【小松沢レジャー農園】 夏休みファミリー体験プランで、魚とカブトムシを捕獲! 秋はブドウ狩りも楽しめる!

以前、初めてのカブトムシ飼育の記事をアップしたのですが、今日取り上げるのはカブトムシを捕獲した「小松沢(こまつざわ)レジャー農園」」です。

所在地は埼玉県秩父郡横瀬町で、新宿から車で1時間50分ほど、電車で2時間ほどで行けます。

どの季節でも楽しめる体験型レジャー農園で、私達は夏休みファミリー体験プランで遊びました。

レジャー記

2021年に「ブドウ狩りプラン(うどん打ち体験付き)」をした写真を、記事後半に追加したので、ご覧ください。

小松沢レジャー農園がある埼玉県秩父(ちちぶ)郡は、山の中。

私達が住んでいる神奈川県川崎市多摩区からは、車で片道2~3時間の距離でした。

小松沢レジャー農園の営業時間は、9:45~16:00まで。

閉園時間が早いので、たっぷり遊びたい方は、午前中に到着しましょう。

 

 

小松沢レジャー農園マップ。
自然たっぷりで、広いです。
マスつかみ、マス釣り、川遊び、ブドウ狩り会場は、徒歩10分くらい離れたところにあります。

 

 

無料駐車場に車を停め、小松沢レジャー農園入口へ。

 

 

各体験を単品で購入する場合は券売機で買えます。

1月上旬から6月中旬は「いちご狩りセット」、7月上旬から8月下旬は「夏休みファミリー体験セット」、8月中旬から11月下旬は「ブドウ狩りセット」とお得なプランがあり、これらの申し込みは写真奥にある受付で行います。

 

 

参考程度に、公式HPから画像を借りて貼っておきます。(これは2021年の内容と料金です)


イチゴ狩りセットは、未体験。またいつか体験したい。

 


2016年に体験しました。

 


2021年に体験しました。赤丸は私達が選択した項目。

 

各体験のセット内容と料金は、変更される場合があるので、訪れる前に必ず公式HPで確認してください。→小松沢レジャー農園公式HPはこちら

 

 

 

まず、2016年の夏休みに体験した「夏休みファミリー体験」から紹介。マスつかみ取り・川遊び、熔岩バーベキュー、流しそうめん食べ放題、竹トンボ教室、昆虫採集またはしいたけ狩りの、5つの体験がセットになって3400円でした。(後に値上がりして、2021年の料金は3900円です)

 

まずは、マスのつかみ取りへ。2016年と2021年に楽しんだ、お気に入り体験です。

マスつかみ取り会場は横瀬川で行われるため、総合受付から徒歩10分くらいかかります。

マスつかみ取り体験を申し込んだ人は、横瀬川で川遊びができるため、遊びたい方は水着などを持って行きましょう。

また、必ず総合受付か券売機でチケットを購入してから下りましょう。4月下旬~10月上旬のみの体験で、単品で申し込んだ場合700円かかります。

 

 

横瀬川のマスつかみ取り会場。

ここで受付の方にチケットを渡すと、係りの方が体験人数分のマスをバケツに入れて、区分けされた川に放流してくれます。

 

 

私達は四人で体験したので、四匹のマスをがんばって捕まえました。

マスはヌルヌルしているため、「捕まえた!」と思ってもツルリと手から滑り出てしまうため、けっこう難しい!

元気よく泳ぎまわるマス4匹を捕まえるのに、20分近くかかりました。(魚がすみっこでじっとしている時を狙って、右手をマスの前にズドンと差し入れて進路妨害し、左手で体をガッと掴むと、捕まえやすい。魚を追い回すよりも、待ち伏せした方が上手くいく)

 

 

マスつかみ取り体験をした人は、横瀬川で川遊びができます。

冷たい清流で、くるぶしが浸かるくらいの浅い川なので、小さな子供でも安心して遊ばせられます。

川にはいろんな色・形の石があって、石拾いも楽しかったです。

 

 

マスをかごに入れて、係員さんに持って行くと、内臓をとって串を打ってくれます。

 

 

さっきまで元気よく泳いでいたのに、こんな姿になって!

なんだかちょっとかわいそうだけれども、「命をいただく」というのはこういうことですからね。

子供の食育に良いです。

串打ちしたマスは、総合受付・券売機近くで、係員さんが焼いてくれるので持って行きましょう(魚を焼く手間賃はかかりません)。

 

 

身がフワッフワ!

とても美味しかったです!

 

 

次は、お昼御飯の溶岩バーベキュー。ブドウの木の下にある、お食事処で食べます。

豚肉、野菜の詰め合わせ、ライス、きのこ汁を食べました。(単品で食べる場合、1人前1,800円)

溶岩バーベキューは、くっつかないのでツルンとお肉が取れます。

アルコール・ソフトドリンクの販売もあり、お昼から良い気分。

 

 

流しそうめん食べ放題は、娘が当時2歳だったので、座席で流しそうめんを食べることにしました。
「座席で食べたいので、ザルに入れてもらえますか」
と言うと、ザルに入れてもらえます。味は安いそうめんレベルです。揖保の糸みたいな美味しいそうめんではなかった・・・。

 

 

腹ごしらえをしたところで、昆虫の森で昆虫採集。クワガタ・カブトムシ狩りができます。

網は無料で貸し出してくれ、時期によりカブトムシかクワガタのどちらかになります。

 

 

天然のカブトムシ・クワガタではなく、おそらく飼育されたものを放し飼いにしているのだと思います。木組みの下をガサガサすると、簡単に見つけられました。

 

「夏休みファミリー体験セット」では、大人はシイタケ狩り、子どもは昆虫採集またはシイタケ狩りです。

持って帰れる虫は、昆虫採集体験者一人につき1匹だけです。

私達は息子の分、娘の分と、ほかのお客さんから頂いたメスとで、あわせて3匹持って帰ることができました。(この三匹のカブトムシの飼育体験は、→→初めてのカブトムシ飼育。三度のカブトムシ大脱走! 大きなケースが必須。でご覧ください)

虫カゴ・昆虫ゼリーは、現地で有料販売しているので、手ぶらで行ってもかまいません。

 

次は、シイタケ狩り。
テントの中に原木シイタケがたくさんあって、夏休みファミリー体験セットでは200gまでとることが出来ます。単体で体験する場合、200g500円、300g700円です。

簡単にポロッと採れるのかなと思いきや、けっこうかたい!
人生初のシイタケ狩りだったので楽しかったです。

 

 


団体さんがシイタケ狩りをした後だったので、小さなものしか残っていませんでした。(シャモジは、サイズ比較として置きました)

係りの人が「小さいのばかりでごめんね~」と、事前に採ってあった大きなシイタケをおまけしてくれました。(たぶん250g~300gくらいに増えたと思う)

 

シメジよりも少し大きいサイズのシイタケは、バターいためにするとコリコリして美味しかったです。でもやっぱり、大きくて肉厚のほうが、噛んだ時のジュワッとしたキノコエキスが美味しいですね~。

小さいシイタケしか残っていない時はあまり採らずに、お店の人に大きなものを詰めてもらうほうがいいかもしれません。

 

 

竹トンボ教室は、係りの方が教えて下さるので初心者でも上手に作ることができます。ただ、刃物を使うので、小さなお子さんはケガをしないように気を付けてあげてください。

 

小松沢レジャー農園は、川遊びだけ、バーベキューだけ、というわけではなくいろんな体験施設が入っており、一日たっぷり遊べるので、とても楽しかったです。

 

 

我が家はぶどう狩りをしたことがないので、また秋にぶどう狩りをしに行こうかな。

 

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・・・というわけで、5年後の2021年に「ぶどう狩りセット」を体験してきました!

 

ブドウ狩りセットは8月中旬から11月下旬まで。上の画像の赤丸は私達が選んだ項目です。

川マスのつかみ取りは2016年の夏休みファミリー体験セットで紹介したので、「ブドウ狩り」と「うどん打ち体験」のみ紹介します。

 

うどん・そば打ち会場。

単品で体験を申し込む場合、小学生以上1名1,800円、2歳から1名1,200円です(小学生以上2名から体験受付)。

所要時間は、そばが60分、うどんが90分。うどんは「生地の寝かし30分」が余分にかかります

私達は、長野県旅行でそば打ちを体験済みなので、初体験である「うどん打ち」を選択。

以前、自宅でホウトウ(山梨名物の平たいうどん)を作ったことがあるのですが、けっこう労力が要った上、切るのが難しく、極太のホウトウをモソモソと食べた苦い思い出があります。

ここではベテランスタッフが指導してくれるので、美味しいうどん作りができるので安心です!

 

うどん打ちの行程は、①生地を作って寝かせる ②延ばす ③切る ④ゆでる ⑤掃除、食べる準備。

まずは粉と塩水をよく混ぜて、玉にします。

 

玉にした生地をビニール袋に入れ、紙袋で挟み、足で踏み踏み。

ずっと同じところを踏むのではなく、くるくると回るようにまんべんなく踏みます。

この工程で、小麦粉のグルテンが適度な圧力によって鍛えられ、うどんにコシが生まれるのです!

ふにゅふにゅとした生地は足裏に心地よく、いつまでも踏んでいたいくらい。

そば打ちにはない行程だったので、とても楽しかったです!

このあと、うどん生地を30分寝かせる工程に入り、空き時間で「川マスのつかみ取り」へ行きました。(記事の前半で紹介しました)

 

 

30分の寝かし時間でしたが、川マスのつかみ取りが難しかったため、15分遅れで戻ってきました。

「お客さん、戻ってくるの遅いですよ」と言われるかなと思いきや、「暑かったでしょう。冷たいお茶があるのでどうぞ」と優しい対応。

優しい~~~~(*^_^*)

生地を伸ばす行程は、息子に頑張ってもらいました(長野の蕎麦打ちでも頑張っていた)。

作業台が高いので、小さな子どもは踏み台が無いと難しいです。(息子は中学1年生で、身長155cm)

 

包丁の使い方を教えてもらい、細く丁寧に切っていきます。

 

 

ゆであがった四人分のうどん。量が多くて「えー! こんなにあるんですかっ」と驚いた。

 

初めての手作りうどん!

コシがあって、とてもおいしかったです!

そばはツルリと食べれますが、うどんはモチモチしていて満腹感が高いため、食の細い方はそば打ちにした方が食べきれるかもしれません。

 

 

最後はメインの「30分食べ放題 ブドウ狩り」へ。

小松沢レジャー農園で栽培しているぶどうの品種は20種類以上になるようで、訪れた時期により食べられるものが変わります。

 

この日、案内されたブドウ畑。

品種はヒムロッド・シードレス。

 

アメリカで生まれた品種で、皮ごと食べれる種無しの青ブドウです。

正直に言うと・・・、巨峰が食べたかった!!!

けれども、ブドウ食べ放題は、品種の指定ができないのです。

 

 

ブドウ30分食べ放題は単品で申し込んだ場合、小学生以上の大人1500円するので、「しっかり元を取らねば!」と気合を入れ、存分に楽しみました。

初めて食べた品種ですが、甘くてとても美味しかったです。

ただ、ブドウを包んでいる袋を破くと、けっこう傷んでいるものもあり、選別に一苦労。

私と娘は、袖に汚れをすりつけてパクパク食べましたが、衛生面を気にする夫はあまり食が進まないようでした(スーパーで買って洗って食べたい。もうブドウ狩りは良いかな、との感想)。

 

私達の後ろで食べていた女性は「巨峰が食べたかったなぁ」と言っていたので(私も同じ感想)、どうしても巨峰が食べたい方は、事前に電話で問い合わせると良いかもしれません。

 

 

最後は、100円でコイのエサを買い、エサやりを楽しみました。

 

 

「今日はいろんな体験をしたね! 何が一番面白かった???」

と、子供にきいたところ、

息子(中学一年生)「うどん打ち」

娘(小学一年生)「コイにエサやり」

との返事。

 

小さな子供連れの方・・・、「コイにエサやり」を見逃さないように(笑)

うちの娘は、ブドウ狩りよりも楽しかったようです(^_^;)

 

 

夏の「夏休みファミリー体験セット」、秋の「ブドウ狩りセット」を楽しんだので、また春の「イチゴ狩りセット」も、いつか楽しみたいと思います!

 

小松沢レジャー農園さん、ありがとうございました!

とても楽しかったです!

 

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交通アクセス

公共交通機関で行く場合、横瀬駅で電車を下車し、小松沢レジャー農園( 0494-24-0412 )に電話をすると無料送迎バスに来てもらえるそうです。
10名以上、58名未満で行く場合、事前に予約すれば秩父鉄道・秩父駅からの送迎も行っているそうです。

車で行く場合、140台停められる無料駐車場があります。

料金について

1月上旬から6月中旬は「いちご狩りセット」

7月上旬から8月下旬は「夏休みファミリー体験セット」

8月中旬から11月下旬は「ブドウ狩りセット」とお得なプランがあります。

各コースは3000円~ですが、時期により料金が変動するため、訪れる前に必ず公式HPで料金を調べてください

各メニュー単体体験もできるので、詳しいことは小松沢レジャー農園HPで確認してください。

近くの宿泊施設

小松沢レジャー農園から2.6km離れた温泉。車で8分。
西武鉄道横瀬駅より車で約5分(無料送迎あり)※要連絡

お得で便利な、旅の予約サイト