玉川高島屋S-Cで開催中の「南極・北極展」

今日は、二子玉川駅近くの高島屋で開催中の「南極・北極展」に行きました。

 

川崎に引っ越してから、三年連続行っています。
・・・というのも、小学生の息子が2人分の無料券を学校でもらってくるからなんですけどね~。

レジャー記

毎年楽しい催しをしていますが、今年は南極の昭和基地開設60周年記念ということで、「南極・北極展」です。

無料券が無い場合、中学生以上600円、3歳以上の子供400円かかります。

館内は、パネル展示の撮影はできませんが、その他展示物と指定の記念撮影場所ならOKです。

インスタグラムに投稿すると抽選で何か当たるというキャンペーンも行っているようでした。

 

 

 

記念撮影ができるパネル。南極代表のペンギン、北極代表のホッキョクグマ。

 

 

 

ホッキョクグマ、アデリーペンギンのはく製展示がありました。

 

ウィキペディアには気になることが書いてありました。

近年は地球温暖化の影響で小型化が進んでおり、1984年から2009年までの25年間で、オスの平均体重が45kg、メスの平均体重が31kgも減少した。

北極の氷が解けたため、アザラシを上手に狩れなくなっている、と何かのTVでやっていたような・・・。
ホッキョクグマは地上最大の肉食動物ですが、氷の面積が減り泳ぐ距離が増えたため、シャチに狙われて食べられる件数が増えているのだそうです。
・・・うーん、シャチってすごいな。

 

 

ウィキペディアにはほかに、

ホッキョクグマは分岐分類学的にヒグマに極めて近い位置にある。ホッキョクグマとヒグマは、氷期だった約15万2,000年前に共通の祖先から枝分かれした。そのため互いに交配し、生殖能力のある子孫を残せることが判明しており、野生下でも稀にこのような個体の存在が確認されている。このためヒグマとホッキョクグマの生殖的隔離は不完全となっている。
昨今では温暖化の影響もあり、北上してきたヒグマと陸地に上がってきたホッキョクグマの生息域が重なり「ハイブリッド」と呼ばれるヒグマとホッキョクグマの交配種が確認されている。ハイブリッドは体毛はホッキョクグマのように白いが、盛り上がった肩と土を掘るための湾曲した長い爪などヒグマの特徴を強く受け継いでいる。

とあり、「えー、ハイブリッド誕生してるんだぁ!」とびっくり。

 

ライオンと虎(タイガー)のハイブリッド「ライガー」なんかも有名でしょうか。

ハイブリッドになると、巨体になるらしい。

 

南紀白浜アドベンチャーワールドのホッキョクグマは道具を使って肉を落とす技が使えるらしく、道具を使う珍しいクマなのだそうです。

→→アドベンチャーワールドの記事はこちら・・・和歌山県白浜町。

 


 

 

トナカイのはく製展示もありました。はく製を触るのは禁止ですが、

 

 

 

トナカイの毛皮を別に展示してくれているので、触れます。
毛がけっこう固い。

 

 

こっちはふわふわ、ぬいぐるみの手触り。撫ぜると動きます。

タテゴトアザラシをモデルにしたメンタルコミットロボット「パロ」というそうです。

 

 

こちらはアデリーペンギンマシーン。泳ぎます&触れます。

女子大学生3人が作ったそうですよ。
ずっと泳がしているわけではなく、一日に何度か時間を決めて開催しているようです。

 

 

 

北極圏の先住民イヌイットの雪と氷で作られた住居「イグルー」の実物大の再現。

会場で雪と氷で作ったら溶けてしまうので、発泡スチロールで作られていました。

 

 

 

昔の昭和基地の断熱パネルには発泡スチロールが使われていたらしい。

 

 

 

北極圏ラップランド(北欧スカンジナビア半島の最北部)の先住民「サーミ」の衣装。

かわいいですね~。

北方少数民族として、アイヌ民族などとの交流もあるそうです。

 

 

 

南極のルビー鉱石とサファイア鉱石。

南極観測船ふじ の記事でも書きましたが、昔の南極は、南アメリカ、アフリカ、インド・スリランカ、オーストラリアとくっついた「ゴンドワナ」という超大陸だったんじゃないか・・・と考えられているそうです。

 

スリランカは「宝石の島」とも呼ばれるほど鉱物が豊かです。

そのスリランカと南極がくっついていた・・・とすると、南極大陸からルビー鉱石、サファイア鉱石が出てきても、なんら不思議ではありません。

・・・にしても、大陸、めっちゃ動きますね~!

 

 

オーロラの映像や、子供にもわかりやすい南極・北極の違いムービー(9分間)、皇帝ペンギンの映像などがあり、3歳になったばかりの娘は映像に夢中で繰り返し視聴し、なかなか動いてくれませんでした。

 

マイナス50℃の世界「南極ブリザード体験」を目当てに行ったのですが、11時半入場ですでに受付が締め切られていたので、開場時間(10時)にあわせていくのをオススメします。

 

有料のバッヂ作りなどの各種ワークショップも人気のようで、夕方の部からしか残っていなかったので体験しませんでした。

 

200円払うとスタンプラリーができ、ゴールすると最後にプレゼントがもらえるようです。

 

プレゼントなしで良いから、無料のワークシート配布をしてくれないかなぁ~~。

2年前の「たまがわアマゾン展」は無料ワークシートで遊べたので、楽しかった・・・。

 

 

展示の最後には、毎回お決まりのお土産コーナーがあります。

アザラシやペンギンなどのぬいぐるみの他、夏休みなので実験キットの取り扱いも豊富でした。

息子はここで「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」という本を買ったのですが、かなり面白かったようで、笑いながら1時間で読み切りました。

 


進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった122種の生き物たちをご紹介。

 

 

お土産コーナーにはガチャガチャがあり、アンパンマンに夢中の娘にねだられました。

希望のものが出てきて良かったね~。

 

2017年7月22日(土)~8月16日(水) 10:00~19:00 最終日は18:00(最終入場は閉場の30分前まで)まで開催中です。

 

場所は、玉川高島屋S・C 西館1Fアレーナホール。

 

親子で極地に興味を持ち、環境の変化を知るきっかけになると思います。

 

楽しかったよ、ありがとう!

 

 

関連記事

→→南極観測船ふじ の記事はこちら・・・愛知県。名古屋港にあります。

→→国立極地研究所 南極・北極科学館の記事はこちら・・・東京都立川市。昭和記念公園の近くにあり、無料で入れます。

 

過去の玉川高島屋のイベント記事です。

→→玉川高島屋S・C「生命40億年の旅 ・大むかしの生きもの展 」

→→たまがわロボットタウン。玉川高島屋で開催