夫の入院で、改めて日常生活のありがたさを学ぶ。「病気のトリガーを引くのは、私達の心なのかもしれない」。

先月は夫の2度の入院で、普段の生活サイクルが乱れ、とても疲れました・・・。

日々の生活は、平和であること、健康であることが基礎なんだなぁと痛感。

当たり前のように過ごせることの大切さを学びました。

 

「平和に過ごせていたことに感謝いたします。
これまで家族が健康でいられたことに、感謝いたします。
大事な勉強をさせて頂いて、ありがとうございました・・・」

と、夫が職場に復帰した日に、おうちの神棚に手を合わせました。
(我が家は東京大神宮で神前結婚式をしたので、その時もらった神棚を大事に祀っています)

 



先月は、毎日チェックしているIn DeepさんのHPに病気についての記事がたくさんアップされており、病気と健康について考えさせられる一ヶ月になりました。

→→In DeepさんのHPはこちら

私の大大大好きなサイトです。とっても勉強になります。

 

 

「病気の存在しない社会」を作ることは可能なのかもしれない : 量子物理学的な医学見地から、病気は「意識と思考」で作られることを確信した日    In Deep

ブルース・リプトンというアメリカの細胞学者の方が書かれた『「思考」のすごい力』という本について書かれています。

「病気を含むあらゆる体の状態は《意識》によって決められる」のだそうです。
ガンを治す(ガンになるのも)意志による・・・かもしれない。
「 4000個のパンを食べてガンを治そうとして治った」人もいるそうです。

とってもおもしろいので、ぜひお読みください。

「コレラ菌を飲んでも、コレラにならないメカニズム」についても書かれてあります。これを読んで、TV番組で「今までインフルエンザにかかったことがない人に健康のコツを聞いたら、”自分はインフルエンザに絶対かからない”と言い切った人が多かった」と放送していたのを思い出しました。

これも「発症のトリガーを引くのは心」ということかなぁ。

 

 

 

《病気・肉体的苦痛・そしてその治癒の真実》「思考」が人の体と細胞を「実際に変化させる」多数の医学的・科学的証拠が示す未来    In Deep

腰痛にお悩みの方、ぜひ、お読みください。

腰痛のほとんどは原因不明なんだそうです。

夫は入院中に「サーノ博士のヒーリング・バックペイン: 腰痛・肩こりの原因と治療」という本が気になっていました。
なんと、読書で腰痛が治る人がたくさんいるのです。

 

 

 

 

「悪霊を隠す巫者」 : ウイルスが導いてくれた「医」の意味    In Deep

ちょっと抜粋します。

「なぜ病気になったのだろう」と考えることは、自分の普段の心の有りようを振り返る最大のチャンスで、おそらくそのために、病気というものは存在していると思われる。

「なぜ病気になったのだろう(なぜ悪霊が表面に出てきたのだろう)」ということを自分で問わなければならない。

「病気を含むあらゆる体の状態は《意識》によって決められる」

すべての人は「自分自身が自分に対して優れた巫者(医者)になる必要がある」のかもしれない」。

 

 

「現代医学は悪しき宗教」と40年前に述べた異端医師の懺悔   In Deep

「こうして医者は嘘をつく(原題:医療異端者の告白)」という本について書かれています。

「私は現代医学を信じない。いうなれば、医学界の異端者である。本書を書いたのは、一人でも多くの人に現代医学の呪縛から逃れてほしいと願うからだ。 とはいえ、私は最初から異端者だったわけではない。それどころか、かつては現代医学を心から信じていた。」

 

ロバート・メンデルソン医師の告白を、In Deepさんの記事で見れますので、ぜひご覧ください。

 




 

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