金、政治家、報道、麻薬、宗教が私達への呪い。争いが起こる理由、生きる意味。

突然ですが、あなたは以下の文を読んでどう思いますか。

 

「文明を蝕むものの原因として、危険なものから順に言うと、第一にお金、第二に政治家、第三にジャーナリズムと麻薬、第四に宗教」

 

 

1)お金の危険性
地球ではおよそ140年間、人間は自然破壊と環境汚染を加速させてきました。
これは蒸気機関と内燃機関が発明されてから起こったことです。
あと、2、3年のうちに汚染を食いとめなければ、取り返しのつかない状況になります。
主な汚染の一つは石油を使用するエンジンですが、直ちに汚染を生まない水素エンジンに切り替えなければなりません。
大手の石油会社はこのエンジンが普及することに恐れを抱いています。というのも、石油の売り上げに打撃を受け、いずれ会社が破産してしまうことになるからです。
石油に巨額の税金を貸している政府もまた苦しむことになります。常にお金に行きつくのです。
一億の国民のいる国で、わずか1000人程度の人数に過ぎない資本家グループが残りの人々の運命を決定するのです。
彼らは、将来地球に何が起こるかについてまったく考えようとしません。
彼らは「将来起ころうとしていること」が起きる前に、自分達は死んでいるだろうと考えて、ただ利己的に利益を追求し続けます。

 

2)政治家の危険性
自分が当選するためには、自分を選べば君たちの利益になると説得をしなければなりません。
ある政党のリーダーが国家元首に選ばれると、だたちに彼は「反対派のリーダー」と直面しなければなりません。
政党派閥の足の引っ張り合いで、国民にとって良い政治が行われることはありません

 

3)ジャーナリズムが危険である理由
不幸にもごく少数の人だけが、注意深く情報源に接して正直にそして誠実に情報を伝えようとしています。
しかしほかのほとんどはただセンセーショナリズムだけを追求していることに十分警戒しなければなりません。
国家の指導者、ジャーナリストなど一般に影響を持つ人々には、何百人もの人々に対して重い責任があります。
ジャーナリストやレポーター、そして一般に情報を伝える立場にいる人々は、心を改善させる価値ある報道を優先して、否定的な報道は後に回す必要があります。
センセーショナルな報道は2,3行以内にとどめ、おぼれて死にかかった子供を助けた話や、貧しい人々に援助の手を差し伸べて彼らの運命を変えた話などを報道すればよいのです。

 

4)宗教が危険である理由
人々をより効率的に支配するため、悪魔や聖なる神々を信じさせているのです。
肉体的にも精神的にも健康な若者が、偉大な師と称するイカサマ師に自分自身を投げ飛ばしているのを見るのは恐ろしいことです。
偉大な師の正体は、ただ二つのこと、おしゃべりと大金をかき集めることに通じているに過ぎないのです。
ローマ法王は自分の旅行のために数百万ドルものお金を蓄えていますが、それを減らせばそのお金で飢餓で苦しんでいる国々を助けることができます。

 

 

どうでしょう。
賛同でしょうか、異議ありでしょうか。

 

さて、この文章は一体何なのか、と申しますと、ミシェル・デマルケさんが書いた 「超巨大 宇宙文明の真相―進化最高カテゴリー9の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な外宇宙情報」から引用したものです。

 

 

ここで、お願いなのですが「宇宙人ネタか、あやしいな」と色眼鏡で見ないで欲しいのです。

興味の無い人も、せめて読書レビューだけでも読んで欲しいです。

私は「縁」を大切にしていますが、当ブログに訪れて、今、この記事を読んでくれているあなたとも縁があるのだと思います。

ひょっとしたら、この本が、あなたの何かを変えるきっかけになるかもしれません。 (少なくとも私には、今まで読んできた本の中でこの本が最良です)

 

 

もちろん信じるところは人それぞれあるでしょうが、「良い社会にしたい。幸せに生きたい」と願うのは、どの時代、どの国の人にとっても、共通でしょう。

私達のご先祖も悩んできたはずです。

「なぜ生まれてきたのか。死んだらどこへ行くのか。不平等で悲しみの多い、辛い人生。がんばって一体なんだというのか。最後は死んでしまって何も残らないのに・・・」

 

 

この本は、これらのことが「宇宙の法則だ」と教えてくれます。

 

 

まず、宇宙にはプラネタリウムで見るよりもはるかに数多くの星が・・・、地球の全砂浜の全砂粒よりも多いと言われるほどの無数の星があり、たくさんの生命体が存在しているそうです。(首都圏にお住まいの方は、三鷹にある国立天文台三鷹キャンパスの4D2Uドームシアターがオススメ)

 

それらの星は、進化レベルによってカテゴリー1から9まで分かれています。

 

著者のミシェル・デマルケ氏がコンタクトをとったのは、最高レベルに進化したカテゴリー9のティアウーバ星のタオ。

ティアウーバ星の人々は、「地球は最低レベルのカテゴリー1の惑星(悲しみの惑星)であり、現代社会は間違った進化をたどっている」と警鐘を鳴らしています。

 

間違った進化の原因が、先ほど紹介した文章、
「文明を蝕むものの原因として、危険なものから順に言うと、第一にお金、第二に政治家、第三にジャーナリズム麻薬、第四に宗教」です。

 

ミシェル・デマルケ氏は、タオから、地球と同じカテゴリー1の他の惑星を見せられます。

それは無残にも核で破壊された世界でした。

宇宙も人体も全て原子から成り立っているため、どの星のどの生命体も最終的に原子を発見し、それがもたらす莫大なエネルギーに気づくのだそうです。

精神性が未熟で争いごとが耐えないカテゴリーの低い星は、憎しみあい核戦争で相互破壊をしてしまうというのです。

 

 

 

さて、そんな悲しみの星・進化度最低レベルの地球人に対する改善方法を、ティアウーバ星のタオはこう提言します。

 

 

・解決策は、国家の指導者として、うぬぼれや党派心や個人的な金銭欲などに左右されない、人々の幸福だけを唯一願う指導者をすえることです。
政党制を廃止して、それに伴う恨み、妬み、憎しみをなくすことです。
あなた方が抱いているさまざまな意見の違いを超えて、隣人に手を差し伸べ、隣人を受け入れ、ともに助け合うことです。解決策はお金ではなく愛にかかっています。

・あなた方が隣人や自分の子供達を粗末にしたり、嫌いだからといって他人に援助の手を差し伸べなければ、あなた方は自分達の文明の崩壊に加担することになります。そして今日の地球では、悲しみや暴力などを通して崩壊が加速しつつあるのです。

暴力は決して利益をもたらしません。むしろ解決策は愛と心の修練にあります

個人が結束することです。グループは大きくなるにしたがって強力になります。支援保護論者はますます協力になりさらに力を増大していくでしょう。しかしそのためには、グループの成員が憎しみや恨み、特に政治的・人種的な相違を忘れることが絶対に必要です。またそのグループは国際的に統合されなければなりません

 

 

できるような、できないような・・・。

 

とりあえず政治家の話を読んだ時点で、私の脳裏に浮かんだのは元ウルグアイ大統領のムヒカ氏でした。

(ただ一点、私はムヒカ氏のように人工妊娠中絶推進派ではありません・・・)

 

 

 

話は本に戻りますが、デマルケ氏は地球と同じカテゴリー1である惑星Xの「アーキ」を紹介されます。

アーキの星は、地球とよく似た星で、改革は部分的に成功しました。

 

(以下、アーキのセリフを引用します)

私はあなたの惑星と多くの点で似ている惑星Xからやってきました。惑星Xは地球の二倍の大きさがあり、150億の人々が暮らしていますが、第一カテゴリーの地球や他の惑星のように悲しみの惑星です。

我々が抱えている問題はあなた方の場合とほぼ同じです。
我々は自分達が生きている時代に二度の核戦争を体験し、独裁、犯罪、伝染病、大変動、通貨システムそしてそれらに関連するすべてのことに加え、宗教、カルトなども体験しました。

しかし我々の時間で80年前、我々は改革に着手しました。
その改革は、大洋の沿岸にある小さな村からやってきた三人の男性と一人の女性からなる四人のグループによって起こされました。

このグループは平和、愛、表現の自由を説きました。

彼らは彼らの国の首都に出かけていき、その指導者達に話を聞いてくれるように要求しましたが、国家体制が独裁的な軍事政権だったため、彼らの要望は却下されました。

六日五夜の間、彼らはわずかな水以外、何も口にせずに宮殿の門の前で過ごしました。

彼らの根気は大衆の注意を呼び、6日目には二千人の群集が宮殿前に集まりました。彼らは弱りきった声で、体制を変えるために愛によって結束した群集に訴えました。護衛兵たちはもし退散しなければ、彼ら四人を撃ち殺し集まった人々に発砲すると脅し、説教を終わらせようとしました。

熟考の上、何千人もの人々が、平和的な理解なしには、自分達は絶対的に無力であることを悟ったのです。

金持ち、貧乏人、経営者、従業員、労働者など、話は次々と伝わっていきました。そして、六ヵ月後のある日、国内の一切が停止してしまったのです。

原子力発電所が閉鎖され、交通機関が停止し、高速道路が通行止めとなりました。すべてが止まったのです。農民は収穫物を配達せず、ラジオやテレビは放映を止め、情報伝達の手段は寸断されました。ほんの数時間で、何百万人もの人々が労働休止を実践し、そのような結束に対して警察は手の施しようがありませんでした。

彼らは不正と圧政に立ち向かって結束したため、その時には憎しみや嫉妬、意見の相違などに関しては忘れていました。
警察や軍も人間で構成されており、彼らの親戚や友人達もこの群集に加わっていました。もはや四人の反乱分子を殺害することなどできませんでした。一つの発電所を開放するためだけにも、何十万人もの人々が殺されなければならなかったのです。

人々の決断に対して、警察や軍それに独裁者は降伏せざるを得ませんでした。

この事件による死者の数は、暴君のボディーガードを勤める狂信者たち23人だけでした。兵士達は彼を捕まえるために彼らを撃ち殺す義務があったのです。

人々は暴力を経験する代わりに、暴君を二度と害を及ぼすことができない所へ追求したのです。事実、その処置は彼を改心させ、彼は個人の自由のために愛と尊敬の道を改めて見出したのです。彼は自分がやってきたこと全てを後悔して死にました。こうして現在、その国は我々の惑星の中でも最もうまくいっています。しかし、あなた方の惑星のように、暴力的な全体主義体制の下に支配されている国家もあります。

我々は全力を尽くしてそうした国の人々を助けています。

 

アーキの惑星Xのような改革が地球で起こるでしょうか。

世界同時に起こるのか、それともどこかの国で先行して起こるのか・・・。

 

 

さて、ここで思いませんか。

「なぜこんな思いまでして生きるのだろう」

それは、宇宙の法則で、霊性の向上のためだというのです。

 

 

タオのセリフを引用します。

もし、あなたが地球での任務を全うしていないならば、宇宙の法則は地球であなたを生まれ変わらせます。しかし、あなたが地球で死ぬとき、あなたのアストラル体が別の惑星・・・あなたの進歩の度合いに応じて第二カテゴリーや第三カテゴリーの惑星で生まれ変わる可能性はあります。

 

鉄鋼石と炭素を混ぜて適正温度で熱した場合、純粋な鋼が生まれますか? そんなことはないでしょう? まず鉄鋼石から不純物をすくいとり、それを釜に戻す、それを何度も何度もくりかえします。そうして初めて一級の鋼は作られるのです。我々にも同じような原理が適用されます。我々は完全になるまで何度も生まれ変わらなければなりません。なぜなら我々はわずかでも不完全であるものは受け入れない大精霊と再び一緒になろうとするわけですから。

 

人の生はまるで車輪にくくりつけられているように変わっていくものであることを、前世を見せることで気づいて欲しかったのです。なぜなら、車輪はぐるぐる回転するものです。車輪上のどの点も上に昇ったかと思えば直ちに底に落ちます。それは避けられないものです。ある日、あなたは物乞いであり、またある時は女王、つまり車輪の最上部にあたるばかりでなく、たくさんのことを学んで多くの人々を助けました、ともなり得ます。そして多くの場合、物乞いは国王と同様に人生を学びますが、時にはより多くのことを学ぶこともあるのです。山で苦行をしていたとき、あなたは他の多くの、あなたの前世の人生に比べてより多くの人々を助けました。大事なことは外見ではなく、それらの背後にあるものです。あなたのアストラル体が別の肉体を持つのは、極端に言えばより多くのことを学ぶためです。我々が説明したように、それはあなたのハイアーセルフ(高次の自我)のためです。それは、あなたは常に次のことを心にとどめておかなければなりません。すなわち、アストラル体はどのような場合でも、できるだけ自然にのっとり宇宙の法則に従わなければならないこと、それが最終的なゴールへの到達を最短距離で可能とするのだということです。

 

宇宙の法則では、その人がどの惑星に住もうとも、人間の基本的義務は精神性を発達させることである、と決定されています。人間は精神性を高めるために、肉体を持って存在しているのです。

 

 

なんと、ゴールは大精霊と再び一緒になることなのだそうです。

 

 

つまり、「生まれたくなかった」、「頼んでもいないのに生み出された」と人生を悲観するのは間違いであると。

 

私達は、学ぶため、霊的に進歩して完全に近づくためのステップとして、自ら望んで生まれてきた、ということになるのです。

 

 

だから、宇宙の法則は自殺を禁止しているのだそうです。

 

 

どの宗教も親に感謝せよとありますが、まさしくその通りです。魂を宿す肉体が無ければ、霊性を高めることができないからです。

不完全性を無くすために生まれ変わるというのならば、仏教でいう「カルマ」も、存在するのでしょう。

そして「善・悪」の両方が学びのために必要なのでしょう。

これが、生きる意味と、学ぶべきこと(争いなど)が存在する理由だというのです。

 

 

ティアウーバ星のタオは216回の人生を体験しました。

著者のミシェル・デマルケ氏は81回の人生を体験していたそうです。

 

(ミシェル・デマルケ氏のセリフ引用)

男、女、子供として他の惑星で生を受けた私の前世だった。私は二度物乞いをやり、三度水夫をやっていた。インドでは水の配達人を務め、日本では鍛冶屋をやって95歳まで生きた。またローマ人兵士、8歳でライオンに食われたチャドの黒人、アマゾンで12人の子供を残して42歳で死んだインディオの漁師、86歳で死んだアパッチの長、他の惑星を含めて数回生きた農夫、別の惑星とチベットの山々で二度生きた僧侶など。
惑星の3分の1を支配した女王だったときを除いて、私のほとんどの人生は非常に地味だった。

 

 

 

最後はデマルケ氏のあとがきから引用します。

一般国民は巨大な力を持っている。アーキが言ったように、人類が所有する最も強力な武器の一つは無力の力である。暴力は更なる暴力を生み出すが、これは非暴力の力であり、最善の方法である。アーキの国の人々は、法と秩序の力に反旗を翻しながらも静かだった。彼らは何のプラカードもスローガンも持たず、叫びわめくことも無く、ただ静かに逆らった。人々は活動を止め、都市は機能を止めた。その結果、ビジネス世界で金融のコントロールに大きくかかわり、堕落した政治家と共謀してきた太った資本家たちはパニックに陥った。

 

団結して君たち自身を作り変え、政府から99年契約の耕作可能な土地を借りよう。そこで君たちは自給自足の共同農場を作ることができる。君たちは国家よりも良いことを行い、ただの福祉手当をもらって遊んで暮らす人間ではないことを身の回りの人々に証明して、満足と誇りを持つことになるはずだ。

君たちが生き残るためには何が必要だろうか? 空気、水、パン、野菜、そして肉。

君は二度と化学製品を使わずに、それらの全てを自分で得ることができる。イスラエルのキブツは完璧に機能しているが、多様な文化があるオーストラリアでは君は寄りうまく成し遂げられるかもしれない。


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