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青森県旅行記

【津軽藩ねぷた村】 年中、弘前ねぷたが見れる。「喧嘩ねぷた」がコワすぎ!

投稿日:2017年6月15日 更新日:

前回、弘前ねぷた祭りについて書きましたので、今日は津軽藩ねぷた村を紹介します。

 

青森三大ねぶた(ねぷた)は、それぞれ年中楽しめるように展示・体験施設を持っています。

(青文字をクリックしたら、過去記事に飛びますので、祭りの様子をご覧ください)

 

やっぱり祭りが一番ですが、祭りの時期以外に訪れても楽しめるようになっているので、青森観光は楽しいよ~♪

旅行記

津軽藩ねぷた村は弘前城の隣にあり、近くには飲食店・りんご販売所もあるので、半日楽しめます。

 

 

 

中は薄暗くて、明かりが灯された扇型ねぷたが美しい~♪


津軽藩ねぷた村は、弘前ねぷたの紹介だけではなく、「津軽をまるごと体験」できる施設です。

 

 

 

青森ねぶた、五所川原立佞武多、弘前ねぷたの、違いや特徴をわかりやすく説明してくれました。

  • 青森ねぶた・・・TVや雑誌などで有名。人形型のねぶたが運行。ハネトが賑やか。唯一、観光客が参加できる。掛け声は「ラッセーラー!」。
  • 五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)・・・80数年ぶりによみがえった、高さ20mを超える巨大な組ねぷたが運行。掛け声は「ヤッテマーレー!」。
  • 弘前ねぷた・・・ねぷた・ねぶた祭りの発祥ともいわれる。扇型ねぷたの他、組ねぷたなど、80台が運行。青森県で最多の運行台数を誇る。掛け声は「ヤーヤドー!」。

 

青森ねぶたの紹介でみんなでハネて、弘前ねぷたの紹介でみんなで、

「ィヤ~~~~~~ッヤッドォオオオオオオ!」

って叫びました。

 

 

 

太鼓を叩く体験も出来ました。

「3名できますよ~」と言われ、息子が「ハイッ!」と手を上げ、選んで頂きましたぁ。(ありがとうございます! 楽しかったようで、夏休みの日記に、この体験のことを書いてました!)

 

 

津軽三味線の生演奏も聴けます。

通常1名の演奏ですが、1月1日~1月3日及び4月16日~11月15日は二名の演奏!
しかも、全国大会A級チャンピオンクラス!

10分間の演奏なので、「もう一曲聴きたいわぁ」と思いました。

隣で息子が一生懸命、三味線を弾くふりをしてたのが微笑ましかったです。
なんか魂に響いてくるものがありますね、津軽三味線の音色って。

 


 

 

ハネて、ヤーヤドーを叫んで、津軽三味線を聴いて、展示を見ます。

ん~~、綺麗やなー。カッコいいなぁ。

 

 

昭和46年に陸奥(むつ)新報社創立25周年記念として書かれた、青森県出身画家 棟方志項(むなかたしこう)さんの貴重なねぷた絵「天の磐戸(あまのいわと)」。

デッサンや下書きせずに、広げた紙の上にいきなり墨書きをはじめて、22分で墨書きを終えたそうな。

 

ええええ、すごいなぁ。

 

沸き起こる創作のエネルギー!

 

ねぷたの表は「鏡絵」、裏は「見送り絵」と言います。
さきほどの鏡絵は天の磐戸で、見送り絵は「天照大神(あまてらすおおかみ)」。

この実物は、弘前博物館に保管されており、毎年夏に開催される弘前ねぷた展で見れるそうです。

 

 

 

顔出しパネルが二つもあった!  ついつい記念に撮っちゃう。

 

 

 

金魚ねぷたがカワイイ♪ ここでは干支の吊るしねぷたも扱っているようでした。

 

 

 

 

 

んぎゃー!  血みどろ首ねぷた!

 

 

 

 

刀剣の展示。時には真剣で、すさまじい喧嘩をしたそうです。

 

二階の展示は、ねぷたの歴史についてのものが多く、「喧嘩ねぷた」についていろいろ書かれてありました。

 

 

ひが~~し~~♪ 首をぶら下げたお化けねぷた~。

 

 

 

に~~し~~♪ 恐い顔の首ねぷた~。

 

 

 

 

両者がかち合う所。

 

いやいやいや、祭りちゃうやん!!!

 

こりゃ死人出ますよ!(←実際、死傷者が結構出ていたらしい)

「ヤーヤドー」は、やっぱり怒声からきてるだろ、と思った。

 

竹やり、木刀、仕込み杖、脇差、こん棒、石で武装して出陣したそうです。
ねぷたは、昭和のはじめまで喧嘩がつきものだったようで、町でねぷた同士がすれ違うときに「ゆずれ」「ゆずらぬ」が発端となっていたらしく、たびたび喧嘩禁止令が出たものの、効き目がなかったらしい。

 

ねぷた同士だけにはとどまらず、町同士の争いにまで発展し、町の武芸道場が繰り出す争いもあったというから、おっそろしいですなぁぁ~~。

一度火がつくと、なかなかおさまりませんわな。

相手を威嚇するために、幽霊や生首を用いたデザインをしていたそうですよ。

 

 


 

 

ちょっと恐かったので、岩木山の写真をどうぞ。

ねぷた村の窓から青森県の最高峰の火山「岩木山(いわきさん)」が見えます。

 

 

 

こちら、パネル写真の岩木山。綺麗ですね~~。
「津軽富士」とも呼ばれるそうですよ。


青森県出身の太宰治さんは「十二単を拡げたようで、透き通るくらいに嬋娟(せんけん)たる美女」と喩えたそうです。

 

 

 

 

お土産コーナーでは、金魚ねぷたの他、十二支型のもありました。

 

 

 

津軽藩ねぷた村は、体験コーナーが充実しています!

お近くの係員さ気軽に申し出てけへの~♪ おもしぇ~よ~♪

 

 


やりたかったんですけどね~~!
こぎん刺しと、金魚ねぷた絵付けと、壁掛け扇ねぷた!

でも時間がないので諦めました~。(この日の夕方、新幹線に乗らないといけなかった)

いろいろ体験していたら、ここで一日遊べますね。

津軽三味線演奏体験、津軽弁講座もありますよ~♪

 

 

 

最後はコイにエサやりして、りんごを買いました。


次は、ねぷた村の隣にある弘前城について書きます。

 

→→弘前城の記事はこちら・・・東北で唯一の現存天守があります。石垣と天守台が現在修復作業中。

 

関連記事

弘前ねぷた祭り の記事はこちら

 

青森ねぶたの記事です。
ねぶたの家ワ・ラッセ の記事はこちら・・・青森ねぶたを年中展示しています。
2016年の青森ねぶた祭り① の記事はこちら
2016年の青森ねぶた祭り② の記事はこちら

 

五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)の記事です。
立佞武多(たちねぷた)の館 の記事はこちら・・五所川原立佞武多を年中展示しています。
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り① の記事はこちら
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り② の記事はこちら

交通アクセス

弘前駅前 4番バス乗り場よりバスで約15分、津軽藩ねぷた村 下車。
新青森駅から弘前駅は、8駅離れています。乗車時間40分くらい、580円。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

車で行く場合、無料駐車場があります。

料金について

一般 550円、高・中学生350円、小学生200円、幼児(3才以上)100円

近くの宿泊施設

ホテルルートイン 弘前駅前。

お得で便利な、旅の予約サイト

●国内旅館の予約
じゃらん】(国内24000軒の宿をネットで予約。最大10%ポイント還元)
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●高速バス、夜行バスの予約は【バスリザーブ】で格安高速・夜行バス予約

●バスツアーの予約は【クラブツーリズム バスツアー】。ツアーはラクで便利です。

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執筆者:チョットnow


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