【牛久大仏】 青銅製のギネス大仏。奈良の大仏が掌に乗る!

前回からの続きです。

 

一泊二日の人生初一人旅。

私には、前からどうしても行きたいところがあったのです。

それが、香取神宮と鹿島神宮。

古来から「神宮」と言うと、伊勢神宮香取神宮鹿島神宮の三つを指すんだそうです。
この3つとも、中央構造線上にある大きな御宮です。

 

香取神宮へ向かう途中、気になったのが牛久大仏。

立像の高さは世界で3番目で、ブロンズ立像としては世界最大の、ギネス大仏

大きさはなんと120m!(自由の女神は40m)

これは、ぜひ寄らなくっちゃね!

参拝記

快適ドライブ、スーイスイと進んでいた私の眼に、突然飛び込んできたのは・・・


ででで、でっか!!!

 

到着前からワクワクします。

 

 

なんだ、あれはぁ~~、ぶっとんでるなぁ~。

 

 

 

駐車場に到着。

頭の上には避雷針。

 

 


うはぁ~~、おっきいぃぃぃ!!

 

大仏の足元の人間にご注目。

アリの様、とまでは言えませんが、人間vsバッタみたいなサイズ比です。

あまりにも大きな大仏にウキウキした私は、近くにいた方に声をかけて記念写真を撮ってもらいました。

 

今までいろんな方に声をかけて、写真を撮ってもらいましたが、断られたことは一度もありませんし、もちろん私も断ったことはありません。

 

みんな、親切ね!

 

一人旅行で記念写真が欲しい方、自撮りも良いですが、遠慮なく近くの人に頼みましょう♪

小さなコミュニケーションで、人の温かさに触れられるのは、とても良いことですし、旅の思い出になります。

一枚だけの人もいれば、場所やカメラの向きを変えたりして、何枚も撮ってくれる人がいるのは、面白いですねぇ~。

シャッターを押す時の掛け声も違って楽しいですよ~。

 

(例)

私「すみません、写真お願いしても良いですか?」

男性「どんなふうに撮ったらいいですか?」

私「いい感じ~♪ でお願いします」

男性「いい感じ? いい感じか・・・。ハイ、い~~いか~~んじ~~♪(カシャッ)」

 

・・・楽しかったなぁ、あの人 (*´▽`*)

 

 


 

 

近くには、実物大ラホツ(頭のぶつぶつ。直径1m、重さ200kg)と、1000分の1サイズのお顔、顔出しパネルがありました。

 

 

 

いつもは顔出しパネルで写真を撮るのですが、今回は一人旅・・・。

私一人が顔出しパネルの穴からヒョッコリ顔を出して、人さまに撮ってもらうだなんて・・・、ああ、考えただけでも恥ずかしい。(今回は、やめとこ)

 

大仏様へとつつぐ道の途中、日本一の大香炉がありました。

お線香を購入して、火をつけるのですがなかなか火がつかない。

時々風下になって(目が痛い~)と思いながらも、隣のおじいさんと「なかなかつかないですねぇ」だなんてしゃべくりながら、がんばって線香に火をつけました。

 

 

お、お、おおお・・・首が痛い・・・。

 

なんて迫力なんだっ。

 

全長120m、総重量4000トン、左手のひら18m(奈良の大仏が手のひらに乗る)、顔の長さ20m、目の長さ2.5m、口の長さ4m、花の高さ1.2m、耳の長さ10m、人差し指7m!

 

 

入り口は、大仏様の背後にあります。
靴を脱いで袋に入れ、胎内へ持っていきます。
足の悪い方でもエレベーター完備ですのでご安心を。

 

 

一階部分。
館内は、撮影OKだそうですので、遠慮なくパシャリ。
一階は光の世界。
モヤ~~~~、ポワァ~~~と、映像が映し出されます。

 

 

フランス人デザイナーが設計した、浄土の世界を思い描くための「観想の間」と言うそうです。

おしゃれ~。

階段で2階へ・・・。

 

 

二階には、大仏様の建造過程や、サイズなどのパネルがありました。

 

 


!?

目のところから出れるんですね。
秋のお彼岸前に、年に一度大掃除が行われるそうです。

高さ100mの掃除・・・。こわいでしょうね~~~。

 

 

ほかに、右足親指実物大の模型がありました。(高さ140cm)

 

 

巨大な牛久大仏には、数百円(300円だったかなぁ?)で金箔をペタッと貼ることができます。

 

 


 

 

 

 

 

エレベーターに乗りこみ、地上85mへ。
展望台はちょうど、大仏様の胸部分です。


写真は、胸部分にある三本の窓です。

「この窓は、右端から見ても左端から見ても、同じ景色が見えます。三つの窓は、私達が迷わず信心を深めるため、心を一つにさせていただけることを表現しております」
と、書かれていました。

大仏様の向かれている方面は、はるか遠く、お釈迦様の故郷インドへと続いているそうです。

 

お釈迦様・・・、本名ゴータマ・シッダッタ、またはガウタマ・シッダールタ。
シャカ族の王子様として生まれました。
成長し結婚し息子ももうけましたが、ある時、カピラヴァストゥの東門から出る時老人に会い、南門より出る時病人に会い、西門を出る時死者に会い、この身には老いも病も死もある、と生の苦しみを感じました(四苦)。
北門から出た時に一人の沙門に出会い、世俗の苦や汚れを離れた沙門の清らかな姿を見て、出家の意志を持ち、29歳の時、王宮を抜け出て出家します。
いろんな苦行を経て35歳のときに、スジャータからミルク粥の布施を受け、後に悟りを開きます。
詳しいことは、ウィキペディア 釈迦でご覧になってください(省略したり、間違ったことを記載するより、ウィキペディアを見てもらったほうが良い)。

 

漫画好きには、手塚治虫さんのブッダがオススメです。
漫画ですので、アレンジされています。(漫画ではダイバダッタは恐ろしくずるい男・・・、釈迦の敵みたいに書かれていますが、お釈迦様は「ダイバダッタは私の過去世の師匠であり、未来には仏になる。これが理解できない者は悟れない」とまで説かれています。やっぱり人生は勉強なんだな~)

 

王子様という立場を捨ててでも求めた「悟り」とは何なのか。

それは、宇宙にあるアカシックレコードにアクセスできる能力と、絶対的な心の平穏・・・でしょうか?

 

以前から取り上げているこの本にも、釈迦について書かれています。

「釈迦は人間ですが知っている、と言ったのです」

 

宇宙のスーパーコンピューターにアクセスでき、全てがわかる・・・。

 

それはとても素晴らしいでしょうね。

「迷いは無い。私は知っているのだ」

スッキリ&心の平穏。

そうなれば、どれだけ清々しいことでしょうか。

でもそこで終わらせずに、悩めるものたちに教えるという役割が出てくるのでしょうけれども。

 

 

ここには、お釈迦様のお骨が入っているそうです。

 

 

仏教聖地の案内パネルもいくつかありました。

いつか行ってみたいなぁ。

 

牛久大仏の中では、200円で写経が出来ます。
私は和讃(わさん)という写経をしたのですが、子供の声や、親の叱る声が気になって集中できませんでした・・・。

集中して写経をしたい方は、お近くのお寺でやっていないか調べてみてください。

 

三階には金ぴかの「蓮華蔵(れんげぞう)」と呼ばれる部屋があります。
ここはちょっと個人の名前がたくさん書かれていましたし、お骨も収まっているので、写真は撮りませんでした。

興味のある方は牛久大仏のHPでご覧になってください。

 

 


 

 

 

うん、うん、がんばるっ。(なぜタマちゃん?)

 

 


そうだね・・・、そうだよね・・・。

 

 

良いこと書いてるし、絵図もおしゃれ。
昭和レトロっぽい配色。
どんな方が書いてるんでしょうか。

 

牛久大仏で私の心を癒してくれたのは、かわいい絵と、優しい言葉でした。

 

人間って、ほんとに「一言で傷つき、一言で癒される」ものですね・・・。

 

私も、人に安らぎを与えられるようになりたい・・・。

 

精進せねばっ!

 

・・・と思っていたら、翌日In Deepさんでとても勉強になる記事がアップされました。(ぜひお読みください)
サイキック能力を身につけるための重要な方法」について書き始めましたら、結局カオスとなってしまいました

 

 

一部分抜き出すと・・・

感情は外部から作られるのではなく、自分の中で作られている。

嬉しさも楽しさも恐怖も、外部での出来事で動かされているうちは、自分で自分を支配していない。

外界で起きることに対してだけ、興奮したり恐れたり過度に喜んだりするということは、それは外界への「反応」であって、自主的な心の発露ではないということです。

「世の中がこうだから、状況が良くない」という考え方自体がすでに「自分の人生を自分で支配しているのではなく、人生に支配されている」ということです。つまり、これは外界に反応しているだけだからです。どんな世の中にいても、それはいつも素晴らしいものなのであり、そう考えられる時が人間の真実だと述べてきた賢人は、お釈迦様を含めて多いです。

 

 

つまり、

他人からのちょっとした一言で、傷ついたり、喜んだりするのは、未熟者!!



確かに、そう思います・・・。(反省)

 

 

改めて、

精進せねばっ!!!

(瞑想が良いらしい)

 

 

 

追記・・・癒しの言葉が好きな方は、相田みつをさんの記事もどうぞ。”命の書家・詩人”と言われている方です。

相田みつを美術館の記事はこちら(東京都千代田区)

 

 

 

気合を入れた私は小動物園には寄らず、香取神宮を目指しました。

さらりと見るつもりだったのに、2時間くらいかかってしまった・・・。

関連記事

大仏比較! 奈良の大仏(国宝)、鎌倉大仏(国宝)、牛久大仏(ギネス)。

東大寺大仏殿(奈良の大仏)の記事はこちら・・・国宝。立派な大仏殿と、ピカピカの大仏。

鎌倉大仏の記事はこちら・・・国宝。大仏殿が津波で流されたので、建物がない。

交通アクセス

宇都宮から牛久大仏までは、90kmくらい離れています。
車で1時間45分ほどかかるのですが、道路がとても空いていて(驚くほどスッカスカ)、とても気持ちの良いドライブでした。
首都圏はどうしても車が混むので、渋滞にはまるたびに「電車にしとけばよかったかも」と後悔するのですが、地方都市はやっぱり車が便利です。(バスと電車の本数も少ないし・・・)
牛久大仏の駐車場は、無料です。

公共交通機関で行く場合、JR常磐線「牛久駅」下車後、東口2番乗り場から、「牛久大仏・牛久浄苑」行きまたは「あみプレミアムアウトレット」行きに乗り乗車し、牛久大仏で下車です。
乗車時間約20~30分ほど。料金680円。
バス時刻表
一時間に1~2本のバスが出ています。

料金について

大仏の胎内に入れるセット券は大人800円。4歳から小学生は400円。
大仏の胎内に入らない場合(庭園と小動物公園のみ)、大人500円、4歳から小学生は300円です。
差額が300円しかないので、ぜひ胎内に入るのをオススメします。
営業時間は3月から9月の平日、午前9時半から午後5時。休日は午前9時半から午後5時半。
10月から2月の平日は、午前9時半から午後4時半。休日は午前9時半から午後4時半まで。
年中無休。

近くの宿泊施設

牛久シティホテル駅前。牛久駅出てすぐ。

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