新型コロナワクチンの危険性や、ロシアによるウクライナ侵攻の背後関係を伝えていたフォックスニュースの名物キャスター、タッカー・カールソン。解雇された理由は、ウクライナに生物兵器研究所があり、アメリカが関与していたと報道したためであったようです。
そのタッカー・カールソンが、なんと、ロシアのプーチン大統領にインタビューしました!
アメリカの有名なニュース司会者のタッカー・カールソンがプーチンにインタビューをしました。これを世界的に公開しました。これは、大成功でしたね。どういうことかというと、ウクライナ戦争が終結に向かっているというしるしです。
タッカー・カールソンは、トランプ大統領の副大統領候補に期せられているほど、トランプさんに近い人です。アメリカの言論の自由のために、命がけで戦っているジャーナリストの一人です。事実上のトランプ特使として、早くウクライナ戦争を終わらせるためにプーチンに会った。プーチン側の言い分も、世界に広めてやろうじゃないか、きいてみようじゃないかと、これは大きな和平プロセスの第一歩です。
権力の外に、ホワイトハウスの外にいますけれども、トランプがウクライナ紛争の終結に向けて本格的に動き始めたということです。これは大統領選がトランプにとって有利に展開しているということです。(国際政治学者 藤井厳喜氏のコメント)
タッカー•カールソン氏がプーチン大統領にインタビューに行った本当の理由を語ってます。
自由と言われている国に住んでて何故盗聴される生活を送っているんだ?と。
彼はまだ54歳なんですね。若い。 pic.twitter.com/rIGUKYWqNw— トッポ (@w2skwn3) February 14, 2024
🇺🇸ロバート・ケネディJr
信じるかどうかはあなた次第だが、タッカー・カールソンとプーチンのインタビューは全員見るべきだ
タッカーが嫌いかどうかは関係ない、重要なのはジャーナリズムだ
マイク・ウォレスはアヤトラ・ホメイニに話を聞きに行った… https://t.co/rz4OWMrRAN pic.twitter.com/Ec4Ys9UYzB— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 11, 2024
話したいことが二つあります。
ひとつは今朝見たタッカーとプーチンのインタビューです。
戦争についてどう感じていようと、アメリカの外交政策についてどう感じていようと、すべてのアメリカ人はこのインタビューを見るべきです。私の叔父(ジョン・F・ケネディ)はいつも、世界に平和をもたらすためには相手の立場に立って考えることができなければならないと言っていました。
ウラジーミル・プーチンを信じるかどうか、彼が白々しくうそをついていると思うかどうか・・・だれもがこのインタビューを見るべきです。
両方の意見に耳を傾けて、人々が自分自身の考えを決められるようにしましょう。
もう一つ話したいことは、ここ数週間で、タッカー・カールソンがこのインタビューを行ったことを非難する報道が大挙して押し寄せたことについてです。
あなたはタッカー・カールソンが嫌いかもしれません。タッカー・カールソンのことをよく思っていない人はたくさんいます。
でもそういう問題ではない。
重要なのはジャーナリズムです。私たち自身で考えを決めましょう。
(35代米大統領だったジョン・F・ケネディの甥。2024年アメリカ大統領選に立候補しているロバート・ケネディJrのコメント)
これは、わかりやすい。 https://t.co/z5fXnWoV4o
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 10, 2024
撮影は2024年2月6日午後7時ごろ。クレムリンにて。
最初は歴史の話が続きますが、28分くらいからウクライナ戦争についてプーチン大統領が語ります。
タッカー•カールソンさんがプーチン大統領にロシアでインタビューをした動画を翻訳しました。
とても素晴らしい内容ですがYouTubeと違いXでまとめて2時間以上投稿するより、重要な箇所を分けた方が見やすいと判断し先ずはインタビューの丁度後半に当たる部分です。… pic.twitter.com/93BFRuLohN— トッポ (@w2skwn3) February 9, 2024
続きです。プーチン大統領への2時間以上のインタビューの最後の30分です。#タッカーカールソン#TuckerCarlson#原口一博#及川幸久 #プーチン大統領#トランプ大統領 pic.twitter.com/iHHc8wC9OC
— トッポ (@w2skwn3) February 9, 2024
「ウクライナ・オン・ファイヤー」
「初公開:2016年6月16日 監督:Igor Lopatonok プロデューサー :オリバー・ストーン」
2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた暴動は、民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされたクーデターだったのです。
西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし、本当にそうだったのでしょうか?
クーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そしてヤヌコビッチ政権の転覆につながりました。
この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。
トランプさんが大統領になったら、すぐにでもウクライナ紛争は終わるでしょう。
バイデン大統領と、言われるままにウクライナを援助する岸田首相が、早くトップの座から降りるよう願わずにはいられません。
戦争で儲け、復興で儲けようとするなんて、鬼畜の所業です。
なにやってんだ
このバカは? pic.twitter.com/6Ow49UFzYl— Laughing Man (@jhmdrei) February 11, 2024
スノーデン「日本のマスメディアは病んでいる。治療が必要だ。」
病んでるどころか、もう、グチャグチャに腐ってて、原型を留めてないんだよなぁ💫 https://t.co/ABgQktj94g
— ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) February 13, 2024
アメリカ国家安全局(NSA)の契約職員だったエドワード・スノーデン氏の見解
↓「日本には独特のメディア文化があり、新聞社などで働くプロの記者は単純に現実をよく理解しているのでしょう。
あまりにも政府の行為を激しく報道すれば、たとえ政府が法律を侵すような行為をしたり、スキャンダルに関与していたとしても、編集長に電話がかかってきて何らかの圧力がかかり、政府当局がそのメディアの問い合わせには答えなくなったり、競合するライバル会社を優遇したりするわけです。
これは、日本政府が仕組んだメディア戦略です。
この結果、日本のメディアは今日のような状況に陥っていると思います。
このような状況について、特定のメディアを非難することはできません。
ただ、治療を必要とするほど、非常に深刻な状況であることは確かです。」
タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューは重大なのに、日本のメディアは報じません。
Facebookの検閲は酷いな pic.twitter.com/I1PXPSGr4J
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) February 13, 2024
X(旧ツイッター)で、いろんな情報を載せてくれているので、自分でしっかりと検索しましょう!
テレビだけを情報源にしてはいけません!!!
これからきっと必要になる知識だと思うので、いろんな情報を貼り付けておきます。(テレビに頼らず、自分で調べることをおすすめします) ↓ ↓ ↓ ウクライナ戦争で欧米西側の民主主義国VSロシアの独裁国の対比が鮮明になり、世界[…]
ロシアのウクライナ侵攻問題で、西側諸国視点の報道はテレビなどでたくさん放送しているため、今日はロシア側の視点を紹介します。 →→ウクライナ・オン・ファイアー 日本語字幕はこちら この映像は、ウクライナの歴史と近年に起こさ[…]
ポカポカと暖かい気持ちの良い季節になってきましたが、テレビ、ネット、ツイッター、フェイスブックなどでは、暴力的な映像とコメントが溢れ、世界情勢や日本はどうなるんだろうと心配です。 という[…]