【多摩動物公園】 日本で唯一「タスマニアデビル」が見られる動物園

大好きな、大好きな多摩動物園に、先日遊びに行ってまいりました。
東京ミュージアムぐるっとパス対象施設です。

レジャー記

以前訪れた時の様子は、多摩動物公園(世界初のライオンバス)でご覧ください。ライオンバスも載っています。

娘が生まれてから初めて行ったので、なんだかんだで2年半ぶりの多摩動物公園でした。

 

 


多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩1分です。

多摩モノレールを利用して、多摩動物公園へ行く場合、お得なセット切符があります。入園整理券と、多摩モノレールの一日乗車券がセットになって、通常1470円が1000円です。

 

 


こちらは京王線の、2015年3月22日から運行している「新Tamazoo Train」。
高幡不動駅で京王動物園線に乗り換えて、多摩動物公園で下車します。

 


中がこんなにかわいくなりました。

 


鹿の他、ゾウ、トラ、ペリカンの車両もあります。
シートもつり革もかわいいです。

 

 

新Tamazoo Trainの他、2年半ぶりの多摩動物公園に、新しい仲間が!

 

なんと、絶滅危惧種のタスマニアデビルを、日本で唯一飼育しているというのです。
場所は、ワラビーの近くです。(コアラ館の隣の丘の上)

 

 


マルジューナ(先住民族の言葉で星の意味)と、メイディーナ(先住民族の言葉で影の意味)のメス二頭を飼育しているのですが、寝てました。

夜行性ですからね~。しっかり寝てね~。

 

タスマニアデビルとは、タスマニア島のみに生息している、世界最大の肉食有袋類(フクロオオカミ絶滅後)です。

400年前まではオーストラリア本部にも生息していたそうですが、人間が持ち込んだ犬が野生化した「ディンゴ」の影響で、フクロオオカミと共に絶滅してしまいました。

さらに、「デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)」と呼ばれる感染性のある悪性腫瘍(ガン)によって、この10年間で30〜40%まで個体数が減少。
2006年に絶滅危惧種に指定されました。

何らかの策を講じない限り今後50年間で野生のタスマニアデビルは絶滅する恐れがあるそうです・・・。

 

 

 


こちら、タスマニアデビル舎にあった写真。

キバをむいていない時はかわいい顔をしていますが、とても気性の激しい動物。
主に死肉を食べるスカベンジャーで、時には小型のワラビーやウォンバット、鳥も食べるそうです。
顎の力については、体の大きさと咬む力の強さの比率で言えば、現生の哺乳類では最強なんだとか。

最大で体重の40%の餌を、たった30分で食べることが出来るなんて・・・、スゴイな~。

 

 

2020年秋に訪れた時、よく動いていたので写真を撮れました!

とっても可愛いですね!

 

 


正門近くの売店では、タスマニアデビルグッズが売られていました。

 



カワイイような、コワイような。

 

 

 


こちら、コアラ館。
寝ていることが多いですが、運よく起きており、ユーカリの葉をモグモグ食べていました。
フラッシュ撮影禁止です。

ユーカリのにおいのするウンコの展示が無くなっていました。

また展示してくれないかな~~~。(ホント、いい匂いしますよ、コアラのウンコ)

 

 

 


ライオンバス発着場の耐震工事のため、ライオンバスには乗れません。
上から観察・・・。

早く再開されるといいなぁ。(世界初のライオンバスです。2020年7月3日から再開)

 

2019年5月に訪れた時の写真。新しいライオンバス乗り場が建設中でした。以前と全く違うデザインになりそうです。

 

 

キリンも、けっこうたくさん飼育しています。

 

 


新しくシフゾウ広場ができ、その近くでアジアゾウ舎の工事をしていました。
2年来ないうちに変わっていたので、ちょっと驚きました。
アジアゾウ舎、楽しみですね。

 

 

多摩動物公園の中でもお気に入りの昆虫園。


黄色いのは全部チョウチョです。

10月に2893匹ものチョウチョを温室に放したそうで、過去訪れた中でも、最多の蝶乱舞でとても美しかったです。 最上級のため息スポットです。

 

「ホ~~~・・・・、こりゃぁ楽園だぁ~~」

 

 


金色のはオオゴマダラのさなぎ。

過去に、この金色のさなぎをクリスマスツリーにぶら下げた展示もしたそうです。
となりでぶら下がっている黒いシマシマは、幼虫です。

 

 

 


こちらがオオゴマダラの成虫。
黒色のシマシマ幼虫→金色のさなぎ→白黒まだら模様の大きなチョウチョへと、姿を変えます。

 

それにしても、完全変体・・・不思議ですね~~~。

 

さなぎのなかで一度からだがドロドロにとけて、全く違う姿で出てくるなんて・・・。

 

オオゴマラダラは開長13cmもある日本で最大級のチョウチョです。
フワフワ~、ヒラヒラ~・・・と優雅に舞います。
条件が良ければ半年ほど生きるそうですよ。

くれぐれも、昆虫は見るだけで、触らないようにしましょう。触ると弱って飛べなくなるそうです。

 

 

見所いっぱいの多摩動物公園!

→→多摩動物公園のライオンバスの記事はこちら

 

(2020年の秋に訪れた時の写真を追加で載せておきます)

 

良いポーズをとってくれるトラ。

 

オオカミ舎がキレイになっていて驚きました!

 

上手に泳ぐコツメカワウソ。

 

最後は、モグラ。

すやすや眠るモグラ。

 

解説が面白くて笑えました!

 

 

楽しいお出かけになりますように♪

 

関連記事

→→多摩動物公園のライオンバスの記事はこちら

→→【京王れーるランド】 有料施設に変身。アスレチックやプラレールで遊べます・・・動物園の向かい側にあります。

→→高幡不動尊金剛寺の記事はこちら ・・・新撰組土方歳三の菩提寺。多摩動物園と同じく、日野市にあります。

交通アクセス

多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩1分です。
多摩モノレールを利用して、多摩動物公園へ行く場合、お得なセット切符があります。入園整理券と、多摩モノレールの一日乗車券がセットになって、通常1470円が1000円です。

又は、高幡不動駅で京王動物園線に乗り換えて、多摩動物公園で下車します。

電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

多摩動物公園には、専用の駐車場がありませんので、正門近くの有料駐車場を利用することになります。

料金について

高校生以上の大人600円
中学生200円(都内在住・在学の中学生は無料。生徒手帳が必要です)
小学生以下無料
みどりの日(5月4日)/開園記念日(5月5日)/都民の日(10月1日)は、無料で入れます。
年に4回以上訪れる方は、年間パスポートの購入がお得です。(大人2400円)
開園時間9:30~17:00
水曜日休園(大型休みは開園しています)

広大な園内にはシャトルバスが運行してます。無料で利用できます。

東京ミュージアムぐるっとパス対象施設です。

近くの宿泊施設

京王プラザホテル多摩。多摩モノレール線 多摩動物園駅から4駅離れた多摩センター駅出てすぐ。

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