新型コロナワクチンの危険性。WHOの生物兵器ビジネス条約と、これから待ち受ける言論チェックで、危険なワクチンを全員強制接種の世に？？

社会問題(39)

これはみんな知っておいたほうが良いと思うので、載せておきます。

X（旧ツイッター）や、知識人のユーチューブチャンネル、独自の番組や本などで情報を集め、シープル（他人のすることをまねたり、言われたことを信じたりして、自分で考えない人）にならないようにしましょう！

主流メディアに操られず、情報をいろんな方向から拾い、自分できちんと判断しましょう！！

何も知らない、知っているけど何もしない人たちが増えると、大変な社会になります！！

 

 

（原口一博議員の質疑）

これ（新型コロナワクチン）、本当に予防接種と言えるんですか？
私この一年ガンだったんですよ。それでガン細胞を調べたら、例の予防接種、コロナワクチン由来のものが、私の免疫細胞を壊していました。それで悪性リンパ腫になった。

今、どれだけ超過死亡出てます？

それに加えて、レプリコン、いわゆる複製型ワクチンに対してもお金出してますよ。

これ、予防接種として良いんですか？　コロナワクチンで僕のようにガンになった、血栓になった、あるいはブレインフォグと言っていきなりいろんなことができなくなった。増大しているんですよ。

財務省は厚労省が言っているままに、まだこれからワクチンにお金をかけると。よその国はもうやめていますよ。このワクチンの実態を知ったから。これは党派関係ないですよ。国民の命を守らなきゃいけない。
さっきの複製型ワクチンがなんだというとですね、自分を増殖させていく、変身させていく、DNAやRNAにさわるようなものを、なんで日本で先進的にやるんですか。よそでやっていないのに、岸田首相は「日本を一番治験しやすい国にする」とおっしゃってるわけです。

 

 

新型コロナワクチン接種後、激増する死者。
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新型コロナワクチン接種による副作用。京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表。
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→→【新型コロナは、人口削減と医療利権】　止まらない超過死亡！　日本人がたくさん死んでいます。令和5年秋開始コロナワクチンは打たないで！

 

 

 

 

（5分10秒から開始）
WHO（世界保健機関）はぐちゃぐちゃ、とんでもない、全体主義といってもいい。それに日本政府も加担している。バイデン政権の真下に岸田政権がいる。
WHOが改革を進めているものは5月の総会で決まる。強引にやってくると思う。プランデミック、つまりプランしたパンデミックが起きてしまう。生物兵器ビジネス条約である。生物兵器を「疫病だ、ウィルスだ」、といい、WHOがパンデミック宣言をする。WHOはもともとアドバイザー機関であるのに、「こうしなければいけません」という行動にでた。

もともとワクチンが先にあって、機能獲得実験をして、ウィルスになった。
今でも同じように生物兵器を、次のウィルスだと言って用意している。その最たる例がレプリコン。日本を世界一治験しやすい国にする。国民をモルモットにするということ。これを言ったのが岸田さん。

明治製菓ファルマが、これからレプリコンワクチンを発売する。
第一三共が国産のメッセンジャーRNAワクチンを売る。

 

（41分からパンデミック条約について放送）
選挙で選ばれていない人たちが（日本では、厚労省や外務省などの役員など）がWHOに行って、法的拘束力を持つ内容の、国際的な約束を取り決めを決めている。
これは、日本国内の法律を超える権限を持つ。

最近、外務大臣がこれについて「国会の審議はいらない」と言った。
WHOが「パンデミックだ」というと、「あれ打て、これ打て、検査これしろ、強制隔離」と、いう命令になる。本当に恐ろしい状況になる。
ワクチンを打っていないと飛行機にも乗せてもらえない状況にもなる。
言論弾圧もひどくなる。

インフォデミック、つまり自分らが言っていること以外正しくない、疑問をさしこむなということで、これは全体主義、ファシズム。
ファシズムをファシズムとして、多くの人は知らない。ワイマール憲法の後、ナチスが出てきたのは危険だが、これをみんな知らない。
ファシズムだと知らずにみんなついて行っている。
政府に文句を言うと、悪になる。あとは羊のように知らないでいてくれ。しらないで従ってくれ。ということ。

彼らにとって一番困るのは知られること。
機密のままでいてほしいし、無関心でいてほしい。知る人がどんどん増えると隠せなくなるので、知らないで、従っていてほしい。

 

 

 

 

キャスター「世界保健機関WHOのテドロス局長はパンデミック条約を批判する陰謀論者やフェイクニュースの投稿者について、罰則をつけるべきだと表明した。次のパンデミックに向けてすべての国が世界的な方針のもと、共通の敵に対して世界的な力で団結しなければ、次の世代はそれができなくなるとの主張です」

堤未果さん「パンデミック条約って、結構ほかの国では国会議員とかが束になって反対したりして、やっぱりこれおかしいおかしいっていって、なんかちょっと暗礁に乗り上げそうな感じなんですよ。それで今になってテドロス事務局長が、世界経済フォーラムね、ダボス会議で、もうこれ危ないですから皆さん協力してくださいというようになりました。そして今回の2024年のダボス会議の大きなテーマは、「今の人類にとっての最大の敵は、実は戦争でもない。気候変動でもない。フェイクニュースだ」といったわけです。つまり、テドロス事務局長がなんて言ってるかというと、「このパンデミック条約が暗礁に乗り上げたのは、ネット上で陰謀論者がたくさん陰謀説を、陰謀論をまいたせいだ」と、いうふうに責任転換しているわけですね。内容には一切触れずに。これから今度、フェイクニュース対策っていうのが、これから全世界的に来ます。日本もこれに合わせて、実は今政府が、フェイクニュース対策を国として乗り出しているので、ここをチェックですね。パンデミック条約の実際の採決は5月ですけれども、それまでにいろんなこういうわきから、言論チェックみたいなのが来ますから、そこを合わせてチェックしておいてください。」

キャスター「本当に、ものを言える今のうちにということですね」

堤さん「そうですね。ただ暗礁に乗り上げたっていうのはやっぱり、おかしいんじゃない、ちょっと慎重にしたいっていう人の声が、意外と力になったということですね」

 

 

 

 

 

（原口一博議員の質疑）
パンデミックの定義もないのに自分たちが勝手に「パンデミック」って宣言すればできる。そして今度は命令することができる、ということをやろうとしているわけです。
各国から「とんでもない」ということが言われてる。
これも、中心となっているのが武見敬三（たけみけいぞう）さんです。
ここ日本が中心になってるんです。だから皆さん知らないでしょ？
知らないうちに決められる。
上川外務大臣に聞いてみたら、「今回パンデミック条約については国会の承認をかけないでいい」というような答弁をしているわけです。
とんでもない話じゃないですか。
憲法73条の太平三原則を真っ向から反するわけです。
国会にかけんでいいって言ったのは、私たち国会議員全体を疎かにする発言であり、本来だったら辞任ものですよ。

 

 

 

武見敬三さんは、参議院議員、厚生労働大臣（第27代）、WHO（世界保健機関）親善大使。

医師会お抱え議員として初入閣した武見厚労相は、日本医師会の政治団体である日本医師連盟（日医連）から多額の献金を受け取っており、パーティー券購入代も合わせると、その総額は過去3年で約5600万円。つまり、医師会ベッタリ議員が厚労相を務めているわけだ。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、ケネディ元大統領の甥にあたる人で、2024年11月に行われる大統領選挙に無所属で立候補しています。

彼が出した、

「人類を裏切った男（上）　巨大製薬会社の共謀と医療の終焉」

「人類を裏切った男（中）　アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪」

「人類を裏切った男（下）　ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト」

の三冊の本は必読です。

2024年2月現在、アマゾンで購入することができます。書店や楽天ブックスでは手に入らないので、アマゾンで入手できなくなる前に購入するのをお勧めします。

 

 

 

 


3/13（水）21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性

 

 

WHOは二つの国際条約について加盟国及び関係者と協議を重ねています。
一つはこれまで存在しなかった新しいもので、もう一つは国際保健規則という既存の書類に大幅な修正を加えようとするものです。
この二つによって何をしようとしているのかというと、バイオセキュリティーに関し大変幅広い、そしてコストのかかる法的構造を作るということです。
パンデミックになりうる病原体、別の言い方では生物兵器の材料を補完する新しい建物はすでに建設中です。
その研究所を共同で使い、機能獲得研究が行われます。迅速にワクチンが作られるようになります。（WHOは世界中の200か国以上からウィルスや微生物を集める。実際のところ、これらのウィルスのほぼ全部手を加えない限りは人間を病気にすることはないが、covidには手が加えられていた。このことについては動画の13分で説明しているが、先に付け加えておく）

100日でワクチンを開発し、30日で製造し、国中のすべての人に接種させる計画です。事故があっても責任は取りません。
通常ワクチンの開発には10年から15年かかります。
日本では過去にワクチンで何らかの問題があって、それで小児ワクチン接種義務が排除されたことがありましたね。
それはcovidワクチンの前のことで、子宮頸がんワクチン、炭そ菌ワクチン、天然痘ワクチンが含まれます。
ワクチンの副作用は隠されており、今になってみると、covidワクチンを急いで世に出しても、人々が文句を言わないためだったのではないかと思うのです。
ワクチンで死んだり体を壊しても、医者も診療所も政府も製薬会社も訴えることができないということです。
体を壊したり家族が死んだりしたら、たぶん少額のお金が支払われるでしょう。
しかしWHOは未承認ワクチンの緊急使用許可を、すべての国が同意するよう求めています。
将来的にはパンデミックへの対応を隠れ蓑に、しかるべき方法で安全性と効果を試すことなく、ワクチンを使用したいのです。

国々から国家主権を奪うかどうかということについてですが、いま述べたことを実現するための法律を成立さえるよう、これらパンデミック条約などの文書では書かれています。
国々は、試験もされていないワクチンを使えるよう、法を通せと言われ、損害が出たとしても、だれも責任を負わなくてもよくなる法律を通さなければならないと言われています。
どんな法律を通すのかWHOが国家に指図する我々はそれを「国家主権の奪取」と呼びます。
我々は従うように求められています。

（中略）

問題は、WHOの資金の85％が寄付だということ。
寄付はビル＆メリンダゲーツ財団や、ビル・ゲーツが興したほかの財団、いくつかの国々、製薬会社、そしてこの二つの合意、条約で得をする者たちから寄付です。
各国の分担金はWHO予算の15％を占めるのみです。
この条約、合意を後押ししているのは大きな出資者やグローバリストたちです。
人々が実際何が起きているのか気づく前に、国々にこの二つの条約を承認させようとしています。

（中略）

WHOは責任を取る必要がないまま、ワクチン義務化を求めることもできるようになります。
テドロスの発言次第で、次回はヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを入手できないかもしれません。
そのような権力は誰の手にも渡したくないですよね。権力が大きすぎます。

（中略）

なぜ世界でたった一人の人に、世界中の人がどの医薬品とワクチンを使うか決める権力を与えるのですか。

 

 

薬は病人にしか使えませんが、ワクチンは健康な人間にも使うことができるので、お金儲けになるのでしょう。

 

 

 

→→クラウス・シュワブ：グレートリセットを経てグローバルな全体主義独裁へ

世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブはグレートリセット計画の推進者です。グレートリセットが全世界の人類にとって意味すること、つまり自由が完全に失われるのだということを、彼は隠そうともしません。「第4次産業革命の様々な道具を用いれば、健全で開かれた社会と相容れない新しい形の監視やその他の統制手段が可能になる。」シュワブが心酔する新たなテクノロジーは「従来はプライバシーという私的空間であった私たちの精神領域に入り込み、私たちの思考を読み取り、私たちの行動に影響を与えることができます」直截に言えば、この金融寡頭体制はあらゆるプライバシーの終焉に向けた具体的取り組みに着手しています。シュワブが考える人類の理想的な近未来においては「知能を帯びたタトゥー」、「生体コンピューティング」、「調整された生命体」、「ナノボット（極微小サイズのナノロボット）」、身体の皮膚バリアーを突破する「埋め込みマイクロチップ」等が実用化されます。このような完全なネットワーク化、監視と完璧な支配を実現するために必要とされるのが５Gです。恐ろしいことにシュワブと彼のチームは、速やかに計画を実行する上で世界中の全ての指導者たちが一斉かつ無条件に協力すると信じているのです。「諸君はパンデミックという危機を無駄にすることなく、それを実際に有効利用するのだ」とシュワブは語っています。直截に言えば、ごく少数の金融君主たちの身勝手な目標を実現するためにパンデミックが悪用されるのです。
私たちの政治的、経済的指導者たちが彼らの手先となってこの計画に参加しているという現実を私たちはしっかり見抜く必要があります。彼らが自分の利益のために隊列に加わっているのは明らかです。彼らが申し合わせた計画とは、私たちの開かれた社会を、私たちの健康を、それどころか私たちの最も内なる思考さえも、病的な私利私欲と自己実現欲に取り憑かれたごく少数の成り上がりの国際金融独裁者たちの支配下に置くことです。これは全人類の避けられない運命なのでしょうか？決してそんなことはありません！ガンディの下でインド人が非暴力の抵抗によってイギリスの植民地支配に勝利したことや、ドイツを東西に分け隔てていたベルリンの壁が崩れ去ったことを思い起こすならば、市民にはスクラムを組んで暴君に立ち向かう力があることが分かります。

 

 

 

今だけ、金だけ、自分だけ、の世界で、私たち一般人の生活は、一部の金持ち・既得権益者・権力者にコントロールされ、搾取されていく未来が来てしまうのでしょうか。

まず、何が行われているのかを知りましょう！

そして反対の声をあげましょう！！

 

 

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