2024年10月1日に定期接種開始の新型コロナワクチン「コスタイベ筋注(レプリコンワクチン)」接種は様子を見ましょう!

以前から、当ブログで新型コロナワクチンの害をお知らせしてきました。

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従来の新型コロナワクチンも危険なのですが、来月(2024年10月1日)から新しいタイプの新型コロナワクチン「レプリコンワクチン(製品名はコスタイベ筋注)」が定期接種開始になります。実はこれ、世界で唯一、日本だけが接種開始なのです。

 

 

 

 

 

 


↑上の動画から一部抜粋。

2024年10月1日から2025年3月31日まで、新型コロナワクチンの定期接種が行われます。これまでは臨時接種、これからは定期接種という位置づけです。65歳以上の高齢者の方が接種の中心となります。
(中略)
新しいものが出てきました。明治製菓ファルマのレプリコンというものです。どういうものかと言いますと、次世代型mRNAワクチン(レプリコン=自己増殖型)コスタイベ筋注用というものです。これは世界に先駆けて認可されたものです。明治製菓ファルマというところが製造販売しております。アメリカで開発されたのですが、アメリカでは認可されておりません。ベトナムで1万6,000人規模の大規模な治験が行われましたが、ベトナムでも認可されておりません。日本で唯一認可されているというものなんです。
大学の薬学部の教授にきいてみましたが、日本で開発されたものが日本で認可されるというのはよくあることです。アメリカで開発されたものは、一般的にはアメリカで最初に認可されていく。しかしこれ(明治製菓ファルマのコスタイベ筋注)は日本で開発されていません。アメリカで開発されたもの。それが日本で初めて、世界で初めて認可されている。これは非常に珍しいことではないですかね、とのお話でした。
さて、この五つのワクチン(ファイザー、モデルナ、第一三共のmRNAワクチンと、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンと、武田薬品の組み換えタンパクワクチン)なんですが、3,224万回分供給されます。対象者のほぼ8割の方をカバーできるということです。ファイザー、モデルナ、第一三共の三つで、2,527万回分が供給されると、大体全体の8割がこの三つです。明治製菓ファルマが12~13%。mRNAワクチンが一番多いということ。これは各医療機関が、うちはどこのメーカーを使うかというように決めて、そこの医療機関に皆さんが行く。医療機関でワクチンを選ぶ。(接種者がワクチンを選ぶのではありません)

(中略)

10月1日から新型コロナワクチンの定期接種が始まります。メリット、デメリットを両てんびんにかけて、しっかりと考えてみてください。

 

 

先日(9月18日)、この「コスタイベ筋注」を製造販売している明治製菓ファルマの社員達が「私たちは売りたくない!」という本を出し、X(旧ツイッター)で大変話題になりました。

 

 

(本の紹介)

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない

 

本の価格は1,600円(+税)ですが、現在在庫が無くて値段が高騰しています。正規の値段ですぐに読める電子書籍をおすすめします。(電子書籍はアマゾンと楽天ブックスで読めます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月1日以降に自己増殖型人工注射(レプリコンワクチンのこと。三発目の原爆ともいえる)が日本人に投下されようとしています。一発目、二発目の原爆と同じように米国で技術が開発されて、日本人、大和民族のみに落とされる。過去数年間いろんな議論があるが、ここ数年超過死亡が十数万人あり、ほぼほぼ有力な研究者によると新型コロナワクチンの副反応であると。これを私は全国無差別大空襲と呼んでいる。三発目の原爆(レプリコンワクチン)は、一、二発目の原爆と違い、米国の技術を米軍ではなく、日本政府、お菓子屋さん(明治製菓ファルマ)、医師によって、日本人に投下される。政府はこれを防ごうとしていない。これを防ぐのは日本国民しかいない。

 

 

 

 

 

また、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)を含む定期接種停止を求めるオンライン署名を、参議院議員の川田龍平さんが呼びかけています。

このオンライン署名は9月17日に正式スタートし、9月30日に第一次集約予定なのだそうです。(その後も署名活動は続けるとのこと)

 

 

 

 

 

 

 

アメリカが開発したのに、アメリカで許可下りない。

ベトナムで治験したけど、ベトナムで許可下りない。

さらに、レプリコンワクチン製造販売元の社員が「私たちは売りたくない!」と告発本を出す。

そんな危険な注射を、日本人だけが世界で初めて打たれる。

 

あなたは、これをどう思いますか????

 

おかしなことには「おかしいぞ!」「慎重にいこう!」「ちょっと待てよ!」と、声を上げていきましょう。

 

 

 

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