ながらスマホで死亡事故、書類送検。スマホを見ないで、目の前の現実を見よう

先ほど、悲しいニュースを見ました・・・。

 

自転車に乗りながら、片手に飲み物、もう片手にスマホ、耳にはイヤホンをつけた女子学生が、歩道を歩いていた女性に後ろから衝突。

女性は亡くなり、女子学生は書類送検になったとのことです。

 

 

以前の記事にも書きましたが、私は10年ほど前に、「ながら事故」で祖父を亡くしています。

 

 

自転車に乗りながら携帯電話(この時スマホは無かった)を操作していた男子大学生が、路上にいた祖父に衝突。

祖父は転倒し、後ろの石段に後頭部を強打しました。

 

男子大学生はすぐに救急車を呼んでくれましたが、祖父は一度も目を覚ますことなく、三日後に死亡しました。

 

 

事故の前に祖母と喧嘩をしていたようで、仲直りすることなく、あの世に旅立ってしまいました。

 

急に人生が終わってしまい、さぞかし心残りであっただろうと思います。

 

 

私はこの時、祖父にとっての「初孫」を妊娠中でした。

あと3か月で、初孫を抱けると、とても楽しみにしていたようです。

 

 

お葬式では、涙が止まりませんでした。

初孫を、抱かせてあげたかった。

 

 

男子大学生は、事故後、両親と共にお詫びに来たそうです。

 

泣きながら謝られたそうですが、突然人生の伴侶を失った祖母は、許す気にはならなかったそうです・・・。

 

 

「事故」は、加害者、被害者、その周りの人たちの人生を大きく狂わせます。

 

 

「そんなつもりじゃなかった」と、事故後に後悔しても遅いのです。

 

 

「ながら事故」は、防げる事故です。

 

 

どうか、お気を付けください。