【花園神社(はなぞのじんじゃ)】 江戸幕府が開かれる前から祀られていた、新宿の総鎮守。商売繁盛の御利益あり

今日は、東京都新宿区の花園神社(はなぞのじんじゃ)を紹介します。

参拝記

新宿の花園神社は、新宿駅東口から徒歩7分と、アクセスがとても良い神社です。

ちなみに新宿駅は、1日平均乗降者数は約353万人と世界一でギネス認定されています

花園神社は、歌舞伎町からも近く、神社の隣は立ち並ぶ商業ビルや新宿ゴールデン街と、かなり賑やかな所にあります。

 

花園神社の創建は不明ですが、徳川家康の江戸開府(1603)以前からあり、新宿の総鎮守として慕われてきたそうです。

新宿駅を挟んだ反対側には室町時代に開かれた「新宿十二社熊野神社」もあり、こちらもまた新宿の総鎮守と言われるそうです。

 

 

私達が参拝したのは2007年の早朝でした。

高いビルの間に鳥居がある風景・・・、大都市の神社だなぁといった感想。

靖国通りを車がひっきりなしに走っていましたが、境内の中は落ち着いた雰囲気。

 

 

平日の9時過ぎ。

散歩途中、通勤途中だと思われる方々が、手を合わせていました。商売繁盛の神様なので、新宿でお仕事をされている方の尊崇を集めているそうです。

現在の朱塗りの立派な社殿は、昭和40年に建てられたもの。

 

ここは大和国(現在の奈良県)の吉野山から勧請されて祀られた神社で、もともと現在地よりも約250メートル南にあったそうです。

しかし、江戸時代(11代目将軍の頃)に朝倉筑後守がこの辺りを拝領して下屋敷の敷地内としたことから、付近の住民は参拝できなくなり、幕府に訴えて現在地に移転。

現在神社が立っているところは、尾張藩下屋敷の花園の一部であったことから「花園稲荷神社(はなぞのじんじゃ)」と呼ぶようになり、「花園神社」と正式に呼ぶようになったのは昭和40年からだそうです。

 

御祭神は、稲荷神社の祭神である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、熊襲征討・東国征討を行った日本武尊(やまとたけるのみこと)、食べ物の神様である受持神(うけもちのかみ)。

 

日本武尊の命日である11月の酉の日には、「酉の市(とりのいち)」が開かれ、花園神社は約60万人もの人出でにぎわうそうです。

 

また、境内には芸能浅間神社があり、宇多田ヒカルさんの母・藤圭子(ふじけいこ)さんの歌碑「圭子の夢は夜ひらく」が、隣に建てられています。

 

毎週日曜日の早朝は青空骨董市が開かれていますし、雑多なエネルギーに満ち溢れた新宿散策で疲れた時、立ち寄ってお参りされてみてはいかがでしょうか。

 

 

交通アクセス

新宿駅東口から徒歩7分。

近くの宿泊施設

新宿プリンスホテル。新宿駅出てすぐ。

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