【WHOは信用ならない組織】 日本人は自由と主権を奪われ家畜に! さらに、世界初のレプリコンワクチンのモルモットになる

最近、掛け持ちで仕事に行き始めたので、忙しい毎日を送っています。

あれこれ本を買ったものの未読本がたまる中、最優先で読んだのがこちらの本。

 


なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?/方丈社/井上正康

 

 

 

帯に書かれている文言が、

「世界は悪意に満ちている。沈黙は同意。目覚めよ日本人!」

「パンデミック条約、IHR改悪とどさくさ憲法改正による緊急事態条項で、日本人は自由と主権を奪われ家畜になる

と、衝撃的な内容。

 

 

 

 

なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?/方丈社/井上正康」に興味を持ってもらいたいので、一部抜粋して載せておきます。

 

筆者が本書を緊急出版しようと思った目的は二つある。その一つは、新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためである。

本書の二つ目の目的は、次の人工的パンデミックに備えることである。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明している。実は、「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているWHO(世界保健機関)こそが、次のパンデミックを画策している中心的組織である。

2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっている。両社はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改定し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようとの計画である。この改定案が可決されればWHOの事務総長が「パンデミック」を宣言するだけで、様々な国の国民の権利を「法的強制力」をもって制限可能になる。その際には自由も基本的人権も認められなくなる

 

国連加盟国より多い194か国が加盟するWHOは、それ以降権限を異常に拡大してきた。政府間交渉会議(INB)を設立し、従来からあった国際保健規約(IHR)を換骨奪胎することで、従来の機能であるアドバイザリー・ボードの枠を超え、各国の国家主権をも超越する権限を行使する機関へと変貌しようとしている。つまり、助言・勧告にとどまっていた権限を、国家すら超えて法的強制力を伴う強力なものに拡大しようとしている。これは極めて危険な「世界統一政府」を目指す動きの一環であり、これを看過することは、人類社会を根底から変えるものと考えなくてはいけない。

 

一番警戒すべきなのは「WHOはこれまでアドバイザリーボードとして勧告やアドバイスをする機関だったのが、法的拘束力や強制力を持った組織にする方向で性格が激変すること」です。つまり、WHOの事務総長が一人で「パンデミック発生」と判断した段階で、「世界中の国や地域の決定権を超えて強制的にロックダウン、渡航禁止、外出禁止など、移動の自由制限や強要」できるようになります。その場合にはワクチンパスポートによる徹底的な管理が前提となってきます。もちろん、ワクチン接種の義務化やマスク着用の義務化もWHOの命令で実施可能になります。その違反者は当然厳しく取り締まられることになります。

 

【国の代表でもない利益集団が君臨するWHOの異常さ】

びっくりするのはそのボードメンバーが国の代表ではないビル&メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団、医療・製薬業界の代表などの私的利益代表者やNGOの代表たちも加わって規制を決めていることです。これは「利益相反そのもの」であり、信じられない仕組みなのです。

 

ことほど左様にWHOは信用ならない組織になっている。そのために、WHOとは違うフェアーな組織として世界保健評議会(WCH)という国際的組織がイギリスで立ち上げられ、現在では日本をはじめ45か国以上の国々が参加しています。WCHは、今回のコロナ禍やワクチン禍で噴出したWHOの医学的不正や米国CDCにより歪められた医療現場の危機的状況に対して、WHOに長年貢献してきた英国のテス・ローリー博士が反旗を翻す形で立ち上げた組織ですが、世界の国々と連携して「パンデミック条約とIHR改悪」を阻止するために全力で活動したいと思っています。

 

これは「政治家や巨大な多国籍企業に、健康や公衆衛生の問題が人質に取られてWHOが乗っ取られている事態」であり、その結果、人々の基本的人権が制限されることになります。日本人はお上の言うことをすぐに信じるので、世界で最も騙されやすい国民です。

 

WHOのテドロス事務総長も、日本の武見敬三厚労大臣も医師免許を持っていないですね。WHOにおける、医師でない初めての事務総長がテドロスなのです。彼は出身国のエチオピアでは犯罪者扱いされている人物でもある。今回のコロナパンデミックでは、遺伝子ワクチンによる後遺症患者がたくさん出ています。このことにワクチン接種が関与しているか否かを評価判定しているメンバーの中にマトモな医者はいません。しかも、モデルナ社やファイザー社と利益相反のある人が非常に多くて驚きます。

 

コロナの遺伝子ワクチンは、ただ外来性の蛋白を作らせるだけでなく、スパイク蛋白と呼ばれる有害物質を作るのです。これは生物学的に活性で、非常に有毒です。例えば、スパイク蛋白を人間の血液に加えると、血液が凝固します。このような物質は生物学的な毒素なのです。ワクチンを接種したあなたは、自分の体内に異種蛋白を産生する遺伝子を持ったことになります。これは、あなたの免疫系が、あなたの自身の体を形成する細胞を全て殺すことを意味します。スパイク蛋白が血液中に放出されると血栓が形成されます。例えば、神経組織で放出された場合には、神経障害が発生する可能性があります。日本の厚労省は、このワクチンが卵巣に損傷を与えることを知っていた。

 

2021年の時点でコロナワクチン接種以前には100万分の4だった心筋炎が、その後100万分の2万500(40人に一人)に激増している。ワクチン接種から今までの心筋炎が、「そうでないことが証明されるまではコロナワクチンによるものと考えるべき」と警鐘を鳴らしたアメリカの医師が、医師免許をはく奪されました。

 

パンデミックはそもそも存在しなかったのです。そして多数の人々に遺伝子ワクチンを接種させるために、この嘘が意図的に拡散されました

その結果、5億5000万人以上の人々がこの有毒性剤を注射され、すでにこれまでに1700万人以上が亡くなっています。あなたは、世界で何が起こっていると思いますか?

 

この4年間見てきた通り、そんなのものはインチキです。PCR検査もインチキだった。マスクは効果がないどころか有害だった。ロックダウンしても何も防ぐことはできなかった。そして、ワクチン接種は感染予防に役立たないだけでなく、人を傷つけて障害者にしたり殺したりしましたすべては自国民を粗末に扱い、金もうけをさせる投機だったのです。

 

つまり、パンデミック条約として協議検討されていることは、健康や保健とは何の関係もありません。彼らが考えていることは、人々に危害を与える可能性のある致死的な病原体を発見し、そこから発生する利益や知的財産を支配したいということだけです。私の見解では、それは世界的な規模で展開する生物兵器のリサーチです。「生物兵器につながるような物質を探す計画に資金を注ぎ込む」などということはやってはいけないはずです。母なる自然を深堀して殺傷力のある病原体を探すなどはナンセンスです。

 

WHOの予算は、あなたや私や大切な人たちを健康にすることに対してでなく、彼らがもっと上手く世界をコントロールするために力と権力を増すにはどうしたらいいかに使われています。つまり、より検閲がしやすいように情報を操作し、人々にプロパガンダを広めるために使われているのです。どうやったらもっと金儲けができるのか、その方法を見つけた連中は、次々に人を病気にしながら金儲けを続けているわけです。病気になった人たちは、さらに薬やワクチン接種を求めます。これにより製薬会社、病院など緊急事態産業複合体がさらに潤いました。これはどう考えてもおかしいことなので、私は声を上げ続けているのです。

 

私たちはそろそろ気づかなければいけません。何十年にもわたって政府が国民から力を盗み、選挙で選ばれていない官僚にそれを託し、さらに、どこの誰なのかもわからない人たちの国際組織に巨額な予算を提供しているのです。パンデミック合意において、締約国会議のメンバーになる人々は、私たちがこうあってほしいと思うような仕事はしていません。我々の意見は聞かず、聞く義務もないのです。彼らは、ただ一貫して、自分たちや自分の仲間たちにとって最も好都合な決定をするだけです。世界の人々の健康などはどうでもいいのです。そんなことは最初からまったく気になどしていません。何百億ドルもの資金にアクセスできて何でも好きなことに使うことができ、その大半は彼らの懐に入ることになります。途中で一般市民が苦しむことになっても、彼らは気にしません。

 

mRNA型のインフルエンザワクチンでは、コロナワクチンと同様に体内でスパイクが産生されます。今、日本では経済産業省の補助金で20種類近いmRNA型インフルエンザワクチンが製造中であり、やがてこれらが国民に接種されることになります。

 

世界統一政府の実現を目指す究極の支配者らで世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ会長も、以前から「グレート・リセット」を準備して推進していたことを知っていたからです。「恐怖」で制御管理し、AI監視社会を実現させるためにコロナ禍の演出、世界中を「従わせる」レッスンに出たと捉えました。こういった私の推測は「陰謀論」ではありません。彼らが公の場で語ってきた動画がいくらでも残っています。長年かけて何世代にもわたり周到に計画し、あの手この手で進めてきた「陰謀」なのです。錬金もワンセットです。監視社会とは、人々の行動を世界全体のベースで把握し、それを管理していくことです。具体的には、どの国の誰たちがどういう社会事象に対してどんな行動をとるのか。統計を取ったり、ビッグデータを解析することによって把握していきます。あらゆる情報を統合して、高度なAI監視社会を作るための基礎的システムを作り、整えてきたことを、世界経済フォーラムの主催者たちは臆面もなく語っています。我々の体にチップを埋め込み、ハッキング可能な人間にするという野望も。

バカバカしいことの実装を目指しているのが、ポチの日本を含めた西側世界と中国なのです。ですから、中国の「ゼロコロナ政策」は、完全にこの文脈上にあり、AI監視社会実現のためのシステム構築に最も成功して段階を前に進めたのが習近平政権ということになります。実際、世界経済フォーラムのシュワブ会長は「習近平の中国は素晴らしい。これが世界のモデルになる」と絶賛しています。私はもちろん、これを最悪の未来と考えている一人です。中国は「社会信用システム」をつくり、あらゆる人を監視し、たとえば私のように政府の政策に素直ではない人間だとすれば、飛行機に乗れないとか、高級な食べ物は変えないとか、移動や食事といった基本的な生活においての行動のすべてを監視、制御する実装を進めています。

 

 

 

 

 

ファイザーのCEO アルバート・ブーラは、2019年一月にカリフォルニアに集まり、「2023年までに世界の人口を50%削減するという目標を設定し、この夢は現実になりつつある」と答えています。「人口削減」は陰謀論ではなく、実際に考えられ実行されていることなのです。

 

 


上の文章は、ジャック・アタリというフランス人のもの。彼はユダヤ社会の重鎮で、欧州復興開発銀行の初代総裁、歴代フランス大統領のブレーンを務める超大物であり、ロスチャイルドはじめヨーロッパのディープ・ステートの代理人です。

 

 

 

 


なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?/方丈社/井上正康」には、東インド会社の中核で作った300人委員会という組織がディープ・ステートの中枢であることも触れられています。東インド会社は昔はアヘンで儲け、現在はワクチンの利権に深く関与していること、そのフロントランナーがファウチやビル・ゲイツであり、奥にはイギリス王室などもいる構造であることが語られています。

恐ろしいウィルスという見えない敵を演出して、健康と予防を看板に、全世界にワクチンを売りつけるビジネスモデル(計画されたパンデミック = プランデミック)が新型コロナ騒動であり、グローバリストと呼ばれる人たちが長年計画していた人口削減と、全世界監視&一般人の家畜化を狙っているというわけです。

 

 

【エスチューリンの「ビルダーバーグクラブ第四章」】

世界経済フォーラムとは、IMF、世界銀行、ロックフェラー財団といった団体と、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ビル・クリントンなど個人が一緒に仲良くやる組織だ。しかも、ばらばらの方向に進むのではなく、みんなこぞって中央主権の基盤構築、グローバル政府樹立のただ一点を目指す。そして精巧な体内埋め込み用マイクロチップの特許権を買収したばかりで、事業展開もしていない企業に「テクノロジー賞」を授ける。これはどういうことなのだろうか。そこには一つ小さな秘密がある。世界経済フォーラムの主要な目的は全人類に予防接種を施すことだ。

 

 

 

 

新型コロナワクチン接種後に増えるがん死亡数。

 

 

 

コロナワクチンを打ちまくって、超過死亡数がぶっちぎり一位の日本。世界はとっくにコロナワクチンをやめているのに、七回目接種までいっている人も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都大学名誉教授の福島雅典氏の論考が、月刊誌に載りました。国民の8割がワクチンを打ってしまった日本ですが、これ以上、mRNAワクチンを打つことのないようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当かウソかわかりませんが、「年金が払えないから早く死んでほしい」と厚生労働省官僚は思っている(?)そうです。年金は70歳で死ぬのを設定して作られた制度だと、以前どこかで見かけましたが、これは本当にそう思っているのでしょうか。

 

 

「思いやりワクチン」だなどと言われて、みんなのためにという美名でワクチンを打たせたくせに、本当は騙される「無知な人」とか「愚か者は自然淘汰されても当然」と考えていたというのは、許せないですね。日本人も本当のことに早く気付いてほしいですね。

 

かつては戦争こそが一番儲かるビジネスだということで、軍産複合体というユニットが最も権力に直結していたわけですが、今やそれにとって代わる形で医療が、医療と医薬産業の「医産複合体」が健康を商品化することで大きなビジネスになっていますね。しかも、世界中の誰もが健康に対する不安は持っているので、その恐怖心を巧みに操ってビジネスを広げていく。まあ、そのついでに「間引けたら一石三鳥になる」という魂胆なのでしょうね。

 

 

 

新型コロナウィルスパンデミック騒動の背後関係を知りたい方は、「人類を裏切った男」上中下の三巻もおすすめです。著者はケネディ元アメリカ大統領の甥の、ロバート・F・ケネディ・ジュニア。本屋で入手できませんが、アマゾンで買えます。

 

 

 

ニュースでもたびたび目にしますが、明治製菓ファルマが世界で初めてレプリコンワクチンを製造し、2024年秋から世界で初めて日本で接種開始とのこと。

 

 

 

レプリコンワクチンは、ワクチンを打っていない人にも伝播する。

 

 

 

X(旧ツイッター)からひろったインタビュー動画より。

情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんの「明らかに危ない自己増殖型(レプリコン)ワクチンがやってくるようです」との質問に、「日本人とイスラエル人で実験するようだ」と答えるmRNAワクチン発明者のロバート・マローン博士。

 

 

 

【第5回WCH超党派議連】※続編 「生物◯器拡散」「新たな逮捕権」厚労省の返答にブチギレ!#深田萌絵 #鈴木宗男 #吉野敏明 #我那覇真子 #南出賢一 #山岡鉄秀 #松木謙公 2024/3/14

必見です。テレビで放送すべき内容。多くの人に見ていただきたいです。

 

 

 

必読です。とても分かりやすく書いてくれています。
パンデミック条約に反対する会主催の集会が、2024年4月13日土曜日9時半から、牛込箪笥区民ホールで行われます。参加費無料。
2024年4月13日土曜日、13時半に東池袋中央公園に集合、14時出発のデモがあるそうです。
計画されたパンデミック(プランデミック)で、私たちの自由を奪い、安全が保証されていない危険なワクチンを打ち、健康被害が出ても因果関係がわからないと逃げ、病気にされて薬漬け。挙句の果てには人口削減で消されてしまう。
一部の人間に権力を集中させ、やりたい放題にさせてはいけません!
沈黙は同意の証。
デモに参加したり、役所・政治家・製薬会社の窓口に、反対の意思表示をしましょう!!!

 

 

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