【新型コロナワクチンは打つな!】人がいっぱい死んでいる。これからもたくさん人が減る・・・と思う


厚生労働省が出した2022年(令和4年)12月までの統計。一番右上の「死亡数」と、右下の「自然増減数」にご注目。

日本では大きな災害も戦争もないのに、やたらに死者が増えているようです。

 

 

 

こちらも見やすいです。2022年5月の厚生労働省発表の人口動態統計、直近一年間の死亡者数。

令和四年の棒グラフは黄色とオレンジ。令和三年が黄緑と緑。令和二年が水色と青。令和元年は紺色です。

新型コロナウィルス(初期の武漢株)が騒がれ、世界中で緊急事態宣言が出されたのは令和二年ですが、日本では死者は増えませんでした。(それどころか11年ぶりの死亡者減となった)

そして、「おそらく気のせいでしょ」「他に原因があるんでしょ」と思いたいですが、不思議なことにワクチンを打ち出したころ(令和3年。黄緑と緑の棒グラフ)から、死者数が右肩上がりに・・・。そして、今年(令和4年。黄色とオレンジの棒グラフ)は、すごいことに・・・。

「ひょっとしてコロナ死じゃなくて、ワクチン死なのでは・・・」

信じたくないですし、他に要因があるのではと思いたいですが、あなたはどう思われますか。(気のせいだと思いたいけれども、数字はウソをつかない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、2022年5月の発表。

どの年代もワクチン未接種者の方がコロナ陽性率が高いので、「みんな、ワクチン打ってね。自分の為だし、周りの人の為ですよ」と言っていたのですが、実はこのデータは間違いで、

 

下部の赤く囲った注意書きにご注目。

「これまでの集計では、ワクチン接種歴が未記入のまま登録された場合、未接種に分類していたが、今回の集計より接種歴不明に分類する方法に変更」とあります。つまり、いままで「ワクチンを打ったんだけれども、いつ打ったのか覚えていない」という人を未接種者に計上していたというのです!(40~49歳を緑で囲ったのは、私がその年代であるため)

 

 

 

 

 

 

上の動画が消されると見れなくなるので、画像で残しておきます。


厚生労働省は、ワクチン接種者のデータをしっかりと把握していなかった。ワクチンを打っても打たなくても陽性になる数に大きな変化が見られない。一番心配なのは、ワクチンを何回も打った人はかえって免疫力が下がるという勧告が、ヨーロッパの方から出ている

 

 

 

打てば打つほど感染してしまうコロナワクチン。

 

 

 

「ワクチンを打った方が、心筋炎の確率が下がる」と発表していましたが、それも間違いのようで、上の図のようにワクチンを打った方が心筋炎になりやすい傾向が明らかになったようです。

 

 

心筋炎は若い男性に多いのが特徴。

 

 

ファイザーのワクチンには、1291種類のワクチン接種後の有害事象報告。

 

 

ファイザーのワクチン有害事象報告書に記載されていた自己免疫疾患は、血液のだけではなく神経の病気だとか、甲状腺の病気も含まれている。

 

ギランバレー症候群や、

 

血液の凝固因子に対して自己抗体ができたことにより、亡くなってしまった人もいる。

 

 

サンテレビからファイザーへの質問に対し、

 

ファイザーはこのように回答しました。

 

 



独立系メディアが、アメリカの製薬会社ファイザーの会長兼CEOのアルバート・ブーラに質問。直球質問を受けても、説明しない、謝らない、効果のないワクチンを売りつけて返金もしない。2022年のファイザーの売り上げ高は1003億ドル(約14兆円)を超え、製薬会社として1000億ドルを超えるのは歴史上初めてのことだそうです。

 

 

ご本人が「全責任は私が引き受ける」と言っておられるので、ワクチンの副作用に苦しんでいる方は、河野太郎元ワクチン担当大臣へ意見を言いましょう!

 

 


「自分はただの運び屋だ」と逃げる河野太郎。運び屋は麻薬でも重い罪になる。

 

 

 

 

 

ツイッターの動画は削除されると見れなくなるので、mRNAワクチン発明者のロバート・マローン博士のインタビューを画像で残しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Reiner Fuellmich博士のインタビュー。

 

 

 

 

上の写真は、BBC(英国放送協会)のニュース番組で、イギリスの心臓専門医マルホトラ博士がインタビューに答えています。マルホトラ博士はかつてワクチン推進派でしたが、2021年7月に英国医師会の副会長であった父が死亡。コロナワクチンと心臓リスク増加に関連性があることを確認し、コロナワクチンは安全ではなく、効果的ではないと結論付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、次は致死率10~50%の鳥インフルです。

(ボッシュ博士のインタビューより)

ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまいます。

なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。

 

免疫不全状態の社会の中で、誰も経験したことのない病原体が流行しようとしている・・・。

 

 

 

「なぜこんなことを世界の指導者たちがしているのか」・・・それは、おそらく「人口削減のため」です。

 

総務省が作成した世界人口の推移。2050年には93億人に達する見込み。

 

 

この記事の前に、三回にわたって「2030 未来への分岐点」という番組を紹介しましたが、私たちの社会は飽和状態に達しようとしており、人口増加問題、資源のあくなき浪費問題、環境汚染問題などで、大転換を迫られているようです。

 

 

 

どうしてもこういうことを書くと、「頭がおかしい、変な人」「陰謀論者」と思われそうで、これらのこと(大量死とワクチンの関連)を目にしていながら、ブログに書くのを控えてきました。

私にとって、こんなことを書いて「ふざけるな!」とクレームをもらうよりも、旅行記を書いている方がはるかに気楽で、楽しいのです。

けれども、この現状・・・。

厚生労働省のいい加減な集計には、心の底から「国民をだますな」と思いました。

 

 

 


コロナワクチンの危険ロット番号「EX3617」で、81人が死亡。(2023年1月)
厚生労働省は危険なロットを把握しており、職員はほぼコロナワクチンを打たない。どのロット番号で何人死んだかを公表していたが、現在は公表されていない。

 

 

 

 


新型コロナワクチン被害者遺族会 小金井さん「あんたら(厚生労働省)、どんだけの国民を殺すつもり? 今回のワクチンがどういうものかということは、あなたたちが一番気付いているでしょ。国民はあんたたちのおもちゃでもモルモットでもないんだよ。マスコミ使って、打て打てと煽りまくって、結果がこれでしょ? じゃあ、あなたたちね、おれの妻が打ったロット、この二人の旦那が打ったロット、みんなの前で打ってよ。大丈夫だ、安全だっていうんだったら、あんたたちが打って証明してくれない? あんたらほとんど打ってないでしょう? 厚生労働省職員のワクチン接種率なんて10%くらいじゃない。それを国民に打て打てと煽っているんだよ。河野太郎にしてもそうだよね。安全です、大丈夫です、なんかあったら全責任は私が取ります、と大口叩く割にはさっさと逃げちゃったじゃん」

 

 

 

 

 

 

ファイザーのCEO アルバート・ブーラは、2019年一月にカリフォルニアに集まり、「2023年までに世界の人口を50%削減するという目標を設定し、この夢は現実になりつつある」と答えています。「人口削減」は陰謀論ではなく、実際に考えられ実行されていることなのです。

 

 

40年前の文章。ずーーっと前から計画されていたようです。

 

 

 

2022年9月16日発表。こんなにもたくさんの人が、治験中の新型コロナワクチンを打ってしまいました。

 

 

 

 

ナガセ医師解説。ファイザー製新型コロナウィルスワクチン内部資料の映像

「現状を打開するには国民がノーと言うしかない。私達は政府を変え、保健当局を解体する必要があるのです」と語るナガセ医師。

ナガセ医師はカナダの救急医で、2021年にアルバータ州中央部の病院でイベルメクチンによるCovid患者の治療に成功したため、非自発的休職に追い込まれた人物です。

 

 

テレビや新聞などの情報をうのみにするだけではなく、「周りもやっているから私も」と流されるのではなく、自分で調べてみる習慣」をつけないといけない時代になっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年11月追記・・・オミクロン株(BA・5)対応ワクチンは人間での臨床試験(治験)のデータはなく、さらに接種後死亡した方が出てしまいました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

(2023年1月12日のTV報道)

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン接種後に死亡した人は、遺体の体温が高いのが特徴だとテレビで放送していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

病理学者のライアン・コール博士のインタビュー。コロナワクチンで異常な癌(ターボ癌)が増えているようです。癌細胞の中にスパイク蛋白が見られるそうです。

 

 

YouTubeやツイッターなどで、警鐘を鳴らしている方がたくさんいるので、ぜひご自分で調べ、自分で判断してください

 

 

 

 他者に促されて行った判断も最終的には自分が受け入れ同意したものであり、それは自分が判断して行ったものである。自分で決断したことは自分で責任を持つべきであり、他者のせいにしてはいけない。
(アルフレッド・アドラーの言葉)

全ては自己決定ですが、副作用などの説明無く打たせ続ける政府は性悪としか言いようがありません。

自己決定のためには、正確な情報が必要不可欠なのです。

政府・厚生労働省に説明責任を果たさせましょう。

うやむやに終わらせてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒動でかなり儲かった人たちもいるようです。使い道不明のお金は、どこにながれたのでしょうか・・・。

 

 

 

マスクも外しましょう!!!

マスク徹底、外出自粛、消毒生活は免疫力の低下につながります!

 

 

 


新型コロナワクチンを打ってしまった方は、納豆を食べましょう!

 

 

 

 


ライアン・コール博士は健康を保つ秘訣として、コロナワクチンの追加接種はやめましょうと言っています。砂糖やジャンクフードの摂取をやめて、ビタミンD、ビタミンK2、マグネシウムなどをとり、日光に当たり、よく笑いましょうと言っています。

 

 

 


京都大学の福島教授が裁判を起こしました。勇気ある行動に感謝!

 

 

佐野特任教授のコメントを載せておきます。

現在日本で起こっているのはワクチン戦争だ。

現場の臨床医がワクチン接種後の障害の存在に無知無関心。医療関係者全体が無知無関心である以前に、ワクチンに対して懐疑的否定的な見解を持つこと自体を忌避する傾向がある

医療関係者のみならず、多くのマスメディアがワクチンのリスクに対する否定的な報道を忌避する、できるだけそれを伝えないようにしている。

その結果として社会全体がワクチンに対して懐疑的あるいは否定的な意見を排除する空気が醸成されている。

そのため、ワクチン後遺障害の患者がワクチンとの関連を患者自身が疑わない。あるいは口に出せないといった風潮がある。

一方、ワクチンの障害を訴える患者に対しては、それを否定または無視する。その結果、医療関係者と社会の中で身体的苦悩のみならず、甚大な精神的な孤立感にさいなまれる。

関係の存在そのものを医療機関、一般社会にまず周知して、そのうえでデータ集めで解析することが大事。

国がすべきことですけれども。

本当にワクチンを打った後の人が病院に行っても、ワクチンと関係ないよと言われるのがすごく多いんですよね。

よくお話聞くとドクターもご存知ない。

ですので、こういったことをまず、情報共有で周知させるということが重要かと思います。

これ現在起こっていることはですね、戦争だと思います。まさに戦争だと思います。

巨額の戦争ビジネスというその遂行のために多くの国民が犠牲になっている。この図式は本当に戦争とそっくりだと思います。

国、政府は国民の生命と伝統ある日本の将来を守り抜く覚悟を見せてほしいということで。

政府は正気を取り戻してほしいというふうに思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、2023年4月4日、京都大学医生物学研究所所属感染症モデル研究センター准教授の宮沢孝幸さんが、記者会見を開きました。コメントの一部を載せておきます。

マスコミの方もあまりにもひどい偏向報道が続いておりまして、NHKも含めてですね。

私達が専門家がですね、「それは違うんじゃないか」って言っても、「なぜそれは宮沢さんはですね、常識に反したことを言うんだ」ということも言ってきて。

我々からしたらですね、私たちは30何年間もですね、ウィルスを研究してウィルスを間近に扱ってて、動物実験もしているわけです。ワクチン開発もしているにもかかわらず、間違った情報を垂れ流してきた。それを正そうとしている者を、テレビに出てもですね、そういうことはカットされますし、報道されなかった

そしてそれがなかなか届かない。国民に届かないということで、私はですね、SNSを通じて一生懸命皆様に発信してきたし、疑問に答えてきました。

しかしSNS上ではですね、ものすごい誹謗中傷があり、私達、私を含めていろんな人にですね、酷い言葉を投げかけて。多くの人はですね、善意で立ち上がった人も初期にはいたんですけれども、多くの人たちはたじろいで発信できなくなってしまいました

それでこのまま三年間過ぎたわけですね。その間に失われた命もあれば、その間に失われた国富っていうのもあるんですよ。どれだけの国富が失われ、どれだけのね、人々のワクチンの問題ですね、命が奪われたっていう、これはね、すごく重く受け取ってほしいです。

もしもですね、まともな世の中であればですね、私達研究者が普通に声をあげられたんです。

ところが、多くの研究者は私が血祭りにあげられているのを見て、尻込みをしたっていうことがあります。

多くの人は確かにその通りだけど怖い。だから発信できない。

確かにその通りだけど、予算が途切れてしまうかもしれない、ということで発信できない。

このようなことをね、二度とね、繰り返しては、私、いけないと思います。

 

 

 

 

 

 

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