チョットnow記

ちょっと出かけて、色色知見

東京都レジャー

【皇居見学】 皇居見学申し込み、見学当日の服装、お土産など

投稿日:2018年3月21日 更新日:

先日、皇居見学(皇居一般参観)に参加してきました。

今年(2018年。平成30年)は、皇紀2,678年

日本の皇室は、王家として世界最古、最長の歴史を有しています。

皇居見学の前に、まずは申込み

幕末の天皇である孝明(こうめい)天皇までの歴代天皇は、ずっと近畿圏(京都~奈良エリア)にお住まいでしたが、明治、大正、昭和、平成天皇は東京にお住まいです。

 

 

皇居の場所は、江戸城のあったところで、天皇陛下は赤丸印エリアにお住まいです。

(マップは皇居のパンフレットより)

 

青丸で印をつけたところが、江戸城の天守台や本丸御殿があったエリアで、現在「皇居東御苑」として一般公開されています。

東御苑は以前記事にしましたので、旧・江戸城本丸跡(皇居東御苑・江戸城天守跡)の記事でご覧ください。

東御苑(マップの青丸)は、月曜と金曜日以外の午前9時~午後4時まで(季節によって午後4時半、午後5時まで)、簡単な手荷物検査のみで入れます。事前申し込みなどは要らず、無料。ガイド無しの自由散策です。

 

 

皇居見学は所要時間1時間15分ほどの「一般参観コース(赤いルート)」を、ガイドさんとともに巡ります。参観者の列の前後にガイドさんがいて見学者を誘導するため、コースから外れたり、遅れたり、戻ったり…といった自由行動はできません。

こちらは、午前10時と午後1時30分からの1日2回で、各回500名の定員制で、無料です。

 

 

申し込み方法は、事前申し込み(定員200名)と当日申し込み(定員300名)があります。

●事前申し込み

事前申し込みによる各回定員は200名。

  1. 電話での申し込み
  2. 郵送での申し込み
  3. インターネットでの申し込み
  • 当日申し込み

午前は9時30分から10時まで(午前8時30分から整理券を配布)、午後は13時から13時30分まで(午後0時から整理券を配布)で、各回とも定員(300名)に達し次第終了です。整理券配布場所は桔梗門前。パスポート、運転免許証などの身分証明相が必要です。

 

皇居一般参観の充実について、こちらのページでご覧ください・・・平成28年5月に、一般参観の定員が各回300名から500名に増え、当日申し込みができるようになりました。

 

事前予約は、皇居参観案内ページをご覧ください。

私は、インターネットでの申し込みをしたのですが、土日枠は大人気で、2カ月先の予約となりました。

 


見学当日の服装や持ち物

服装

普段着で参加されている方が大半です。

私は2月の下旬に行ったので、ダウンジャケットとスラックスパンツで行きました。

スーツを着ている方もいれば、カジュアルな服装の方もいました。

2.2km歩き、途中に坂道もあるので、歩きやすい服装、履きなれた靴で行きましょう。

 

持ち物

事前申込者も、当日申し込み者も、パスポートや運転免許証など本人確認ができるものが必要です。

 

事前申込者は、参観許可書、または参加許可通知を持って行きます。
私はインターネットから応募したので、参加許可通知をプリントアウトして持って行きました。プリンターが無い方は、参加許可通知を携帯電話やスマートフォンに表示して見せれば良いです。

 

受付から参観スタートまで

インターネット申し込みから二カ月待って、ついに皇居見学日!

参観開始時間(午前は10時、午後は1時半)の30分前から10分前に受付をしなくてはならないので、9時半頃、大手町駅に到着しました。

 

皇居参観者の受け付けは、桔梗門(ききょうもん)前です。

 

 

大手町駅からテクテク歩いて、一番近いのが大手門(おおてもん)。

この門をくぐれば、皇居東御苑(旧江戸城の本丸と天守台跡)です。

大手門は旧江戸城の正門で、諸大名はこの門から登城しました。

 

 

皇居見学はもっと左にある桔梗門から入るので、大手門をくぐらず、お堀沿いに左(方角で言うと南)へ歩きましょう。

 

鴨を見ながら、テクテクとお堀沿いを歩く。

朝からたくさんの皇居ランナーが走っていて、賑やかでした。

 

 

お堀沿いに進んで白い建物(交番)を目指しましょう。

 

 

写真奥に映っているのが富士見櫓(ふじみやぐら)。

写真右に映っているのが桜田二重櫓。

 

 

 

角の交番を右折して、桜田二重櫓(さくらだにじゅうやぐら)を見る。

江戸(櫓)と、現代(高層ビル)を一枚の写真に収められる、不思議な空間。

 



そのままテクテクお堀沿いに歩けば、桔梗門。

 

門前の係員さんに「皇居見学に来ました」というと、書類と身分証の提示を求められるので、プリントアウトした参観許可通知と運転免許証を見せました。

緑色のネックストラップがついた「皇居参観」と書かれた名札をもらい、桔梗門の中へ進みます。

 

 

 

あらっ、なんだかすごい行列が・・・。

 

 

何の行列かというと、「手荷物検査」です。

カバンとポケットの中を確認して、不審物を持ち込んでいないか一人一人検査されます。

男性三人で検査しているため(にこやかな人ばかりで怖くないです。ご安心を)、思ったよりも待ち時間が少なかったです。

 

 

手荷物検査が済んだら、窓明館(休所)の中で待ちます。

参観開始まで、皇室の紹介映像を見て過ごします。

 

一人で参加している方、集団で参加している方、小さな子供連れ、外国人・・・と様々でした。

ガイドは「日本語のみ」なので、外国人は翻訳端末を借りる必要があります。

小さな子供連れでも参加できますが、係員の引率から離れて単独行動ができないですし、戻ることもできませんので、集団行動がわかる年齢じゃないとキツイかなぁと思います。チョロチョロ動き回る2、3歳児よりも、赤ちゃんの方が見学しやすいかもなぁと思いました。

 

荷物を持っている方は無料ロッカーに預け、お手洗いも済ませましょう。

それらが済んだら、売店へ。

店内は撮影禁止です。

 

「参観の後、もう一度ここに戻ってきますが、お土産を買う時間がほとんどないので、参観前に売店を利用してください」とのことでした。

 

 

私が購入したもの。全て、皇室の紋章である菊花紋がついています。

実用的なものが欲しいなぁと、スプーン、夫婦箸、ハンドタオル、風呂敷を選びました。

 

 

スプーンは新商品だそうで、金と銀がありました。

 

 

風呂敷は、菊花紋、鳳凰、桐紋。

 

 

お菓子の取り扱いもたくさんあって、まんじゅう、カステラ、クッキー、せんべい、砂糖菓子の他、お酒の販売もありました。

 

品ぞろえが多少違うでしょうが、東御苑(江戸城の本丸御殿跡)の売店でも菊花紋入りグッズを買えます。

 

「皇居のしおり」というミニガイドブックはオススメです! 一般参観では見れないエリアの写真や解説が載ってあり、お値段は500円だったか200円だったか忘れてしまいましたが、買い易い価格でした。

 

 

売店での買い物を終えて、席に戻るとほぼ満席状態!

参観者の半分は外国人のようでした。

 

 

2,678年という、世界の王室でも最長の歴史を有する天皇家のお住まい近くを、無料でガイドしてもらえるのですから、東京観光にはぜひ組み込んでおきたい、といったところでしょうか。

 

続けて書くと長くなるので、一般参観コースの様子は次回紹介します!

 

 

関連記事

→→旧・江戸城本丸跡(皇居東御苑・江戸城天守跡)。 江戸は結界で守られていた。・・・大手門から入ります。事前予約不要、無料。

→→明治神宮、清正井、宝物殿の記事はこちら・・・明治神宮の宝物殿では、歴代天皇の肖像画が見れます。

料金

無料。
事前予約と、当日予約がありますので、詳細は皇居 参観案内をご覧下さい。

交通アクセス

参観受け付けは「桔梗門」です。
最寄駅は、東京駅、または大手町駅。

近くの宿泊施設

東京ステーションホテル。東京駅舎内のホテルです。

お得で便利な、旅の予約サイト

●国内旅館の予約
じゃらん】(国内24000軒の宿をネットで予約。最大10%ポイント還元)
楽天トラベル 国内宿泊】楽天ポイントがたまります。
Yahoo!トラベル】Tポイントがたまります。

●レンタカー比較検討・予約は【じゃらんレンタカー

●ANA、JAL、スカイマークなどの国内格安航空券は【国内航空券トラベリスト

●高速バス、夜行バスの予約は【バスリザーブ】で格安高速・夜行バス予約

-東京都レジャー
-, ,

執筆者:チョットnow


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

【布多天神社】裏の雑木林に鬼太郎がいる・・・? 調布市鬼太郎めぐり4

ずっと、「調布市鬼太郎巡り」の紹介をしてきましたが、今回で終わりです。 最後は、布多天神社(ふだてんじんじゃ)。 前回取り上げた天神通り商店街の北にあります。 目次1 参拝記1.1 関連記事2 交通ア …

【京王れーるランド】 有料施設に変身。アスレチックやプラレールで遊べます

さきほど東急電鉄の鉄道施設を取り上げたので、次は京王電鉄の施設について書きます。 京王れーるランドは、多摩動物公園の道路を挟んだ向かい側にあります。 以前は無料の施設で小さなジオラマと京王グッズの販売 …

【不忍池辯天堂(不忍池の弁天堂)】 天海が琵琶湖の竹生島と宝厳寺になぞらえて建てた

続いて上野です。 清水弁天堂の「月の松」から見えた、不忍池の弁天堂について書きます。 目次1 散策記1.1 関連記事2 交通アクセス3 近くの宿泊施設4 お得で便利な、旅の予約サイト 散策記 &nbs …

【よみうりランド遊園地】 バンデッドがオススメ! 関東で唯一立ち乗りコースターに乗れる。夏はプールWAIも楽しめます

さきほど、キドキド(KID-KID)よみうりランド店について書いたので、次はよみうりランドを取り上げます。 2016年3月18日から、日本最大ものづくりが体験できる施設「グッジョバ!!」が追加されまし …

【明治神宮、清正井、宝物殿】 初詣客日本一の御宮で明治天皇を祀る。教育勅語の現代語訳を掲載

今日取り上げるのは、明治神宮です。 東京大神宮、靖国神社、日枝神社、大国魂神社と共に、東京五社のうちの一つです。 私達が訪れたのは、3月21日(三連休最終日)で、明治神宮と清正井・宝物殿・宝物展示室→ …