チョットnow記

ちょっと出かけて、色色知見

良かったもの

人間国宝 柳屋小三治さんの独演会が良かったらしい。 若い人にも、落語が人気らしい。

投稿日:2017年5月18日 更新日:

うちの夫は二十代から落語が好きで、今日は調布市で行われた人間国宝「柳屋小三治」さんの独演会に行ってきたそうです。

 


 

これは18時ごろに撮った写真で、18時半の開演ではほぼ満席だったそうです。

 

 

 

演目が手書き。ギリギリで演目を決めることが多いから、その場でシャッと書くらしい。

「落語」と聞くと、年配のイメージがありますが、若い子もけっこう来ていたそうで、「粗忽(そこつ)長屋」がとても良かったそうです。

柳家 小三治(やなぎや こさんじ)さんは、人間国宝だそうですが、私は落語に疎いため、知りませんでした。

夫は、父親が落語好きであった影響を受けているらしく、わりと詳く、落語のCDをスマホに取り入れて、通勤途中に聞いているそうな。

「え、34歳なのに? ずいぶんしぶいわねー」と言いたくなる・・・。

柳家 小三治さんが、一番好きな噺家なのだそうです。(立川志の輔さんも好きらしい)

「小三治さんの、間の取り方が好き。しっくりくる。1人でしゃべっているのに、二人でしゃべっているみたい。人物描写がお上手」と、夫のコメント。

 

オススメ演目は、
・芝浜(しばはま)
・金明竹(きんめいちく)
・船徳(ふなとく)
・看板のピン
・花見のあだ討ち
・しじみ売り
・居残り佐平次(いのこりさへいじ)
なのだとか。

 

 

落語は、古典と、新作落語に分かれるらしく、夫は古典落語(一般に江戸時代から明治時代・大正時代にかけて作られたものを指すことが多い)が好きなのだそうな。

 

私が初めて落語を聞いたのは、結婚したての27歳の時で、浅草演芸ホールでした。

古典落語の「芝浜」は良いお話で、ウルッ・・・としました。

 

音楽も、効果音も、舞台セットも、扇子と手拭以外の小道具なしに、噺家1人であれだけ世界をつくり、人をのむことができる・・・独特的な落語の魅力に、衝撃を受けた日でした。

 

なにげに私は、新作落語の「ハナコ」が好きです。
これは小学生からでも聞けるお話で、落語初心者にもオススメです。

 

 

クローズアップ現代 平成の落語ブーム・・・「江戸時代以来」の落語ブームが巻き起こっており、首都圏の落語会は月1000件以上と10年前の倍になっているようです。 深夜寄席には大行列ができ、20―30代のファンが急増しているのだとか。

 

そういえばですね、以前、外国の方が、
「ピッツァ! ピッツァ!(pizza)」
と、面白い落語してました。

調べたら、桂三輝(かつら さんしゃいん)というカナダ出身の方だそうです。

いろんな噺家の落語を聞いて、ご贔屓さんが見つかると良いですね♪

 

 

-良かったもの

執筆者:チョットnow


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

原因と結果の法則。 人工頭脳に任せてしまった、火の鳥未来編の話

今日は、火の鳥 未来編を紹介します。 この話は、「自分達の運命を他所にゆだね、そのまま滅びる人々」が描かれており、とてもおもしろいです。     話を簡単に言いますと・・・ 地球が …

「君の名は。」の感想。 神様のことを「ムスビ」という。「真心は神様に通じる」ことを教えてくれる映画

去年の8月に公開され、大ヒットとなっている「君の名は。」。   興味があったのですが、なんとなーく見に行かないでズルズル過ごしていましたが、2月の下旬だったでしょうか、新海誠監督がインタビュ …

自然の中に身を置いて、癒されよう!  私達は、一つだ!

盆休みですが、皆様、帰省、近所の散策、国内・海外旅行など、どこかへお出かけでしょうか。     もうすぐ一週間ほど留守にするので、しばらくブログの更新をお休みします。   …

【アミ・三部作】さくらももこ先生が「良い本」と絶賛し、泣いた本を紹介します

昨日のちびまる子ちゃんは、さくらももこ先生への追悼メッセージが流れたのですね。   見たかったのですが、夕飯の準備で見れず(うちには録画機が無い)、今朝のLINEニュースで知ることができまし …

正義の定義。アドルフに告ぐの薦め

先日、息子の小学校で高学年を対象に、アンケートが取られたそうです。 その質問とは、 「好きな歌はなんですか?」 生徒たちの答えを集計した結果は、 セカイノオワリの、ドラゴンナイトだったそうです。 歌番 …