【我孫子市 鳥の博物館】 日本で唯一、鳥類について総合的に研究・展示する博物館です

今日は、「我孫子市鳥の博物館」について書きたいと思います。

日本で唯一、鳥類について総合的に研究・展示する博物館で、見学時間は1~2時間ほどです。

我孫子駅前からバスで20分くらいかかりますが、博物館前にある手賀沼とセットで見れます。

 

レジャー記

こちら、鳥の博物館。
中学生以下は無料で入れます。大人は300円。

 

 

 

壁にはジョン・オーデュボンの絵が飾られていました。すべて実物大で書かれた精巧な絵です。

 

 

 

 

始祖鳥の化石のレプリカ。左がロンドン、右がベルリン。

レプリカは、上野動物園の両生爬虫類館にもありますが、本物の始祖鳥の化石が、上野の国立科学博物館特別展「大英自然史博物館展」で見れました。

 

 

 

 

鳥の博物館に、始祖鳥の復元模型がありました。

毛の色などは詳しくわかっていません。

 

 

鳥の鳴き声クイズコーナー。

けっこう難しくて、6割くらいしか正解できなかった・・・。

 

 

 

2017年6月25日(日曜)まで、第77回企画展「鳥の子育て-ジオラマで見る鳥の繁殖-」が開催中です。

精巧な剥製で、鳥の子育ての様子が見れます。

右端に「キジ」が映っていますね。
桃太郎のお供についていった鳥ですが、日本の国鳥なんですよ~。

日本の古語では「雉子(きぎす)」というそうで、飛ぶのは苦手だけれども走るのは速く、スピードガン測定では時速32キロメートルを記録したそうです。

 

私のママチャリ激走よりも早いとは・・・、スゴイナー。

 

「鳥の子育て展」はパネルの解説がとっても面白かったので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ジャイアントモアの骨格標本。息子の身長は120cmです。

 

 

こちら、ジャイアントモアの骨格標本の後ろにあった、ディアトリマの模型。

今から6000万年前に生息していた鳥だそうで、羽はエミューの羽を使っているそうです。

ディアトリマは、身長155cmの私よりも大きい鳥です。

くちばしが大きいし、けっこう迫力ありましたよ~~~。

 

 

 

エピオルニスの卵の化石。
鳥類史上もっとも大きな卵だそうです。ダチョウの卵よりも大きい!

エプオルニスとは、マダガスカル島に生息していた体重500キロ以上の巨大な鳥で(ダチョウの体重は135キロ)、アラビアン・ナイトの「ロック鳥」のモデルになったのだそうです。

 

 

 

 

人類の有史において人によって絶滅に追い込まれた鳥は9000種類以上ともいわれているそうで、そのうちの90%が島の鳥たち。

 

 

 

ドードーのレプリカ。

ヨーロッパからインドに到着する航路の途中にモーリシャス島があったため、船員の食料として大量捕獲され絶滅してしまったそうな・・・。

「不思議の国のアリス」に登場してくる鳥としても有名ですね。

 

 

 

鳥の剥製展示コーナー。


現生する鳥の最大種はダチョウで、体高230センチメートル、体重135キログラムにもなるそうです。

その次に背が高いのが、写真右に移っているエミュー。

エミューの左となりのヒクイドリは「世界一危険な鳥」で、背の高さでは3番目ですが、体重ではダチョウに次いで重い種類です。

性格は臆病ですが、凶暴スイッチが入るとスパイクのようなツメでグサッと刺すそうな・・・。

 

 

エミューは比較的穏やかで、エサやりができます。

→→富士花鳥園の記事はこちら(エミューと同じ柵の中に入ってエサやりができます。エサやりの写真掲載をしてありますので、興味のある方はご覧あれ)

→→掛川花鳥園 の記事はこちら(掛川花鳥園ではエミューにエサやりをしませんでしたが、いろんな鳥との触れ合いが楽しい)

 

 


 

 

 

・・・コワッ!  目力ありすぎる、コミミズク。

ネズミや虫に生まれなくてよかった・・・。

こんな目でロックオンされたら、固まってしまう~。

コミミズクは、「ギャーウー」と鳴くらしい。

 

 

 

 

 

「スネオ!」

と叫びたくなりますが、ナガエカサドリという鳥で、メキシコ~アルゼンチンに住んでいる鳥です。

 

 

剥製の数は、268点もあり、見ごたえがありました。

 

やたらに足の長いのや、小さくてかわいいのや、大きいのや、羽がキラッキラしているのや・・・。

地球には、いろんな生物が生きていますね。

 

守っていかないとなぁ・・・と思いました。

 

ドードーのように、悲しい歴史は、もういらない・・・。

 

 

→→国立科学博物館「大英自然史博物館展(ロンドン自然史博物館展)」。世界初の巡回は、東京上野から。・・・絶滅してしまった動物の化石・標本展示がありました。現在は、第六回目の大絶滅期を経験中とされているそうです。

 

 

 

 

トキの剥製。戦中、戦後を守り抜かれた貴重な標本です。

トキの学名は、 Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)というそうで、国鳥?と思われるそうですが、先ほども取り上げたように、日本の国鳥はキジです。

 

トキは、中国、ロシア、日本でも当たり前の鳥だったようですが、乱獲や開発で数が激減。

日本では2003年に最後の日本産トキ「キン」が死亡したことにより、生き残っているのは中国産の子孫のみだそうです。

 

 

 

貴重なトキの剥製を見た記念に、売店でトキのマスコットを購入。

7560円・・・。←(ホントは400円か300円だった。7560は、商品ナンバーっぽい)

 

 

 

クイズコーナーには、なつかしのiMac。3台置いてありますが、真ん中の一台しか使えません。

 

 

クイズで不正解の時、残念な音楽と不気味な画面が出てきます。

後ろの景色、廃墟すぎるわぁ。

 

 

 

さてさて、鳥の博物館は標本とパネル展示がメインだったので、鳥の映像をちょっと紹介しておきます。


コウロコフウチョウ求愛ダンス。
鳥って、求愛ダンスが独特的で面白い♪

 

 

 


タンチョウの求愛ダンスはとっても優雅。
見惚れますねぇ・・・。

 

 

 


おもしろすぎ!
素敵なダンサーですねぇ(笑)

 

 

鳥好きさんにはDVDつきの図鑑などいかがでしょうか。

 

 

鳥は、愛好家がとても多いですよね。

私が住んでいる地域は、多摩丘陵があるため自然豊かで、いろんな鳥を見ることが出来ます。

 

 

 

鳥の鳴き声を聞き、草や木の葉のささやきを聞き、色鮮やかな花を愛で、ポカポカお日様に体を温めてもらい、ふと見上げれば刻々と移ろう雲のアート。

 

 

・・・もうねぇ・・・、なんともいえない「幸福感」が満ちてきます。

 

 

 

それは、コンクリートジャングルでは味わえない爽快感。

 

 

 

あ~・・・、また裏山へ散歩に行こう!

 

 

 

次は、鳥の博物館の目の前にある「手賀沼(てがぬま)」と、親水公園について書きたいと思います。
謎の「カッパの像」があるんです。

 

→→手賀沼(てがぬま)親水広場、カッパの像の記事はこちら・・・約170種類もの鳥が見られた利根川水系の湖水だったけど、干拓事業で2割に縮小。
一時、日本で一番汚い沼だった。現在は放射性物質で汚染。

 

 

関連記事

鳥とたわむれたい方は、静岡県にある「富士花鳥園」と、「掛川花鳥園」がオススメです。

→→富士花鳥園の記事はこちら
エミューと同じ柵の中に入ってエサやりができます。エサやりの写真掲載をしてありますので、興味のある方はご覧あれ。フクロウの展示が多いです。

→→掛川花鳥園 の記事はこちら・・・鳥の種類がめちゃくちゃ多いです。鳥と触れ合い体験したいならココ。

交通アクセス

JR常磐線我孫子駅からバス「市役所」下車、徒歩5分。
土休日のみ、我孫子駅または天王台駅から、直行バスが運行しています。「鳥の博物館前」下車。
私達は、直行バスで行きました。
鳥の博物館前から我孫子駅へ戻るバスはとても少ないので、市役所前まで歩いてバスにお乗りください。
電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。

料金について

大人300円
高校生・大学生200円
中学生以下無料
無料で入館できる日がありますので、鳥の博物館HP 入館料で確認してからお出かけしてください。
開館時間は、午前9時30分から午後4時30分まで。
月曜休館。

近くの宿泊施設

ホテルマークワンアビコ。天王台駅出てすぐ。
鳥の博物館から3km。

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