のお店がありますが、川崎のお店が一号店です。

 

JR川崎駅西口を出てすぐで、【東芝未来科学館】や、【ミューザ川崎シンフォニーホール】のすぐ近くです。

私達はミューザ川崎シンフォニーホールで行われた「オーケストラで楽しむ映画音楽13」の前に、このお店でランチを食べました。

 

 

ペルー料理は、あまり馴染みがないですよね。

私は、タイ料理、インド料理、中華料理、韓国料理などのアジア料理が好きなので(特にタイ料理が好き)、たまに食べに行くのですが、南米の料理は初体験。

 

 

お店の壁には南米大陸の地図。

 

 

ナスカの地上絵の写真。

 

 

マチュピチュの写真。

 

 

レジには、アルパカの可愛いぬいぐるみ。

 

 

テーブルの模様もオシャレです。

 

 

 

 

週末ランチメニューは三種類あり、スープとドリンクつきで1000円。

「とりあえず定番は食べないとね」と思い、一番人気のメニューである「ロモサルタード」を注文。

あとは「おいしそう!」「これってどんな味??」と思ったメニューをいくつか頼みました。

 

 

まず最初に出されたのが飲み物。

左の黄色い飲み物がインカコーラで、右の紫色の飲み物はチチャ・モラーダ。

インカコーラは炭酸飲料で、味はすごく薄いメロンソーダのよう。

チチャ・モラーダはポリフェノールたっぷりの紫トウモロコシのジュースで、なんとなくぶどうジュースのような味わいがあり、とても美味しかったです!

 

 

チチャ・モラーダの原料である紫トウモロコシの写真。

 

 

人気ナンバーワンメニュー「LOMO SSALTADO(ロモサルタード)」。

しょうゆベースの和風味牛肉ポテト炒めで、具は牛肉、たまねぎ、フライドポテト、トマトでした。

バーベキューが好きな方は、絶対にハマるおいしさです。

私は最近、スーパーフードの「キヌア」にハマっていて、ペルー産のキヌアを白米に混ぜて炊き、よく食べています。ペルー料理でもキヌアご飯が食べられているそうですが、このお店のご飯は普通に白米でした。(キヌアご飯、美味しいですよ、ぜひお試しあれ! プチプチしていて、とびっこ好きは絶対にハマる)

 

 

ランチセットのスープは、豆、野菜、牛肉が入っていて、塩味のきいた美味しい一品。

 

 

左が「PAPA A LA HUANCAINA(パパ ア ラ ウアンカイナ)」のスモールサイズで350円。パパ(ジャガイモのこと)にペルーの唐辛子(アヒ・アマリージョ)・チーズのクリーミーなソースを添えたもので、これがめちゃウマのソースでビックリしました! ぜひ食べてください!

右が「EMPANADA(エンパナーダ)」で、一つ400円。ミートパイで、テイクアウトでも人気の一品。

 

 

エンパナーダの断面。コロッケに入っているお肉の味がして、子供も喜ぶだろうなぁと思いました。エンパナーダの発祥地はスペインです。

 

 

最後は、「YUCA(ユカ)」という、キャッサバ芋のフライ。ウアンカイナソース付き。一皿900円。

キャッサバ芋は南米原産で、タピオカの原材料です。

ジャガイモよりもはるかにモチッとしていて、口の中の水分が取られる感じで、すごくボリュームがあるように感じました。

イモにふられた塩と、添えられたウアンカイナソースが、また合うのです!

ウアンカイナソース、どこかで買えないかしらっ!

 

ウアンカイナソース、ワンカイナソース、ワンカイーナソースで検索しても、レシピは出てきますが、販売品は出てこない・・・。

 

一度、作ってみようかしら。

 

初めてのペルー料理でしたが、とにかくウアンカイナソースが美味しすぎて、びっくりしました!

 

 

ペルーは、湾岸地帯、アンデス山岳地帯、ジャングル地帯に別れるそうです。

あぁ~~~、行きたい行きたい行きたい~~~!!!

 

 

お店のメニュー表にあるように、アルコイリス川崎店は1992年創業の日本で初めてのペルー料理レストランで、今年(2022年)で創業30周年だそうです。

店名の「アルコイリス」は虹の意味があり、ペルーと日本の架け橋の意味が込められているのだそうです。

 

とても美味しかったので、皆様もぜひ、ペルー料理をお楽しみください。

 

 

(余談)


ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、ガソリンや食料価格が急上昇し、ペルーでデモが激化しているそうです。(2022年4月)

私達はここでご飯を食べた後、【ミューザ川崎シンフォニーホール】のオーケストラコンサートを聴きに行ったのですが、戦争を題材にした映画音楽を2曲(シンドラーのリスト、私は貝になりたい)聞きました。

 

どうか、世界が平和になりますように。

食品やエネルギー資源の物価高が落ち着きますように。

平和で、健康で、お腹いっぱいご飯が食べられるのは、「当たり前ではない」のだと、つくづく思います。

 

 

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お店のすぐ近くにある観光スポットです。

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