【名古屋港水族館】 公開シャチトレーニングがある。ホラーな展示にビビった

前回からの続きです。

二泊三日の愛知県・三重県旅行記。

最終日の三日目は、雨でした。

私達は、松阪駅から名古屋駅まで戻り、名古屋港水族館へ行きました。

旅行記

名古屋港水族館は、1992年にオープンした南館と、2001年にできた北館の2つの施設からできています。

見ごたえたっぷりで、館内はちょっと複雑な作りになっているので、館内マップをもらいましょう。

 

 

長さ60m、幅30m、最大水深12mの世界最大級のメインプールでは、30分間のいるかショー(GWは20分)が見れます。


大きなプールで5頭のイルカ達が見せてくれるショーは迫力がありました。

スタジアムは3000人収容可能で、大きなテレビ画面がついています。(和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドのスタジアムと似た感じ)

 

広いプールをテールウォークするイルカに、「おおおおおお!」と大興奮。

(写真がなくてごめんなさい。子どもにポテトあげながら、ムービーを撮ってました)

イルカパフォーマンスは平日3回、土日祝日4回あります。

 

さて、そんな名古屋港水族館のオススメは、ズバリ、シャチの公開トレーニングです。

 

 

日本で現在、シャチを飼育している水族館は、千葉県の鴨川シーワールドと、名古屋港水族館のみです。

鴨川シーワールドの記事はこちら(千葉県。日本で唯一シャチのショーを見れます)
かつては、和歌山のアドベンチャーワールドでもシャチのショーをしていましたが、死んでしまったため、現在はイルカと、クジラのショーのみです。

アドベンチャーワールドの記事はこちら(シャチのショーの動画を貼り付けてありますので興味のある方はご覧ください)

 

 

鴨川シーワールドではシャチのショーを見ることができますが、名古屋港水族館は「公開トレーニング」という名前で、10分間行われます。

 

見学場所は、北館2階の水槽前と3階のシャチプール前です。

私達が訪れた日は雨が降っていたので、2階の水槽前で見ることにしました。

 

 


飼育されているシャチは3頭。
そのうち2頭は親子です。

お母さんはステラで、娘のリンちゃんは顎の右下に斑点があります。口元のセクシーほくろみたいでかわいいです。

 

 


3階プールにトレーナーさんがいてジャンプの指示を出すのですが、2階にもトレーナーさんがいてこんなふうに、シャチたちを集めてくれます。

シャチのジャンプを見るのなら、3階が良いです。

2階ではシャチのジャンプの迫力を感じることはできませんが、水槽の左右にテレビがあるので、様子を見ることができます。

けれど、2階は2階で、シャチを近くで観察することができるのでオススメです。

シャチ公開トレーニングは平日2回、土日祝日は4回ありますので、2階と3階の両方で見れます。

時間は10分と短かったのですが、シャチ3頭がそろってお客さんに挨拶してくれるパフォーマンスは、感激しました!

本当に、賢い動物ですね~~~。

「海の王者」とも呼ばれていますからねぇ・・・。

 

 

 


シャチとの大きさ比較もできます。
息子の身長120cm。

 


 


イルカのプールは、巨大なメインプールと、少し小ぶりなイルカプールの二つあります。

これも、シャチプールと同じように、3階からと2階からの両方で観察することができます。

オススメは、メインプールを2階から見ること!

縦4m×横29mの水槽の前に、階段状になったカーペット敷きの空間があり、ゆったりと腰掛けてイルカを眺めることができます。

 

 

 


ベルーガもたくさん飼育しています。

土日祝日のみ12時から「ベルーガのふしぎな魚の食べ方」という10分間のショーがあるようです。
こちらも、シャチプールとイルカプール同様、3階と2階の両方から観察できます。

写真は2階から撮ったものです。

カナリアのように美しい声を出すことで知られるベルーガですが、けっこう大きいし、背びれがないため、なんだか不思議な生き物に見えます。

 

 

 


南館の黒潮大水槽。
3万匹のマイワシトルネードを見ることができます。
写真に写っている大きな魚は、シイラです。

 

 

 


マイワシトルネードは10分間のショーです。
平日は2回、土日祝日は3回行われます。

写真のように、ものすごい人ですが、後半になると途中退席する人が増えてきて、徐々に空き始めます。

 

 

他にトンネル水槽、深海ギャラリー、さんご礁水槽、海がめ回遊水槽もありました。

海がめの展示は凝っており、産卵するための人口砂浜と、孵化してから成長するまでの実物大パネルの展示もあり、海がめ好きな人には勉強になる展示です。

 

これがですね、オススメなんです。

何かと言うと、南極オキアミ。

南極オキアミを展示している水族館は、世界で名古屋港水族館だけだそうです。

オキアミというと、釣りの餌である小さなエビを思い浮かべると思いますが、南極オキアミはわりと大きいです。

体長6cm、体重最大2グラムまで成長し、寿命は最高で6年にもなるそうですよ。

 

 


南極オキアミの写真。
水槽内で共食いしたり、絶食させた場合は脱皮をして体を小さくするそうです。

びっくりですな!

 

皮を脱いで小さくなる生物って、聞いたことがない・・・。

 

目で危険を察知してから逃げるまでの反応速度は、55ミリ秒! 逃避行動まで、1秒かからない抜群の運動神経!

移動速度は秒速60cm!

むむ~~~・・・、すごいぞ、南極オキアミ!

ヒゲクジラ類、アザラシ類、イカ、コオリウオ、ペンギンやアホウドリなどに狙われるので、生きるのがさぞかし大変でしょう。

彼らがいないと、生態系はめちゃくちゃになってしまうでしょうね。

 

 

 

鯨のヒゲに、こんなふうに引っかかって食べられるそうです。

 


 

名古屋港水族館では皇帝ペンギンを見ることができます。

左あたりでプカプカしている、おまるみたいなでっぷりとした巨体が皇帝ペンギンです。

日本の水族館で、皇帝ペンギンを見ることができるのは、名古屋港水族館と、和歌山県のアドベンチャーワールドのみです。

 

 

南館の2階(いわしショーの右あたり)には、シネマ館があり、映像を見ることもできます。

私達が訪れた時は、3本上映されていて、そのうち1本はリスについてのムービー(小さな世界はワンダーランド)で1時間近くありました。

 

 

イルカに触れる体験(300円。毎日7組限定)もあったり、見所たくさんの名古屋港水族館。

私達は開館直後から入って、16時までたっぷり堪能しました。

お昼御飯はイルカショー見ながらスナックを食べただけで、それ以外はずーっと歩き回ってました。とにかく広くて見ごたえたっぷりです。

 

 

 

 

いろんな展示の中で、最後に紹介するのは・・・

 

 

 

 

 

怖いわ!!!!!!

 

 

ホラー映画みたいでゾッとする!!!!
(左なんてKKKみたいだし、右のは斧を持ってる)

これ、何かと言うと、潜水服なんですね。

左は「ディエゴ・ウファノの潜水服」といわれ、1613年のもの。頭のビロビロが水面まで出ていて呼吸ができるそうです。難破船からブロンズ製の大砲を取り出すのに使用されたらしいです。
右は「クリンゲーツの潜水服」といわれ、1797年のもの。深さ20フィートのオーデル川のしゅんせつに使用されたそうです。

 

いや~、コワイコワイ。

 

こんな怖い水族館、初めてです。

 

夢に出てきそうだわ~。

 

 

 

土産物を見た私達は、水族館の向かい側にある、南極観測船ふじへ行きました。

 

次の記事はこちら

前回からの続きです。 二泊三日の愛知県・三重県旅行記。 最終日の三日目は雨で、名古屋港水族館を見学した後、向かい側の南極観測船ふじへ向かいました。 旅行記 日本の南極観測船ですが、 初代:宗谷(1957~1962)そうや、[…]

 

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→→アドベンチャーワールドの記事はこちら・・・和歌山県。過去、シャチのショーを行っていました。記事に過去のショーのムービーを貼りました。

交通アクセス

名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、「栄」駅で乗りかえ、名城線金山方面(左回り)「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車(3番出口)徒歩5分。
または、名鉄・JR「金山」駅下車、地下鉄乗りかえ、名港線「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車 (3番出口)徒歩5分。
乗り換えについてはヤフー路線などでお調べください。

車で行く場合、ガーデンふ頭駐車場に停めるそうです。
駐車料金 100円/30分(入庫から24時間までごとに1,000円)

料金について

水族館の入館料金は、大人2000円、高校生2000円、小中学生1000円、4歳以上の小児500円。
名古屋港には、水族館の他、南極観測船ふじ、展望室、海洋博物館があります。
これら4館のお得なセット券は、大人2400円、高校生2400円、小中学生1200円、四歳以上の小児500円です。
4施設共通券は、9:30より13:00までの販売です。
(ふじ、展望室、海洋博物館の各単独券は300円です。これら三館共通券は大人700円、小中学生400円、幼児無料です。3施設共通券は、9:30より15:30までの販売)
私達はじっくり派なので、とりあえず水族館のチケットだけ購入し、時間が余ったら他の施設へ行くことにしました。

デイリーPlusでは、チケットをお得に買えます。月額540円の会費が必要ですが、ここからから登録すれば、2ヶ月間無料お試しができます。

デイリーplus価格・・・名古屋港水族館 入館料大人2000円→1600円、高校生2000円→1400円、小中学生1000円→700円

水族館の営業時間は9時半から17時半。GW,夏休みは20時まで営業。冬季は17時までの営業です。

休館日は、毎週月曜日。GW・7月〜9月・年末年始・春休みは無休です。また、月曜日が祝日の場合は翌日が休みです。再入管スタンプを押した場合、再入場可能です。
展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじの入館は16:30が締め切りです。17時まで営業ですが、夏季に夜間延長する日があるそうです。休館日は水族館と同じです。

近くの宿泊施設

ハーバーロッジなごや。名古屋港駅から徒歩2分。名古屋港水族館から徒歩10分ほど。

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