【鉄道博物館(てっぱく)】 東日本で一番大きな鉄道博物館。シミュレーターをしたい方は、早く到着して整理券を入手

今日は埼玉県の鉄道博物館(通称てっぱく)について書きます。

2016年春から京都府に、埼玉県のてっぱくよりも大きな鉄道博物館がオープンしたので、国内2位の鉄道博物館になります。

東日本では、1番大きな鉄道博物館です。

シミュレーターは大人気! 土日祝は早く行って整理券ゲット!

鉄道博物館は大宮駅の隣にある「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩1分です。

JR東日本創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして、2007年10月14日の鉄道の日に開館した施設で、展示物も豊富なため、見学は1日がかりです。

開館時間は10:00~18:00。毎週火曜日、年末年始はお休みです。

入館料は大人1330円、小中学生620円、三歳以上の未就学児は310円です。(2019年10月からの料金)

 

ミニ運転列車、運転士体験教室、D51・E5シミュレータは、整理券を入手しないとできないので、休日に体験したい方はできるだけ早い時間に到着するようにしましょう。

 

整理券が必要なのは、以下の4つ。

①ミニ運転列車

一周300mの軌道を、長さ約2.4m、幅約1.2mの3人乗りミニ車両(9種類あり)で運転します。所要時間約6分。
とても人気で、整理券があっという間に無くなってしまいます。
配布場所は、メインエントランス1階エスカレータ横付近で、10:00より配布です。
小学生以上が対象で、一台200円の別料金がかかります。一台の定員は3人です。

 

②運転士体験教室

講師役の方と、“初級”、“中級”、“上級”の3つのコースを体験できます。1回のプログラムは40分程度で定員は各回20名。
小学一年生以上(小学1~4年生は、付添者同席で参加可能)が対象で、利用料金は500円。

 

③D51運転シミュレータ

10時00分からシミュレータホール内で先着順に1日分の整理券(27枚)を配布します。
中学生以上が対象で、500円の別料金がかかります。
指導してくれる係員がついてくれ、所要時間は15分ほど。

 

④E5シミュレータ

E5系は2011(平成23)年に営業運転を開始。このシミュレータでは、最高速度320km/hでの運転を体験できます。小学生以上が対象で、500円。

 

 

整理券は必要ありませんが、行列ができるものが以下の三つ。

①その他の運転シミュレータ

205系山手線シミュレータ
209系京浜東北線シミュレータ
211系高崎線シミュレータ
200系新幹線シミュレータ
があります。予約は不要で、料金は無料です。とても混雑するので、早い時間に並んだほうが良いです。

 

②模型鉄道ジオラマ

1日8回あります。
別料金はかかりません。座席は先着順。所要時間10分。
ジオラマはとても凝っていて、照明で朝~昼~夕~夜と、時間の移り変わりを見せてくれます。
保有車両数は約1200両で、鉄道をテーマとしたHOゲージでは日本最大級だそうです。
こちらも非常に混みます。
狙い目は、最終回の17時です。私達はゴールデンウイークに訪れましたが、最終回は空席が2割ほどありました。
日によって混雑は違うと思いますが、午前中のジオラマは混みますので、午後を狙うのも一つの方法だと思います。

 

③てっぱくシアター

幅約4.5m×高さ約2.5mのスクリーンで、鉄道車両の魅力と迫力を体感するアミューズメントシアターで、3D眼鏡を着用して観賞します。
上映時間約15分、定員45名。
一日の上映回数は、7回。料金は無料。

 

 


 

見学記

訪れたのは平成26年のゴールデンウィークの11時過ぎ。

まずはてっぱくの入り口で、D51と記念撮影。

整理券のいる有料アトラクション「ミニ運転列車」をやりたかったのですが、すでに整理券の配布は終了していたのでした・・・。

 

いつもの恒例、顔出しパネル。

 

 

ヒストリーゾーンの様子。2階から撮影。

いろんな車両が展示されていて、迫力があります! 広いです!

ちょっと薄暗いので、小さなお子さんは怖がるかもしれません。

パネル展示も豊富で勉強になります。

 

 

200系新幹線。1982年(昭和57年)に開業した東北・上越新幹線の初代営業用車両です。
雪を掻き分けるスノープラウとスカートが一体化した新幹線です。

 

 

運良く説明会の時間帯に居合わせました!
連結部分を開いているところです。
時々車両の説明をしているので、チェックしてくださいね。

 

 

ちなみに0系新幹線は2つあります。0系が見たかった息子は大感激でした。

 

 

0系新幹線の座席。今の新幹線の座席よりも、硬くてすわり心地がイマイチ。

 

 

いろんな列車に入って、座り心地を楽しむ。

 

 

昔の列車の座席は、ゴザだった!

 

 

 

こちら、テッパクではなく、大阪にあった鉄道博物館(既に閉館)からの写真ですが、昔の寝台列車もゴザだったのです。

 

 


 

 

 

7100形式蒸気機関車 車号7101 (1880年製造)
北海道初の蒸気機関車で弁慶号と呼ばれているそうです。鉄道記念物。
かっこいいですね!

 

 

博物館の南側には、てっぱく広場がありました。

 

 

E5系スライダーやジャングルジムなどの遊具などで、楽しく遊べました。息子はここだけで一時間近く楽しんでいました。

寂しいですが、「てっぱく広場」は新館(南館)建設のため、縮小しました。

 

近くには、ランチトレインがあり、中でお弁当を食べられます。車両は、「あずさ」と「さざなみ」です。

 

ミニシャトル。「博物館中央駅」から「博物館北駅」までのおよそ230mの線路を往復するミニ列車で、無料で乗ることができます。
夕方行った時は、待ち時間20分ほどでした。

 

 

一車両に6人乗れます。狭いです・・・。

 

 

次は、一階のラーニングゾーンへ。

ラーニングゾーンでは、鉄道の原理や仕組みを学べます。触れるものが多いです。
子供も、大人も、興味津々。

子供にオススメなのが、ラーニングゾーン1階のデザインラボ。パソコン上で、オリジナルの電車を作れます。

出来上がった作品は、プリントアウトしてくれるので持って帰れます。

訪れる人が少ないコーナーで、待ち時間ゼロで楽しめました。良い思い出になりますよ。

ラーニングゾーンだけで1~2時間かかりました。

残念ですが、ラーニングゾーンは2016年で終わってしまいました。現在は、新しい施設になっているようです。

 

 

鉄道博物館内には、レストランが2件、カフェが一件ありますが混雑します。

駅弁を売っている駅弁屋は15時までの営業で、無くなり次第終了。駅弁屋は、てっぱく広場あたりにあります。

これも買い求める人が多く、行列に並ぶ時間がもったいない人は、外のコンビニで買うのが良いです。

 

てっぱくは再入場可能施設です。

一駅戻って、大宮駅で食べるのも良いかもしれませんね。

 

 

こんなふうに見所たくさんのてっぱくですが、私のオススメポイントは、屋上のパノラマデッキと、ビューデッキ

本物の新幹線が通過するのを見れます。

 

20分ほどいたのですが、はやぶさ、こまち、マックス、あさま、E7系新幹線を見ることができました。(この時はまだ、北陸新幹線かがやきは走っていなかった)

 

 

閉館時間に近づくほど、館内は空いてきて、見学・写真撮影がしやすくなります。

車両見学がメインの方は、昼過ぎ到着でも十分かと思います。

 

 

(おまけ)

時間にゆとりのある方は、大宮駅で「かえるポスト」を探してください。

 

「鉄道の街 大宮」をイメージして、鉄道車両の部品を利用して制作されたそうです。

大宮駅を利用する方が「無事に帰る」ことを願って「かえるポスト」と名付けられました。

 

電車で、良い旅を!

 

 

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交通アクセス

JR大宮駅よりニューシャトルに乗り、一駅むこうの「鉄道博物館(大成)駅」で下車、徒歩1分です。(お得な切符アリ)

車で行く場合、有料駐車場があります。
一般車:   500円/日

料金

入館料は大人1330円、小中学生620円、三歳以上の未就学児は310円です。(2019年10月からの料金)

開館時間 :10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日 :毎週火曜日および年末年始

近くの宿泊施設

パレスホテル大宮。大宮駅出てすぐ。

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