なんじゃこりゃ。 ワカメに毛。

  • 2017年8月4日
  • 2018年2月16日
  • 雑記

先日、塩蔵ワカメの塩を落とし、水で戻した際、ギョッとしました。

 

なんじゃこりゃ。なんか、ピロピロしてる。

 

 

ピロピロのアップ。

 

指でチョイっとすると、ピロピロが気持ち良さそうに揺れるではありませんか。

 

爪で軽くひっかいたけれども、取れない。

 

(これはいったい何なのだろう。ワカメに毛? まさかー。そんなの、聞いたことも見たこともない・・・。ワカメではない別の海藻が紛れ込んでいたのだろうか・・・???)

 

 

 

困ったときはスマホで検索。

「ワカメ 毛」

で調べると、出てきました。

  • ワカメには毛藻(もうそう)という毛のようなものが生えていることがある
  • 食べても大丈夫
  • 何のための器官なのかわからない

 

 

・・・へぇ、知らんかった・・・。

 

 

ちなみに、ワカメをよく食べる国は、日本と韓国くらいらしい。

 

どのくらい前からワカメが食べられてきたのかよくわかりませんが、青森県の亀ヶ岡の遺跡から出土した縄文土器と共にワカメも出てきたので、縄文時代から食されていたようです。

 

亀ヶ岡遺跡については、こちらの記事で少しふれてあります。
→→木造駅とシャコちゃんの記事はこちら・・・1億円かけてつくられたビックリ駅舎!

 

毛藻のついたワカメはみそ汁にしましたが、「普通に美味しいワカメ」でした。

 

 

ウィキペディアには、こんなことが書いてありました。

ワカメは、世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種の1つである。
ワカメの遊走子が日本からの商船のバラストタンクに注入されたバラスト水に混入した状態でニュージーランドやオーストラリア、ヨーロッパ諸国の沿岸域に運ばれ、そこで水と共に放出されて増殖しており、外来生物として問題になっている。

横浜の「みなとみらい地区」の地先海域では、「夢ワカメ・ワークショップ」という環境教育のプロジェクトを行っており、地元の小学生など総勢三百名で横浜港でワカメを養殖している。
ワカメは海中のリンや窒素を取り込みながら成長し、海水をきれいにする。

 

・・・ワカメ、知らないことだらけでした。

 

みなさんも、「あ、ワカメに毛だ!」と発見したら、指で突っついて観察(ピロピロかわいい)してみてくださいね~♪