【相模の大凧まつり】 日本一の大凧あげが見れる。 毎年5月4日から二日間開催

今日は「相模の大凧(おおだこ)まつり」について書きます。

毎年、5月4日と5日の二日間開催されます。

レジャー記

「相模の大凧祭り」は、新磯地区の四つの会場で行われます。

新戸会場(新戸スポーツ広場)
勝坂会場(新戸スポーツ広場)
下磯部会場(磯部頭首工下流)
上磯部会場(三段の滝下広場)

四つの会場は巡回バスで結ばれているので、全て見ることができ、中でも「新戸会場」の八間凧は、14.5メートル四方、約950kgものサイズで、毎年揚げている凧の中で、日本一の大きさを誇っています。

私達は、日本一の大凧あげを見たかったので、相武台駅から無料の巡回バスに乗り、新戸・勝坂会場でバスを下車しました。

 


新戸・勝坂会場。

救急車や消防車が来ており、屋台もたくさん出ていて賑やかでした。

相模の大凧(さがみのおおだこ)は、天保年間(1830年頃)から継承される、神奈川県相模原市の伝統行事です。

河川敷は見晴らしが良いので、どこからでも凧を見れるのですが、正面の良いポジションから見たい方は、早く会場に行ったほうが良いです。←(最前列組は、めっちゃ高そうなカメラを持った人ばかり!)

 

祭りの開催時間は午前10時から午後4時で、私達が会場に到着したのは12時半くらいでした。

 


鯉のぼりもたくさん泳いでいました。

 

 

風があまり吹いていなかったので、大凧は降ろされていました。



近寄って記念写真を撮りました。

凧の大きさは、
新戸会場:8間四方
勝坂会場:5.5間四方
下磯部会場:6間四方
上磯部会場:6間四方
となっており、写真は8間(はちけん)四方の凧で、毎年あげている凧としては日本一の大きさです!

大きさ14.5m四方、重さ950kg

(落ちてきたら大怪我ですね・・・)

 

 

この日はあまり風が吹いていなかったようで、13時になっても、一度も凧があがっていないという状況でした。

 

 

「おおおおおい、まだかーーーー!? 朝からずーーーーっと待ってるんだぞぉぉぉ」
と、ファンの期待と苛立ち混じりの声が幾度か聞こえていましたが、やっと良い風が吹いてきたようで、13時37分に凧揚げスタンバイ。

(10時から待っている人もいたと思う)

 




綱を引く方達も、一斉に凧を見る。

 

 

 


大勢の人が、ヨッコイショーと凧を持ち上げます。

950kgありますからね・・・、怪我のないようにしないと・・・。

 

けれども、ここからがまた長かった・・・。

 

良い風が継続的に吹かないと、揚げれないんです。

 

凧を持ち上げ、

「おおっ」

とみんなカメラを構え、

「風が入りませんでした」

との場内放送で、

「・・ああ~~~~・・・・」

とガッカリ(苦笑)。

 

 

風速10mの風がないとダメらしいのです。

 

 

さらに真正面から継続的に吹かないと、凧が斜めに滑って終わりになってしまう・・・。

 

お願いだから、良い風よ、来てくれ~~!

大凧が空へ舞い上がるのを、見せてくれ~~!

祈るような思いで待ちます。

(天気が良いとけっこう暑い。帽子をかぶっていくのをオススメします。飲み物も必要)

 

 

そして、ついに、良い風が吹いたのです!!!

 

 

 

凧を支えてた人たちが、ザザザッと凧の中央部分までもぐりこみ、反対側の人達は凧の底辺を地面にぎゅっと押し付けて風をはらませます。

 


 


凧がぶわぁっと空に上がり始めると、太鼓がドコドコ打ち鳴らされ、綱を持った人たちが一斉に走り、大凧に風を受けさせます。

 

 

 

「おおおおおおおお!!!」

 

 

日本一の大凧あげっ!

 

 

でも30秒ほどで、ドザザザザーーーと砂煙を上げて落ちてしまいました。

 

 

別の視点から、大凧を見る。



ドザザザザ~~~。
 

この日は、12時半くらいに到着し、15時くらいまでいたのですが、何度か凧は浮き上がるものの、最長滞空時間は1分ほどでした。

 

風は自然のものですから、難しいですよね。

 

 

場内で食事が売られているので、のんびりと待つのをオススメします。

 

大凧の文字は、毎年公募により選ばれた題字が書かれるそうです。

今年(平成28年)の題字は「福風」だそうですよ。

私たちが訪れた年の題字は「彩風」でした。

場内ではミニ凧も売られており、凧揚げを楽しむことができます。

明日、明後日の大凧祭り、晴れて、良い風が吹くと良いですね。

 

 

 

さて、この後私達は、1kmほど歩いて、大凧センターへ向かいました。

河川敷からまっすぐ相模線の線路へ歩き、線路沿いに北へ歩くと、大凧センターへ行くことができます。

 
→→相模の大凧センターの記事はこちら・・・毎年あげる凧としては日本一の大凧の下で、記念撮影ができます。
 

関連記事

→→泳げ鯉のぼり相模川。1,200匹の鯉のぼりが相模川の空を泳ぐ・・・少し離れています。

交通アクセス

JR相模線 相武台下駅で下車し、駅前から無料の巡回バスに乗車します。
バスは、20分から30分間隔で運行しています。
(駅から徒歩15分でも行けます)
巡回バスのルート
JR相模線「相武台下駅」→大凧センター→上磯部会場→下磯部会場→新戸・勝坂会場→JR相模線「相武台下駅」
電車の乗り換えは、ヤフー路線などでお調べください。
開催日時は、平成28年5月4日(水・祝)・5日(木・祝) 午前10時から午後4時まで。

近くの宿泊施設

ルートイン海老名。相武台下駅から2駅離れた海老名駅より徒歩1分。

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