【北一硝子三号館(北一ホール)】 小樽観光にぜひ組み込んでほしい、オシャレなカフェ! 167個の石油ランプに火を灯す開店準備は必見!

前回の【小樽を散歩】からの続きで、五泊六日北海道旅行の紹介です。

ついに、四日目突入! 残りあと二日!

四日目の行程は、午前中が小樽観光で「北一硝子三号館」と「日本銀行旧小樽支店金融資料館」へ行きました。

昼からは札幌に移動して、「モエレ沼公園」、「北海道開拓の村」、「すすきの」へ行きました。

順番に紹介したいと思います。

→→2018年5泊6日北海道旅行記の行程はこちら・・・5泊6日で36か所を巡りました。

旅行記

小樽(おたる)の観光スポットと言えば、なんといっても小樽運河です。以前書いたので、ご覧ください。

→→【小樽運河】の記事はこちら・・・小樽観光人気ナンバーワンスポット! 運河のライトアップがキレイ!
→→【小樽を散歩】の記事はこちら・・・小樽出抜き小路から、堺町通りを歩き、メルヘン交差点へ。

 

今日、紹介するのは、北一硝子三号館(きたいちガラス さんごうかん)。

小樽には北一硝子のお店がたくさんあるのですが、三号館には「北一ホール」という喫茶店が入っています

 

 

場所は、前回取り上げた【メルヘン交差点】のすぐ近く。北一ベネツィア美術館と、北一硝子アウトレットの間に、北一硝子三号館があります。

営業時間は、8:45~18:00で、カフェのオーダー開始は9時からです。

 

8時45分から9時までの15分間は、店内にある167個もの石油ランプに火を入れる開店準備時間で、無料で見学できます。

 

 

私達は、開店準備を見たかったので、8時45分前に到着しました。

 

前回の【小樽を散歩】の記事でも書きましたが、小樽には歴史的建造物がたくさんあり、北一硝子三号館も登録されている建物です。

もともとは、木村倉庫と言い、鰊漁場の中継倉庫として使われていました。

 

 

木村倉庫の名残が、カフェの入り口前にあります。

これは、港から倉庫へと引き込まれたトロッコのレールです。

明治24年(1891)に作られた倉庫を、昭和58年(1983)に北一硝子が改装。写真の右手側に喫茶店、左手側は北一硝子のショップになっています。

 


 

8:45分ごろの北一ホール。

三人の女性が、石油ランプを磨いていました。

 

 

順番に火を灯して、一つ一つ丁寧にガラスをかぶせていきます。

 

 

手際よく、十分程で全ランプに明かりが灯されました。

一日に一度しかない、ランプに命を吹き込む作業です。

 

 

店員さんが壁の装置を作動させ、ランプは天井近くに引き上げられました。

 

この点灯作業を見学していたのは、私達家族を含めて20人くらいだったと思いますが(八月の平日)、半分くらいの方はランプ点灯作業が終わると店を出て行きました。

 

 

オーダー開始は9時からなので、それまでメニューを見る。

ハスカップビールが気になる~! どんな味だろう???

 

 

とりあえず、こちらの夏季限定メニューを頼むことにしました。

抹茶黒蜜氷500円、ハスカップソーダフロート580円、北一ホール限定の北一特製ミルクティソフトクリーム450円。

 

 

席は自由なので、好きなところに座れます。私たちは、店の奥側に座りました。

 


 

どれも美味しかったですが、北一ホール限定の北一特製ミルクティソフトクリームが、個人的に気に入りました。北海道産牛乳に茶葉を入れて煮出したミルクティを使って、北一ホールで作っているそうです。

 

 

席から頭上を見上げる。

石油ランプは、赤色、水色、オレンジ色の3色があるのですね。

 

 

店の壁には、素敵な北一硝子製品が並んでいます。

棚の後ろが、ごつごつしていて「今はおしゃれな喫茶店ですが、もともとここは倉庫でしたよ」と語り掛けてくるようです。

 

木骨石造の倉庫を北一硝子が再利用して集客に成功したことで、他の石造倉庫の転用を促進させることにつながったのだそうです。

前回の記事で歴史的建造物を利用したお店をいくつか紹介しましたが、北一硝子が思い切って昔の倉庫を再利用しなかったら、観光客でにぎわう現在の街並みは無かったのかもしれませんね。

北一硝子、スゴイ!

 

 

店の奥から見た店内。

カウンターの世界地図もオシャレ!

 

私達は開店直後に入ったので聴けませんでしたが、毎週月曜日から金曜日の、14時、15時、16時からの各30分間、ピアノの演奏があるようです。

 

開店直後と、閉店時間近くは、軽食メニューしかありませんが、昼時は御膳も食べられるようなので、ぜひ入ってみてはいかがでしょうか。

 

良い思い出になること、間違いなしです!

 

 

食事を終えた後は、カフェの隣の北一硝子三号館カントリーフロア、和のフロアを見て、美しい製品に心惹かれるものの、五泊六日旅行のお財布事情で購買欲にストップをかける。

 

旅費もかさんでいることだし、小さい子供がいるし、お気に入りが割れたらショックだなぁ~~と、いろんな理由をつけて自分自身を納得させ、硝子店を後にし、堺町通りをブラブラ散策しながら戻りました。

 

 

すると、「北一硝子さしすせそ2」という小さなお店の前で足が止まりました。

「噂の醤油差しが800円~」という看板に目が釘付け。

 

「800円? これなら、買える~! 醤油差しにしよう! せっかく小樽に来たんだし、やっぱり北一硝子の製品、欲しいよねっ!」

と店内に入り、たくさんある中から人気ナンバーワンを選びました。

 

 

こちらの紫色のバラ柄醤油差しは、なんと、蛍光灯の下でブルー白熱灯・太陽光ではバイオレットに変化するという、面白くて美しい一品なのです!

 

しかも、驚くほどピタッと醤油がキレて、液だれしない!

 

面白いほどピタッと止まるので、息子は見本品で水をチョロー、ピッ! チョロー、ピッ! と数回お試しをして喜んでいました。

 

 

私が買った「色が変わるタイプ」は限定品で、アマゾンで買えないようですが、色の変わらないピンク色ならばネットでも買えます。お値段3,000円ほど。

 

醤油差しが800円からという看板に惹かれて店内に入ったものの、目移りして3,000円の商品を買ってしまったのですが、大満足!

 

ずっと、夫の故郷青森で買った「ほたて醤油」の空き容器に、醤油を充填して使っていたので(笑)、買って良かったなぁと思います。

 

 

今日も、北一硝子の醤油差しを使って、醤油を気持ちよく切りながら、北海道旅行を思い出そうっと♪ ヽ(*´Д`*)ノ~♡

 

私達が入ったのは「さしすせそ2」の方で、反対側には「さしすせそ」というお店があり、そちらの方が商品数が多いのだそうです。

 

「さしすせそ2」は、お手頃で人気の商品を集めている小さなお店なので、パッと商品を選びたい方に良いと思います。

 

 

次は、小樽観光の最後の場所、「日本銀行旧小樽支店金融資料館」を紹介します。ここは入館料無料で、一億円を持ち上げることができるのです!

 

 

次の記事はこちら

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交通アクセス

公共交通機関で行く場合、南小樽駅から徒歩10分。

車で行く場合、港堺町特約駐車場(北一硝子特約駐車場)があります。最初の一時間300円、それ以降は20分ごとに100円。2000円以上購入すると、2時間無料になります。

近くの宿泊施設

ホテル・トリフィート小樽運河(2018年4月20日オープン)。私たちが泊まったホテルです。小樽運河まで徒歩3分。

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