来るか来るかとハラハラして、三年・・・。
ついにうちにも来てしまいましたよ、新型コロナウィルス(オミクロン株)が!!
小学生の娘 → 私 → 夫 → 息子 の順番に感染しまして、家族4人全員でゲホンゲホン!!
まだかかったことのない方も多いと思うので、参考程度に新型コロナウィルスの症状をまとめておきたいと思います。
新型コロナウィルスに感染。家族の症状は・・・・
①【小学生の娘(コロナワクチン未接種)の症状】
なんか咳をしているな、数年ぶりにジンマシンが出てきたなと思っていたら(久しぶりに【乳製品アレルギー】の症状が出たのかと勘違いした)、夜中に39度の発熱。翌日には37度台に下がり、小児科でコロナ陽性判定。翌々日からずっと平熱。痰の絡まった咳が一週間近く続きました。
②【私(アラフォー・コロナワクチン未接種・基礎疾患在り)の症状】
娘が高熱を出した翌日に、38度台の発熱。一日で平熱に戻った。痰のからむ咳以外の症状なし。
「なんだ、コロナの症状ゆるいなー」と安心していたら三日後に再発熱し、39.8度まで上昇。翌日も39度台の熱。その後、徐々に解熱。頭痛、鼻づまり、咳が続き、3日間臭いが全くわからなかったが回復。痰のからむ咳だけ残る。
③【夫(アラフォー・コロナワクチン2回接種済み)の症状】
娘が高熱を出した2日後に、38度台の発熱。39度まで上がることは一度もなく、2日ほどで解熱した。痰のからむ咳の他、夫だけなぜかしら腹痛を訴え、下痢と寒気に困っていました(体温を測ると35度台を計測)。
④【息子(中学生・コロナワクチン未接種)の症状】
娘が高熱を出した3日後に、38度台の発熱。2日ほどで解熱。症状は、痰のからむ咳のみ。
・・・ということで、痰のからむ咳と発熱は、家族全員。
私だけ再発熱と、一時的な嗅覚障害。
夫のみ下痢と寒気。
子どもは二人とも軽症で、「インフルエンザよりも早く回復したな」、といった感じ。
まだ痰のからむ咳が残っていますが、後遺症もなく、元気に過ごしています。
私の中で一番しんどかった感染症は、【大人のりんご病】でした。これは辛かった!!
新型コロナウィルスは、初期の武漢株はけっこう危なかったのでしょうが、現在のオミクロン株は弱毒化されており、「インフルエンザよりも軽い風邪」といった印象ですね。
子どもは軽く済むので、ワクチン接種はよく考えてほしい
当ブログで、過去に2回、「コロナワクチンを打つときは、よく考えて欲しい。デメリットも調べて欲しい」と訴えました。
わが家も、ママ友家族もそうですが、コロナの症状が、一番軽く済むのは子供です。
人間の身体には、生まれた時から、よそから入って来たものを撃退する力「免疫力」と、治ろうとする「自然治癒力」が備わっています。このすばらしい仕組みは、生物が「種の存続」のため生き抜く強さからくるものであり、遥かなる大昔に神様が生物を創造した際に備えてくれた「宝」でもあります。
しかし、新型コロナウィルスワクチンには、人間が本来持つ「免疫力」を下げる危険性があります。
全国有志医師の会 緊急記者会見_2022.11.23. from Lizzy on Vimeo.
記者会見が行われたのは昨日(2022年11月23日)です。是非ご覧ください。2時間30分あります。
(以下、全国有志医師の会 記者会見動画より一部抜粋)
10代以下の子どもが新型コロナウィルスに感染しても、死亡率も重症化率も、ほぼ0%。10代以下で新型コロナウィルスに感染した総感染者数は24万964人だが、重症者は12人だった。
令和4年2月の時点で、新型コロナ感染による子供の重篤例は6名、10代以下の死者4名(2年間での数字)。
しかし、新型コロナワクチン接種による10代の重篤例は398名、死者5名(半年での数字)。
新型コロナワクチンは、ウィルス感染以上の害を、子供たちにもたらしています。
※新型コロナウィルスワクチンで分かってきたこと
・ワクチンに用いられるスパイク蛋白には毒性を除いた形跡がない
・スパイク蛋白は少なくとも4カ月、体内を循環
・心筋炎と心膜炎を引き起こすことがある
・動物実験でmRNA LNPに強い炎症性の報告あり
2022年1月23日厚生労働省発表では、コロナワクチン接種後、日本では1449人が死亡。副反応重篤例は6443人。(医療機関総報告数は3万1205人)
そもそも、子どもは新型コロナにかかったとしても、1日~2日、熱を出してけろっと治る。なのに、将来何が起こるかわからない製剤を体の中に入れる行為は、その子たちの一生を奪う危険があると、全国有志医師の会は反対しています。
ワクチン接種により子供の死者が一人でも出れば国からストップとなるのに、今回は国が何もしてくれない。
ワクチン被害を減らしたい。乳幼児のワクチン接種をやめさせたい。
「このワクチンのどこが、いったい安全安心なのか」と問いたい。
コロナを過剰に恐れる心配はない。
子どもにコロナワクチンは必要ない。
ワクチンは打つほどに危険性が増す(免疫力低下、血栓の増加、心筋炎の増加)。
子どもをワクチン漬けにせず守る。
人は自然から遠ざかれば遠ざかるほど病気になる。
自然治癒力を信じて、ストップ ザ コロナワクチン。
ウィルスは確実に弱毒化されているのに、世間の不安感と感染対策(ワクチンとマスク)は変わらない。世の中が不安感の塊になっている。
2022年8月の超過死亡は1万8000人。2022年1月からの累積超過死亡は7万1460人。去年よりもこれだけ多い人が死んでいる。衝撃的な出来事で事件なのに、マスコミはほとんど報道しない。なぜこんなに死亡が多いのか。それはワクチンのせい。接種と死亡の間には明らかな相関がみられる。
厚生労働省が2022年11月11日に発表した、日本のコロナワクチン接種後の状況では、死者は1908人となっているが、氷山の一角であり、実際にはそれ以上の人が被害を受けている可能性がある。
神奈川県で、ワクチン接種後に死亡した人が105人もいるのに「因果関係不明」と言われてしまう。11歳男児がワクチン接種後に死亡しても、やはり因果関係不明と言われてしまう。
なぜ接種中止にならないのか。未だに接種が推奨されているのはなぜなのか。
マスコミの方達は、これらを報道してください。事実をそのまま報道してください。
—————————————————————————
元WHOコンサルタントのドクターTess Lawrie
「子供達のために、注射を見合わせた方がずっと安全!という私達のアドバイスを信頼してください」
ドイツ・マインツ大学医学部バクディ名誉教授
「ファイザー社のコロナワクチンを開発したバイオンテック社の創設者たちが共著で出している著書では、ヒトで行う臨床試験の前段階の安全性試験がこのワクチンでは一度も行われていないことがわかっている。つまり、あなたのお子さんにこのワクチンを接種することは、お子さんで動物実験を行うことと同じです」
イタリア・ミラノ在住の免疫学・分子生物学の荒川央博士
「新型コロナウィルスワクチンは遺伝子製剤ワクチンで、人間に大規模接種されたのは今回が初。コロナワクチンは、抗体依存性感染増強(ADE)をおこす。新型コロナワクチンを接種した人は、新型コロナウィルスだけではなく自分の体内も攻撃してしまう。そもそも、コロナワクチンのスパイク蛋白そのものに毒性がある。スパイク蛋白で血栓が作られる。コロナワクチンはスパイク蛋白を使っている。いつ血栓ができるのかは時限爆弾をかかえるようなもの。新型コロナウィルスが怖いので、その遺伝子を体に入れて、ウィルスの毒性蛋白を自分の体内で量産させると、どうなるでしょうか。これが、日本中で、世界中で、実験されていることです」
—————————————————————————
【コロナワクチン後遺症の、病院へのアンケート結果】
※患者が訴えている症状(複数選択可能)
全身倦怠感が94%。頭痛が64%。めまいが58%。しびれが53%。集中力低下、発疹、ブレインフォグが50%。記憶力低下と不安感、筋肉痛、関節痛が47%。食欲不振と自律神経失調症が44%。動悸と不眠が42%、などなど。
※ワクチン後遺症を抱えている人のワクチン接種回数は、3回接種が体調不良の過半数を占め、次いで2回目(全体の28%くらい)、4回目以上の人は8%。1回接種で体調不良を訴える人は0で、複数回接種がハイリスクになっている。
※ワクチン後遺症の症状出現までの期間は、接種後2週間から1か月が最多で3分の1をしめ、次いで1週間以内、1~2週間が続く。あわせてワクチン接種後1か月以内が7割を占める。3か月以上も後という、遅発生の症例も決して少なくはない。
※ワクチン後遺症の人に実際に取り組んでいる治療と、効果が高いと考え理治療法には相関性があり、漢方療法、イベルメクチン、オーソモレキュラー栄養、グルタチオン点滴療法、高濃度ビタミン点滴療法、鍼灸療法、薬物療法・・・と続く。
—————————————————————————
こどもの、季節性インフルエンザとコロナ第7波を比較しても、インフルエンザの方がこどもの重症例の方が多かった。世界はどんどんマスクもワクチンもやめているのに、日本のマスクとワクチン推進はおかしいと言わざるを得ない。
国と製薬企業の契約内容の開示を求める。
日本は製薬企業と8億回を超える契約を結んでおり、製薬会社は損害賠償をしない。
一人でも多くの国民が気づき、正しい方向に向かってほしい。
新型コロナワクチン4回目を打った人たちは、あまり発熱しないで済んでいる。これは、身体の中で免疫反応が起きていない。
通常、発熱することでウィルスを壊してやっつけるが、ワクチンを複数回打つことで免疫抑制が起きており、発熱しないということが起きている。
これは異常事態。他の感染症でいつ死んでもおかしくない現状となっている。海外でも、こういう情報がよく出てきている。
コロナ感染症は比較的治るのが早いが、コロナワクチン後遺症は難治であり、時間がかかる。
日本人にまだ侍が沢山居るんだと
知りました。 pic.twitter.com/jheoAm2MJA— KAKO (@GyTOGf3RTanlp98) November 23, 2022
全国有志医師の会 中村篤史医師
去年よりも今年は7万1千人が多く亡くなってる。
原因はコロナワクチンと断言。
衝撃的な事実なのにマスコミは報道しない多くの子どもたちがワクチンで亡くなったり後遺症で苦しんでる。
接種は即時中止です。
正しい報道をお願いしますコメ:
全面的に賛成します pic.twitter.com/X8NPzfZWw2— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 23, 2022
一度身体に入れてしまった薬は、「やっぱり無かったことにしたい」と、取り出すことはできませんし、元に戻すこともできません。
新型コロナワクチンは、打たないようにしましょう!!!
身体の免疫力を上げましょう!!!
ツイッターではけっこう出回っているので目にした方も多いと思うのですが、Youtube、Facebook、Instagramでは禁止動画になっているようなので、取り上げておきます。 独立系メディアRebel News[…]