もうすぐ選挙。各政党の原発政策早わかり表。投票で意思表示を!

次の日曜日(10月22日)は、朝7時から夜8時まで、衆議院議員総選挙ですね。

今日、TVで各党の原発政策を紹介していたので、早わかり表を貼っておきます。

 

 

 

10月16日放送の日本テレビミヤネ屋より。各政党の原発政策早わかり表を貼っておきます。

 

 

 

一番右上の自民党の部分がかぶって見えづらいので、こちらの画像も貼っておきます。

 

 

右が政府案の、2030年の発電量割合。


原発の再稼働を進めて、震災前の原子力発電割合に近づける予定。(震災前は28%だった)

日本の原子力発電 ウィキペディア
に、詳しく載っているのでご覧ください。

2017年10月現在、稼働中の原発は、九州電力川内原発1・2号機と、プルサーマル発電の高浜原発3・4号機。
同じくプルサーマル発電の伊方3号機は、2016年8月から再稼働していましたが、2017年10月3日から定期検査に入り、2018年1月まで休止です。

 

田原総一朗「被災地自民幹部も『無理』と言った原発新設案が浮上する不可解」

を読んで、驚きました。

実は、政府にも自民党にも、原発の責任者というものがいない。私はこのことを心配して、自民党の幹部たちにも、内閣のしかるべきポジションの人物にも、責任者をつくるべきだと強く進言してきた。あなたがやってはどうか、と何人にも求めたのだが、いずれも拒まれた。原発推進とか原発反対などという以前の問題なのである。
責任者なしに原発計画が進められる。これほど危険なことはない。しかも原発を新増設するとはどういうことなのか。

 

 

「実は、政府にも自民党にも、原発の責任者というものがいない」

 

 

責任者がいないのに、進める。
これは「異常」です。

 

 

私は神奈川県に住んでいるので、静岡県の浜岡原発が恐ろしい・・・。
このペラッペラな防波壁!

 

なんの冗談だぁぁぁ!?

 

 

さらに浜岡原発の建設地は、200年周期でM8クラスの地震が起きるところであり、岩盤が断層と亀裂だらけで地震に非常に弱い地盤とくる・・・。
「世界一危険な原発」と言われるのも納得です。

 

浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発・・・こちらもぜひご一読ください。

 

・「いろいろ計算したがダメだった。この数値では地震が来ると2号機はもたない」
・「データを偽装して、地震に耐えられることにする」

 

 

巨大地震と巨大津波の危険はもちろんですが、大規模な太陽フレアや電磁パルス攻撃による大規模停電でも、原発は大事故を引き起こします。

→→サバイバルファミリーの感想はこちら

 

私たちは原発事故で、原始的な生活すらできなくなる

 

巨大地震、巨大津波を乗り越えてきたご先祖様達。

私たちもそれらを乗り越えて、命のバトンを未来へ繋いでいくわけですが、「原発による被害」も考えなくてはなりません。

 

人間をはじめとする動物が生きるのに必要なベースは、奇麗な空気、安全な、安全な食べ物

 

原発事故はこれらを、広範囲に、長期的に、駄目にします。

 

最終処分場が未定の日本の原発は「トイレなきマンション」とも言われるそうです。

使用済み核燃料が、人間にとって悪影響のない状態になるまで、10万年もかかるのです。

 

後始末を考えない大人は、子供に何を誇るのか。

 

あなたは、どのように思われますか。

 

投票は、国民が意思表示をする機会です。

 

一人一人に与えられた、重い一票を、大事に使いましょう。

 

 

おすすめ本です! 興味のない方も、せめてレビューをご覧ください。