【龍王峡(りゅうおうきょう)】 「虹見橋」から「むささび橋」までの白龍峡ハイキングコースを、1時間半かけて歩く

前回からの続きで、二泊三日の栃木県日光市旅行の紹介です。

旅行記

二泊三日旅行の初日は、【鬼怒川温泉街散策】【鬼怒川ライン下り】【東武ワールドスクエア】の三か所をまわり、二日目の午前は日光国立公園に属する景勝地「龍王峡(りゅうおうきょう)」へ行きました。

 

二泊三日でまわったエリアマップ。龍王峡は鬼怒川温泉郷の少し北にあります。

一泊目に宿泊したのが鬼怒川公園駅すぐ近くのホテルで、龍王峡は北へ2駅離れたところにあります。

 

 

龍王峡駅のホームから階段を上がってすぐのところに、龍王峡見学コース入り口があります。

車で行く方は、100台停められる無料駐車場があります。

 

日光国立公園 龍王峡から借りた龍王峡ハイキングコースマップ。

龍王峡駅近くの入り口から川治温泉露天風呂まで全長約6キロ、徒歩で約3時間の散策コースですが、見どころは龍王峡駅から北へ約2キロの範囲。この2キロのエリアは、白龍峡、青龍峡、紫龍峡の三つに分けられます。

私達は2歳の子供連れだったので、「虹見橋」から「むささび橋」までの白龍峡ハイキングコースを歩きました。1時間半くらいの短いコースです。

 


 

コース入り口から階段を下りると、すぐに美しい「虹見の滝」が見えてきます。落差は約20メートルで、晴れた日に太陽の光が当たると美しい虹がかかることから名付けられました。

近くに五龍王神社があり、お参りをしました。鬼怒川温泉と川治温泉の守護神です。

 

 

五竜王神社の近くから、河原に下りられます。

今から2,200万年もの大昔に、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食されて、長い年月をかけてこのような姿になりました。

龍(川)が暴れてけずった峡谷、龍がのたうつような姿の峡谷から「龍王峡」と呼ばれています。

この峡谷は石の種類により、白龍峡、青龍峡、紫龍峡の三つに分かれており、五竜王神社付近は白龍峡。白い岩肌が美しいところです。

 

エメラルドグリーンの川と、白い岩石「流紋岩(りゅうもんがん)」。

川の色から見ると、けっこう深そうです。

曇りでこの景色なので、ピッカピカに晴れた日はコントラストが高くなり、もっと奇麗でしょうね。

神社横から降りた、この場所はとても美しいのでオススメです。紅葉の時期はさぞかし混むでしょうね!(写真は五月上旬)

 

 

堅琴の滝。

 

 

落差の小さな滝や、細い滝がところどころにあるので、散策がとても楽しいです。

 

 


 

虹見橋に到着。

 

 

虹見橋から上流を見た景色。

ここもエメラルドグリーンの川と、白い岩石が美しいです。

写真には写っていませんが、上方にむささび橋が見えました。

 

こちらはむささび橋から下流を見た所。

これを奥にず~~~っと下っていくと、前日に宿泊した鬼怒川温泉峡です。

→→【鬼怒川温泉街散策】の記事はこちら・・・鬼怒川を見下ろせる無料の大吊り橋があります。

 

 

虹見橋の次は、むささび橋へ。

階段や板の道がしばらく続きます。

虹見橋からむささび橋までの間はぬかるんでいるところもあり、一時間くらいかかるので、歩きやすい靴で行きましょう。

途中、ベンチがいくつかあるので休めます。

 

 

むささび橋までの間に撮った写真。

とてもきれいなポイントなのですが、かなり高い所にあるので、滑落しないようにご注意を。

 

 

虹見橋からむささび橋までの間は、道が細いので、大型連休や紅葉の時期は渋滞になるんじゃないのかなぁと思います。

夏に行く方は、虫よけと飲み物を忘れずに。

 

 

テクテク歩いて、むささび橋に到着。

むささび橋から上流を見た景色。

ここが龍王峡で一番美しい眺めだと言われています。

 

 

この迫力!

川の流れが龍のようです。

 

荒々しさと美しさに、思わずため息がもれました。

美しい景色を見ると、疲れも吹き飛びますね!

 

最初の地図をもう一度貼ります。

むささび橋のすぐ近くには茶屋とトイレがあります。ここから先は青龍峡、紫龍峡が続くので、「もっと楽しみたい!」という方はどんどん上流へ向かいましょう。

白岩まで抜けると、バス停があるので、バスで龍王峡駅へ戻れます。

私達はミズバショウがある湿地のほうへ抜けて、駅へ戻りました。

 

 

これはミズバショウ群生地の写真ではなく、底なし沼近くに生えていた水芭蕉(みずばしょう)の写真。

ゴールデンウィークには、花が無かった(;^_^A

 

 

・・・というわけで、水芭蕉の美しい写真を貼っておきます。(ハイハイさん、写真AC

 

龍王峡は美しく迫力があり、動植物も豊かなので、とても気持ちの良いハイキングでした。

鬼怒川温泉駅から3駅しか離れていませんし、駅のすぐ隣から散策路が始まります。

鬼怒川観光に組み込みやすいので、ぜひ訪れてください。

 

 

次は、日光一の展望所「明智平(あけちだいら)」と、「いろは坂」を紹介します。

 

次の記事はこちら

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交通アクセス

公共交通機関で行く場合、龍王峡駅出てすぐ。

車で行く場合、無料駐車場があります。

料金

無料です。

近くの宿泊施設

鬼怒川温泉あさや。私たちが泊まったホテルです。龍王峡駅から2駅離れた、鬼怒川公園駅から徒歩5分ほど。

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