海にもゴミ、宇宙にもゴミ。後始末を考えない大人は、子供に何を誇るのだろう?

昨日、白崎海洋公園でのゴミ拾い記事を投稿した3時間後くらいに、ラインニュースから
「太平洋の無人島に世界最悪のプラスチックごみ集積 世界遺産」
の情報がピロンと入ってきたので、ゴミ問題について書こうと思います。

 

砂浜に推定3770万個の廃棄物が流れ着いた

英豪の共同研究で、南太平洋の無人島に集まるプラスチックごみの密度が世界最悪だと明らかになった。英領ピットケアン諸島に属するヘンダーソン島には、砂浜に推定3770万個の廃棄物が流れ着いていたという。島は廃棄物の集積で知られる南太平洋環流の中に位置し、世界中の「ごみため」状態になっていると言われている。

(中略)

豪タスマニア大学海洋南極研究所と英王立鳥類保護協会保護科学研究所の研究チームはこの報告を通じて、人々に「自分とプラスチックとの関係を考え直してもらいたい」と呼びかけている。

「世界中のほとんどすべての島、海の中のほとんどすべての生物が、私たちの廃棄物に何らかの形で影響を受けていることが明らかになった。無罪放免の人はいないし、国もない
プラスチック製品は水に浮き、かつ長持ちするため、海洋にとっては大問題だと博士は指摘する。

太平洋の無人島に「世界最悪」のプラスチックごみ集積 世界遺産 BBCニュース
で、見れますので、ご覧になってください。

 

 

 

海のゴミが生物に与える悪影響は「→生物が本来のエサとごみを区別できずに、誤飲・誤食する。 」も豊富で読みやすいかなと思います。

 

 

「海のゴミ、汚染は悪いよねぇ」とは思っていたものの、改めてショックを受けたのは大好きなIn Deepさんの記事でした。

 

 

「ひかたま」さんでもわかりやすく載せてくださっています。

 


世界の海洋にある51兆個ものプラスチックゴミは、私達に害となってかえってくる

プラスチック製品が日光で劣化し、砕かれ、マイクロプラスチックとなる。化学繊維衣類を洗濯してマイクロファイバーが出る。

魚の稚魚やプランクトンまでがそれらを食べる。

食物連鎖で、やがては人間に好ましくない影響を与える。

 

 

巡りゆくもの、また巡りかえる

 

 

これは、やっぱり良くないなー・・・と思います。

 

私個人で、水質改善のために出来ることと言えば、
・化学繊維で出来たものよりは、天然素材で作られた製品を買う。洗濯の回数を減らす。
・石油から作られた、マイクロビーズ配合製品を買わない。
・道端、海岸、川岸で見つけたゴミを、積極的に拾って、ゴミ箱へ。
・香料のキツイ製品は買わない。柔軟材、入浴剤などの使用をやめて、下水に流す化学物質の量を減らす。
・水の使用量を減らし、汚水も減らす。薬も必要以上に飲まない。

等でしょうか。

ひょっとしたら、もう少し何か出来るかもしれません。

 

 

ゴールデンウィークに行った【白崎海洋公園】で拾ったゴミは50個にも満たない。

51兆個のプラスチックを思うと、途方もない量だなぁ・・・と思います。

 

 

けれども、何もしないよりは、何かしたほうが良い。

 

・だれもしないから
・自分のゴミじゃないから

 

やらない言い訳はいくらでも見つかるけれども、
「これ、何とかしたほうがいいよね」
と思ったことは、心に正直に実行していきたいと思います。

 

 

来月、地域の活動で多摩川沿いのゴミ拾いをしますが、集まったゴミを写真にとって掲載したいと思います。

 

 

・・・でもこれって、地域活動のゴミ拾いの日でも、ゴミ拾いボランティアの集いの日でもなく、小さなゴミは気がついた時にチョイチョイ拾えば良いんですよね。

 

いつでも、だれでも、簡単に出来るのだと思います。

 


地球人が出したゴミは、宇宙にもたくさん漂っている

手の届かないゴミもあります。それが、宇宙ゴミ(スペースデブリ)。

スペースデブリ(英語: space debris、orbital debrisとも)または宇宙ゴミ(うちゅうゴミ)とは、なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道上〔低・中・高軌道〕を周回している人工物体のことである。宇宙開発に伴ってその数は年々増え続け、対策が必要となってきている。(ウィキペディア スペースデブリより)

 

 

「うわー、スペースデブリこわーい」と思ったのは、映画「ゼロ・グラビティ」でした。

スペースデブリで恐ろしい事故になるのですが、この映画を見ると、地球と人間は、母体と胎児みたいな関係であることに気づかされます。

 

核のゴミ問題も深刻だ・・・

使用済み核燃料の処理も、重大な問題です。

人間に無害なレベルにするためには、10万年も保存する必要があるのです。

 

 

 

「地球は生き物」だと思っている自分としては、地球の中も外も汚しまくって、後始末もしないで、地球人類の進化とは何なのだろう?と思うところがあります。

 

 

親は子供にしつけを教えるものですが、その大人自体がゴミの後始末を考えていない。

 

これは、良くないな~~~~~~~~と思いました。

 

とりあえず、自分に出来る範囲で、コツコツやっていきたいと思います。

(後日追記)・・・多摩川河川敷でゴミを拾ってきました。

15分ほどの散策で、スーパーの袋で3袋分拾いました。

多かったのはプラスチックごみ、たばこの吸い殻、ペットボトル、缶でした。

謎のゴミとして、幼児のパンツ、シャモジ、片側だけの靴がありました。・・・なんで落ちてたんだろう???

 

これからも、できる範囲でゴミ拾いをしたいと思います。

 

「#私が通ったところは奇麗になる」とか「#ゴミ拾いで生物を救う」とか「#歩く掃除機」とかで、流行らないかなー?

 

出来る人達、みんなでやれば早いと思うんだけどなぁ。

 

宇宙の子マサさんを知っていますか?

私は近所や旅行先で目についたゴミを拾うくらいですが、外国に滞在して、ゴミ拾いをなさっている方がおられます。

このゴミの量・・・。これらをコツコツと率先して掃除しておられるのが、マサさんです。

 

宇宙の彼方からの存在に導かれて・・・マサさんのブログです。世界の海の大掃除150トン以上、沙漠に約19万本の木を植えるサポートをした方です。

 

 

愛情の反対は、無関心。

みんなでやれば、奇麗になるのも早い!

 

 

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→→【驚き! 地球の酸素の半分は、海のプランクトンが作っていた】・・・汚染をやめなくては、私達にいつか返ってくる。

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