新型コロナワクチン接種後死亡遺族と、厚生労働省の勉強会

三日前の11月25日に「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」が開かれました。

 

新型コロナワクチン接種後死亡遺族が三人、京都大学福島雅典名誉教授、高知大学皮膚科佐野名誉特任教授、名古屋大学小島勢ニ名誉教授が、新型コロナワクチンの危険性を訴えておられます。

厚生労働省の職員の方々の答弁がはっきりせず、見ていてストレスを感じますが、ぜひご覧ください。(YouTube、ニコニコ動画ではもう削除されてしまって見れません)

 

 

→→「最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」:福島正典京都大学名誉教授の会議での全発言を記録させていただきました   In Deep・・・この勉強会の様子は、アメリカのメディアでも報じられました。福島名誉教授の発言は必見です。

 

 

 


元キャリア官僚が告発。
厚生労働省は、国民の命と暮らしを守るための政策を行うのではなく、製薬メーカーや医療機関の利益を守るために働いている。