世界が目まぐるしく動いています。
第二次世界大戦を経験した祖父母の時代も大変な時代であったわけですが、私たちが生きている現代もそれに負けない激動の時代であると思います。
今日は、二つの歴史的事件について分析している動画と書籍を紹介します。
一つは、日本時間の2024年7月14日午前7時に起こったトランプ前米大統領暗殺未遂事件。もう一つは、2022年(令和4年)7月8日11時31分に奈良県で起こった安倍元首相暗殺事件についてです。
トランプ前米大統領暗殺未遂事件の怪しい点
カウンター・スナイパーは
・7分21秒前から暗殺未遂犯の場所を観察
・42秒前から暗殺未遂犯を狙って構えている https://t.co/L4VfbFltMA pic.twitter.com/cbg7soGBqs— ShortShort News (@ShortShort_News) July 15, 2024
一般の人たちが、この男に気づいたってことよ。
シークレットサービスのスナイパーがこの男に気づかなかったなんてね、まさか言わないよね? 彼らは双眼鏡も持っていたし、ドローンも飛ばしている。彼らはこのために訓練を受けている。
一般の人たちはスナイパーなんて探していない。大統領のことだけを見ているのに、異変に気付いて叫んでいるのに、何も起こらない。あなたたちは、これが本当に情報機関の失態だったと信じてるの?
ライフルを持ったただの一般人が屋根に上れるなんて、情報機関が信じられないほどの大失態をおかさない限り、起きる確率はゼロパーセントだ。
大統領が演説するってわかってて、屋上を警戒してなかったって言うの? 大統領を狙撃できる角度の屋上を?
トランプ暗殺未遂は、政府内部の計画的・組織的犯行
─退役特殊部隊員が解説 https://t.co/UE3W6wLAjT pic.twitter.com/zpKvA0xM73— ShortShort News (@ShortShort_News) July 15, 2024
今日は、ドナルド・トランプ大統領の銃撃事件が間違いなく、政府内部、地元機関、あるいは警察による計画的かつ組織的な犯行であった理由について話します。
私の名前はマシュー・マーフィーといい、元グリーンベレー、特殊部隊を退役しましたが、レベル1のスナイパーでもあります。つまり、特殊部隊で行われるスナイパーの訓練としては最高レベルを卒業しているということです。
まず、大統領がどこへ行くにも、シークレットサービスのチームが数日前、あるいは数か月前から現地に入り、警備上の脅威や脆弱性がないか、現場の安全評価を行います。
そして、それは地元警察や関係機関と協力して行われ、あらゆる脅威や脆弱性に対して万全の警備体制が敷かれます。
これはドナルド・トランプ氏が到着するずっと前に済ませておくことであり、大統領がどこにいるかを把握し、特にスナイパーチームは誰も大統領を狙撃できないようにする責任を負っています。スナイパーチームがただ銃を持って群衆を監視し、発砲するということではありません。そうではなく、ドナルド・トランプ氏が姿を現す前に最も重要なことは、大統領の演壇から360度見渡せる範囲で、ライフルを持ったものが大統領を狙撃できるような場所がないことを確認することです。
そのため、そのような場所はバリケードで封鎖され、立ち入り禁止となり、厳重に警備されているため、大統領が現れる前にライフルで大統領を狙撃できるような場所に近づくことは不可能です。そして、万が一のために、群衆とそれらの場所をライフルで監視します。
まさか信じないと思いますが、主流メディアのたわ言は聞き流してください。今となってはほとんどの人がわかっているとは思いますが。
20歳そこそこの若者、母親の地下室でダンジョンズ&ドラゴンズをやっていそうな若者が、銃、それもあのスナイパーライフルの訓練を受けていて、共和党の党員登録をしていて、しかも制服も着ずに、あの群衆、あのイベント会場の近くにスナイパーライフルを持ったまま近づけるなんて、そんなはずがありません。彼は星条旗のTシャツとズボンを着て、ライフルを持っていました。その少年が、あらゆるセキュリティレベルを潜り抜け、どういうわけか大統領に最も近い建物に入り込み、さらに大統領に最も近い建物の屋上に上がり、そこでライフルを取り出して、伏せて、大統領に5発から8発の狙いを定めた弾丸を打ち込む時間があった。しかもシークレットサービスのカウンタースナイパーチームや地元警察に制圧される前に、そんなことがあったとでも言うのでしょうか。
内部からの多大な協力なしに、あの少年があそこに登って大統領に近づき、発砲できたはずがありません。
つまり、地元警察、またはシークレットサービスの内部に、大統領を危険にさらす裏切り者がいるということです。
元「Fox &… pic.twitter.com/XY1CT90FZN
— トッポ (@w2skwn3) July 16, 2024
なぜこの子供(狙撃犯とされた20歳の男)がライフルを持って、公開されたフェアグラウンドを歩き回り、その後巨大なはしごを持って、元大統領から150ヤード離れた建物の側面を登ることが許されたのですか?
目撃者はこれをBBCにも確認しており、ライフルを持った男が屋根を登り、白い屋根の上を軍隊のように這っていたと警察に伝えました。
彼らはこれを警察に伝えましたが、警察は何もしなかったようです。我々の大きな疑問は、シークレットサービスがこの屋根の上の人物に対して射撃する機会があったのに、なぜ撃たなかったのかということです。
大統領が撃たれる42秒前、シークレットサービスらは伏せた状態で、スコープを使って150ヤード離れた場所にいるこの人物を狙っています。シークレットサービスらは屋上の人物をはっきりと見ています。屋上の人物が長いライフルを持っているのを知っていて、彼に発砲しませんでした。(中略)
では振り返りましょう。
大統領に発砲する42秒前に彼を視界に捉えていたシークレットサービスは、なぜこの男を撃たなかったのか?
ライフルを持って屋根の上にいる男が、シークレットサービスの一員ではないことは明らかです。なぜ彼を撃たなかったのか。なぜ彼を排除しなかったのか。誰かがシークレットサービスに発砲しないよう指示したのか。その答えを知りたいです。
目撃者がはしごを使ってライフルを持って屋根に上るこの人物を目撃できたのに、なぜ誰も何もしなかったのか。
なぜシークレットサービスは、トランプ陣営の追加のセキュリティ、追加のシークレットサービスの要請を拒否したのか。シークレットサービスの長官(キンバリー・チードル)は解雇されるべきか。
誰が、トーマス・クルックス(狙撃犯)のソーシャルメディアアカウントを消しているのか、コンテンツを削除しているのか。彼はSSRI(薬物)を服用していたのか。誰がその薬を処方したのか。
これらの脅威は、どれだけ前から法執行機関に知られていたのか。FBIは彼を監視リストに載せていたのか。彼が両親の家で爆発物を作っていることを知っていたのか。この人物についてどのような情報を持っていたのか。
これらすべてが説明されることを望んでいます。
トランプ氏被弾の瞬間の解析画像。
いかにギリギリだったかが分かる pic.twitter.com/U1FrdzxIcb— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) July 16, 2024
トランプ側の「やらせ」「自作自演」などと言う方もいるようですが、「ちょっとだけ動いて、銃弾で耳をかすらせ、ぎりぎり命拾いするような自作自演を、あなたはやるんですか」と問いたい。
発煙筒+爆竹を混ぜたようなものを「爆発物だ」と偽って投げ込ませるような自作自演なら、やる人はいるでしょうが。
安倍元首相暗殺事件の怪しい点
日本人は知らない「安倍晋三銃撃事件《複数犯行説》が陰謀論と言い切れない」ワケ…話題の新作『暗殺』柴田哲孝氏が指摘(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/eKqLGJqXFO
— チョットnow (@mycarnasi) July 19, 2024
安倍元首相銃撃事件の闇。
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No.61 深田萌絵×柴田哲孝「『暗殺』著者が語る元首相銃撃と自民党の闇」
- 奈良医大の解剖所見と、警察の解剖所見が全然違う。
- 銃弾の方向が下から撃たれたはずなのに、上から撃たれている。
- そもそもなんで前日に、急に演説場所が奈良に変更になったのか。
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。と原口一博議員が仰っていたので取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。こんな内容は初めてです。… pic.twitter.com/X4MWrTfZGG
— トッポ (@w2skwn3) June 7, 2024
33分から抜粋
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(村上先生)パンデミックの初期には、私は安倍首相と一緒に働いていました。たくさんのアドバイスをしていました。私たちは安倍首相と議論を交わし、このパンデミックの真実を理解していました。彼はmRNAワクチンの注射を開始したくありませんでした。私はそれをすべきでないと主張しました。しかしその後、彼は病気になり、首相を辞任しました。
イベルメクチンは日本でうまれた重要な薬です。この状況でも、この国ではイベルメクチンを入手できません。インドから輸入しなければなりません。実際、インドの会社からたくさんのイベルメクチンを入手しました。重要なのは、政府が企業にそれを販売することを許可することです。
メルクやファイザーの薬の緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはなりません。
もともと安倍首相はイベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、厚生労働省がそれに反対していました。そして安倍さんは、そうですね、イベルメクチンとアビガンを日本で受け入れることを阻止されました。
暗殺の1日前、安倍さんのオフィスの人たちと会議していて、mRNAワクチンの動きについてスケジュール交渉していました。mRNA注射を止めるために、安倍首相と彼の妻との会議を希望していました。その会議の翌日、彼は暗殺されました。(インタビュアー)アメリカ人として日本の誰かがこのインタビューを見るかもしれないので言いますが、大手アメリカ企業を決して信用しないでください。彼らが日本に輸出しているのは有害なものです。彼らは食品、個人ケア製品、ワクチン、そして安全に設計されていない原子力発電所などに毒を輸出しています。アメリカ人としてこれを言わなければならないことを恥ずかしく思いますが、これは事実です。アメリカの企業は日本に毒を輸出しています。それに加えて、文化的な毒など、このインタビューの範囲を超えたものもあります。しかし、常にアメリカ企業に警戒してください。
(村上先生)最近、日本人は実験動物のようなものだと思います。新しいスタイルのmRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本で最初に注射しています。だから、私たちは実験動物のようです。
(インタビュアー)アメリカにはその長い歴史があります。アフリカの秘密の生物施設を使ってアフリカの人々に実験を行っています。ウクライナには過去2年間で暴露された生物兵器の研究所があります。これはアメリカが人間を実験することで知られていることです。悲しいことに。
(村上先生)もう一つ、安倍さんが暗殺された理由は、彼がロシアのプーチン大統領と親しい友人であり、ウクライナとロシアの平和会議に参加しようとしていたことだと思います。彼はプーチンと仲が良く、平和会議に参加しようとしていました。彼はその会議を検討していて、それが彼が暗殺された最も強い理由だと思います。
新型コロナウィルス騒動でもウクライナ戦争でも、それで儲ける者たちがおり、私たちの知らないところで攻防戦が繰り広げられています。
パンデミックで金儲けをし、戦争でも金儲けをし、さらに復興でも金儲けをし・・・で、 地球人類にとって最も害があるのは「お金」だと、以前紹介しましたが、まさにそのようになっているなぁ・・・と嘆かわしい限りです。
大手メディアをうのみにせず、しっかりといろんな方向から調べ、自分の頭で判断しましょう!
支配者・既得権益者のスピーカーのようなメディアに騙され、誘導されて、日々の生活に忙殺される無抵抗なシープル(羊のように群れてついていく、自分で考えない人々)にならないでおきましょう!
私たち一人一人の判断と行動が、世界を動かすのだということも自覚しましょう!
これはみんな知っておいたほうが良いと思うので、載せておきます。 X(旧ツイッター)や、知識人のユーチューブチャンネル、独自の番組や本などで情報を集め、シープル(他人のすることをまねたり、言われたことを信じたりして、自分で考えない人)に[…]
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