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滋賀県旅行記

【阿賀神社(太郎坊宮) その②】 本殿から裏坂へ。地主神社、一願成就社、鎮魂窟、紫微社、不動尊

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前回の続きで、勝運のパワースポット「阿賀神社(通称:太郎坊宮)」です。

旅行記・レジャー記

境内図をもう一度貼っておきます。

阿賀神社(太郎坊宮)の神体山である「赤神山」の夫婦岩と、阿賀神社本殿については前回の記事でご覧ください。

今回は、阿賀神社本殿を過ぎた帰り道、裏坂の紹介です。

 

 

裏坂は、見晴らしがとても良いです。

7,000年前の火山活動で、できた湖東カルデラの一部がここかぁ・・・と思いながら下りると、はるか昔はどのような光景だったのだろうかと不思議な気持ちになります。

 

 

裏坂を下りると、左手側に摂社の「地主神社」があったのでお参り。

生成発展、結縁の神様だそうです。

私たちはもちろん、草一本、石ころ一つ、巨大なものでは地球はもちろん宇宙の星々も、全ては絶えず変化していくものですから、良い成長につなげたいですね。

 

 

裏坂には、七福神の像があります。

 

 

弁財天像は洞窟の上。

「鎮魂窟」と呼ばれているようで、中から冷たい風が吹いていました。

いったい、どこから吹いている風なんだろう? と、不思議に思いました。

希望者は、社務所に申し出ると、この中で自分の魂を鎮めることができるそうです。

修験者が修行したお山ですので、過去にいろんな修験者がここで魂を沈めていたのかもしれません。

 

 

 

一願成就社。

天狗(太郎坊かな?)の凛々しい顔。神紋もカッコいいですね。

阿賀神社の神紋は、「輪宝(りんぼう)」と言い、古代インドの武具を象った法具で、諸悪を断ち、人々に安泰と幸福をもたらすのだそうです。

 

ここから先は、「お百度参り」ができるようで、二通りの方法が書かれていました。(現地でご覧ください)

 

 

一願成就社の奥には、夢神社、玉石社、磐座。

 

 

 

天狗像。(太郎坊?)

 

 

修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)像。

 

 

一願成就社から奥へ進み、一番最後は「紫微社(しびしゃ)」。

御祭神は不明とのことで、コトバンクで調べたら、

紫微とは、紫微垣(しびえん)の略。

中国古代の天文学、天を三垣(えん)二八宿に分けた、その一。

北極星を中心とした、小熊座・大熊座・竜座・カシオペヤ座などの星座群にあたり、天帝の住む場所とされた。

転じて、天子・天位・宮廷を示す。紫微宮。

と出てきたので、妙見信仰と関わりがあるのかな・・・?

役行者像も近くにありましたし・・・。

 

修験道の開祖である役行者(えんのぎょうじゃ)は、加茂氏から出た人物です。加茂氏と言えば、京都の加茂神社ですね。下賀茂神社(しもがもじんじゃ)、上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、この二日前にお参りしたので、また後日、紹介したいと思います。(葵祭で有名。世界遺産です)

 

 

道を戻り、一願成就社から、不動尊へ行く途中、

岩の上に、「地震観測中」と書かれた計測器らしきものがありました。

全く知らなかったのですが、滋賀県は世界でも有数の活断層の密集地で、琵琶湖周辺には、20数本の活断層帯が散在しているそうです。

琵琶湖は地殻変動でできた構造湖ですので、確かに活断層密集地帯というのも、うなずけます。

地球は生きていますから、動く時に動くのでしょうが、大きく動かないでいて欲しいですね・・・。(確率は低いそうですが、琵琶湖で地震が起こると、津波が発生するらしい)

 

 

 

お参りの最後は、不動尊。

「お投銭拝所」から、願い事をしながら、おさい銭を奥の水鉢に投げ入れると叶うそうです。

家族の健康と、世界の平和を祈りながら(+自分自身の霊性向上も)お賽銭を投げたら、ポチャンと奇麗に水鉢に入りました。

 

「ィヨッシャ~~~~!」とガッツポーズ。

 

 

 

 

以上で、阿賀神社(太郎坊宮)のお参りは終了です。

 

 

お正月や大型連休はどれほど混雑するのかわかりませんが、私たちが訪れた春休み中の平日は、駐車場も混雑しておらず、静かなお参りができました。

 

 

もう一度、麓から撮った写真を貼っておきます。

赤神山・・・、神秘的でした。

 

 

さて、次は、特別史跡 安土城跡を紹介します。

安土城(あづちじょう)・・・、織田信長のお城があったところです。

続く。

 

 

関連記事

→→【阿賀神社(太郎坊宮)】 悪い心のある者は、巨石にはさまれる? 勝運の神様がいるパワースポット・・・前回の記事。

→→【三上山、御上神社】 近江冨士とも言われる三上山はピラミッド?・・・車で30分くらい離れています。赤神山と同じく、湖東カルデラの一部。

 

→→諏訪湖に異変。謎のミステリーサークル???・・・琵琶湖の底が沸いている?

交通アクセス

公共交通機関で行く場合、近江鉄道 太郎坊宮前駅で下車し、徒歩約20分。

車で行く場合、無料駐車場があります。

近くの宿泊施設

ホテルニューオウミ。近江八幡駅出てすぐ。

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執筆者:チョットnow


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